辻本研究室Blog

交通政策・交通計画が専門の和歌山大学経済学部辻本研究室です。 講演や委員会委員等のご依頼の手続きはこちらをご覧ください。

研究日記(R1.6)

研究日記(R1.6)

18日(火)
・学内の競争的資金のプレゼンがあります。

17日(月)
・昨夕、彩雲を見ることができました。瑞兆でありますように。
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・暑くなってきたので、着流しでの講義となりました。

16日(日)
・貝塚市内で「交通まちづくり調査研究」の現地調査を実施しました。

15日(土)
・愛知県警が愛知県の高齢者の交通安全対策グランドデザインを策定しました。「高齢者の関係する交通事故を1件でも多く減少させる」を目標に、「車に乗らなくてもよい環境づくり」「安全に車を運転できる環境づくり」「安心して歩ける環境づくり」「安心して自転車に乗れる環境づくり」の4つの基本方針を立て、県内の地域ごとに重点の置き方を変えて取り組むそうです。

14日(金)
・国土交通省の移動等円滑化評価会議近畿分科会に参加しました。

13日(木)
・国が移動等円滑化促進方針・バリアフリー基本構想作成に関するガイドラインを作成しました。その中に、和歌山県那智勝浦町のバリアフリー基本構想が好事例(地域の実情に合わせて重点整備地区を選定している事例 )として紹介されています。「利用者数の少ない駅であっても、地域の重要な拠点である駅を中心として、交通事業者の協力のもとバリアフリー化を進めることができます」。

12日(水)
「やり甲斐過労死」という問題があります。大学では特任助教など、立場の弱い人たちがその犠牲になりかねません。「困ったときにはあなたしかいない」「君しかいないんだ」等、やり甲斐を意識させる言葉とともに次から次へと増える業務。気がつけば研究室を出るのは毎晩22時、23時、そして土日も出勤。そうならないよう、学部の役職者がしっかりと業務量の管理をしなければなりません。

11日(火)
・観世流の小林先生宅に、可憐なコアジサイが生けられていました。画素数の少ないカメラで撮影したため、静物画のような作品になりました。
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10日(月)
・国土交通政策研究所が多様な地域公共交通サービスの導入状況に関する調査研究を実施しており、データがたくさんあって参考になります。

9日(日)
・休みました。

8日(土)
・大学図書館で、恒例の「(不用)蔵書無料配布」がありました。今回は経済・法律関係を中心に約1万冊が配布対象となっていたので、交通関係の古い本をごっそり頂いて帰りました。

7日(金)
・広島大学大学院社会科学研究科が「地域経済学(都市経済や地方財政などの分野からの地域科学も可)」で教員の公募をしています。私も准教授時代であれば応募したことと思います。

6日(木)
・学部2年生向け「発展演習」が始まりました。34名の応募者から12名を選抜しました。MaaSやCASE、ドローンなどに興味のある学生もいるようです。MaaSについては、ウイーンのsmile einfach mobilに載っているイラスト等が直感的に分かりやすいかと思います。

5日(水)
・田辺市より、新設の法定協議会委員への就任要請がありました。

4日(火)
・学部1年生向けの「基礎演習機廚終了しました。今年は「空飛ぶクルマ」を題材に演習を行いました。

3日(月)
・学部講義「交通システム論」「交通まちづくり調査研究」があります。
・競争的研究費のプレゼン会実施のお知らせが来て、一気に緊張が高まってきました!

2日(日)
・庭からアゲハチョウが巣立っていきました。羽化の際にカラの植木鉢の底に落下したようで、ジタバタしているところをたまたま家族に見つけられ、助け上げられて、無事に羽を伸ばすことができました。危機一髪だったと思います。
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1日(土)
・和歌山大学経済学部同窓会「柑芦会」との懇談会に出席します。

研究日記(R1.5)

研究日記(R1.5)令和最初の月

31日(金)
・橋本市の生活交通ネットワーク協議会が開催され、「橋本市地域公共交通再編実施計画」が成案となりました。写真は橋本市にあるJR和歌山線の八幡陸橋架道橋です。このレンガ造りの橋は、銘板によると明治33年11月竣工、つまり、同線のこの区間が開通した1900年からずっと役割を果たしてきたということです。
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30日(木)
・研究科会議など、学内の会議が連続する日でした。

29日(水)
・伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会に出席しました。写真は今年できた伊賀市新庁舎です。「伊賀市」の文字は芭蕉さんの真筆だそうです。
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28日(火)
・大学のコンテンツ制作室で、学部1年向け講義「プログラム概説」用に、15分程度の動画を撮影しました。放送局のような素晴らしい設備なので、どんどん活用すべきです。

27日(月)
・仕舞「胡蝶」、謡曲「當麻」の稽古を続けています。「當麻」のシテは老女のため、ウキが派手にならぬよう気をつけなさいとのご指導をいただきました。

26日(日)
・休みました。

25日(土)
・休みました。

24日(金)
・関西空港調査会の航空空港研究会に出席しました。

23日(木)
・1時間半で30人近くの学生と個別面談し、頭がフラフラしています。

22日(水)
・「Society5.0時代の都市・地域と交通産業(仮称)」プロジェクトの申請書が概ねまとまりました。

21日(火)
環境省の「地域循環共生圏」は、自動運転のPMV、カーシェアリングなど、Society5.0時代の新しい交通と密接に関連する構想だと思います。IoTやAIといった技術を活用して、多様なニーズを結びつけ、地域課題の解決や、脱炭素化につなげていく。興味深い構想なのでゼミ生は一度読んでみてください。

20日(月)
・夜中に大雨洪水警報が発表され、翌日の講義が気がかりでしたが、無事早朝4時台に解除されました。

19日(日)
・休みました。

18日(土)
・休みました。

17日(金)
・9月上旬にオーストリア、ドイツ方面へ海外調査に行く可能性が出てきました。

16日(木)
・ゼミ(発展演習)の応募者数が、過去最高の34名となりました。

15日(水)
・「Society5.0時代の都市・地域と交通産業(仮称)」プロジェクトには学内外10名以上の先生方が参加頂けることとなりました。

14日(火)
・朝のオープンゼミナールと昼のゼミ説明会に、23人もの参加者がありました。定員は10人です。今年も高倍率となりそうです。

13日(月)
・観世流謡曲「當麻」の稽古が始まりました。九番習の難曲です。

12日(日)
・休みました。

11日(土)
・休みました。

10日(金)
・全学の都市・地域政策関係の先生方でチームを組み、事業名「Society5.0時代の都市・地域と交通産業(仮称)」で競争的資金を取りに行きます。

9日(木)
・午後は学部の研究会議、観光学研究科の公聴会、学部の大学院改組検討委員会、学部の教育研究評議会と、休む暇なく連続しました。

8日(水)
・ドクターコース生から大学教員内定者が出ました。大変おめでとうございます!

7日(火)
・卒業生の平井さんが、大学院ゼミにゲストとして来て下さいました。先日も卒業生の中村(智)さんが来て下さり、大変ありがたいことです。

2日(木)〜6(月)
・休みます。
・写真は天橋立、飛龍観です。股のぞきなどせず、普通に眺めたほうが良いと思います。
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1日(水)
・休んで改元記念の行事をゆっくり観ます。

研究日記(H31.4)

研究日記(H31.4)平成最後の月

30日(火)
・日経ビジネスにMaaSって何?という記事があるので、ゼミ生は読んでみてください。「移動革命MaaS 世界が狙う新市場」という5回連載の記事になっています。

29日(月)
・休みました。

28日(日)
・休みました。

27日(土)
・和歌山大学経済学部生20名参加のもと、水間鉄道水間線沿線の調査を行いました。

26日(金)
・午前中は田辺市で熊野外国人観光客対策の会議、午後は能関連文化財の調査のため岩代駅(能「巻絹」に出てくる岩代の結松、千里の浜)、道成寺駅で途中下車をして能関連文化財を調査しました。写真は道成寺境内の「鐘巻の跡」と、道成寺駅待合室内に掲示されている道成寺絵巻です。
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25日(木)
・朝から夕方まで学内での会議が連続する日です。

24日(水)
・翌日の2年生向け「プログラム・キャリアデザイン」の資料作成と雑用で終わってしまいました。

23日(火)
・学部新入生向けの少人数講義「基礎演習機廚如◆崋動車の未来」をテーマとするグループワークが始まりました。

22日(月)
・水間鉄道株式会社より藤本社長にご来学頂いて、講演会「鉄道・バス事業の再生事例について」を開催しました。

21日(日)
・休みます。

20日(土)
・大学院観光学研究科博士後期課程の新入生と1時間強話をしました。

19日(金)
・「和歌山県と周辺地域の能関連文化財のアクセシビリティに関する研究」で研究費を頂けることになりました。吉野、高野山、道成寺、和歌浦、熊野三山、蟻道神社など、能に関連する有形文化財(推定数十箇所)とそのアクセシビリティ(行きやすさ・観覧しやすさ・情報の得やすさ)を余すところなく調査しなければならなくなりました。本当にやりたい研究にお金がつくのは嬉しいことです。

18日(木)
・観光学研究科の会議のあと、経済学部の研究会議、大学院改組に関する会議と続きます。すべての会議に出番(資料の説明、司会など)があるので、心臓に悪い一日です。

17日(水)
・翌日の資料づくりで終わってしまいました。

16日(火)
・火曜日は1時間目から5時間目まですべて演習です。

15日(月)
・舞囃子「胡蝶」の稽古が始まりました。

14日(日)
・休みました。

13日(土)
・大学院経済学研究科の新しいプログラムを考えています。

12日(金)
・数年ぶりに学部内の「和歌山県地域に関する研究」に応募してみました。

11日(木)
・今年度初の教授会、研究科会議、人事教授会がありました。

10日(水)
・大学の近くで、シャガというアヤメ科の花の群生を見かけました。乱獲されたら困るので場所は書きません。
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9日(火)
・平成31年度前期の「専門演習機廖崑感噺Φ罅廖崟賁膰Φ罩機廖崟賁膰Φ罩兇よび修士論文」「基礎演習機廚始まりました。火曜日はしばらく1時間目から5時間目まで演習が連続します。

8日(月)
・平成31年度前期の「交通システム論」「交通まちづくり調査研究」が始まりました。

7日(日)
・和歌山県民文化会館小ホール能舞台にて、小林観楓会「創立百年記念 観楓会 能と謡の会」が盛大に開催されました。舞囃子「吉野天人」を何とかほぼ無事に終えることができました。写真は百年間の番組を仕立てた屏風です(一部は戦災で焼失)。初回は大正11年11月23日、和歌山城内葵舘にて、午前9時始メとあります。
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6日(土)
・8日から始まる講義やゼミの用意をおおむね終えました。「働き方改革」には反しているのでしょうが、土日に前もって仕事を済ませておくことの効用は計り知れないです。

5日(金)
・日中に県民文化会館で舞囃子の申し合わせ(リハーサル)があり、有休を取って参加しました。その後、急いで大学へ戻り、同窓会経済支部総会、観光学研究科「観光学方法論演習」と続けて出席しました。

4日(木)
・第1回「研究会議」を開催します。今年度から、経済学部には教育会議(教務、入試、学生支援などを担当)、研究会議(研究支援、国際・地域連携などを担当)、企画会議(機能強化、広報などを担当)が新たに設置されて、それぞれを副学部長が議長となって進行することになりました。

3日(水)
・本日は4日の会議の資料づくりに追われています。

2日(火)
・和歌山市直川(のうがわ)の本恵寺門前の写真です。本恵寺は直川観音とも呼ばれています。
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1日(月)
・新たな元号は、令和(れいわ)に決まりました。万葉集の「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」から取ったとのことです。時は初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。初春令月は「初春の良き月」。氣淑風和は「空気は美しく風も和やか」。平和で素晴らしい御代となりますように、という意味の元号です。

研究日記(H31.3)

研究日記(H31.3)

31日(日)
・休みです。

30日(土)
・新年度の講義の資料作成を始めました。

29日(金)
・年度最終日は研究室の整理整頓と、ファイルのバックアップ作業で終わってしまいました。

28日(木)
・たまっていた紙の資料を次々にスキャンして整理しています。こういう作業もたまには必要です。貴重な資料も紙のままで積み上げておくだけではただのゴミです。電子化して検索もできるようにしてこそ後々の有効活用につながってきます。

27日(水)
・橋本市生活交通ネットワーク協議会が開催され、橋本市地域公共交通再編実施計画が素案として了承されました。

26日(火)
・和歌山市公共交通政策推進協議会が開催され、和歌山市地域公共交通網形成計画及び都市・地域総合交通戦略が成案となりました。

25日(月)
・辻本ゼミナール学部14期生11名ご卒業おめでとうございます。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・保健福祉センター(やそれに類する名前の施設)とは、高齢者や障がい者、子育て世帯等を支援するための福祉の拠点施設です。健康教育、各種検診、健康診断、ファミリーサポート、育児教育、介護予防事業、障がい者の就職支援、さまざまな活動・交流などがそこで行われるため、公共交通によるアクセスの整備が大事になります。和歌山市近隣の市町の保健福祉センター(なりそれに類する施設)の事例をざっと見ると、岩出市、紀美野町、五條市はセンターの玄関前までバスが乗り入れ、「センター内でゆっくり待てて、玄関前からすぐ乗れる」という便利な状況となっています。有田市は目の前の道路からバスが発着。河内長野市に至っては玄関前から市内各方面や駅への送迎バスを出すほど、公共交通で誰もが利用しやすい状況づくりを重視しています。

22日(金)
・「公示地価 不動産投資 地方へ」(3/20読売)。地方にも地価上昇が波及していますが、「地方圏でも、地価が上昇したのは主要駅周辺が中心で、下落した地点はなお多い」。姫路市では駅ビル建て替え、広場や歩道の整備などがなされたJR姫路駅近くの商業地価が25%増の大幅な伸びを示す一方、同駅から5kmほど離れた1日数本の路線バスしかない住宅地は5.2%値下がりしたそうです。コンパクト&ネットワーク政策のもと、公共交通の利便性が高く、都市機能の集約も進む主要駅周辺に活力が生まれ、それが地価にも反映するという構図は今後も継続するでしょう。

21日(木)
・早朝のキャンパスで、芸術的な写真を撮影できました。
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20日(水)
・本日は教授会、研究科会議、人事教授会と、学内の会議が続きます。

19日(火)
・本日は和歌山市の会議のあと、「トラック輸送における取引環境・労働時間改善」の会議です。

18日(月)
・今週は会議が続きます。本日は橋本市の会議のあと和歌山市の会議です。

17日(日)
・横浜で「ノーベル・プライズ・ダイアログ The Age to Come 科学が拓く明るい長寿社会」があり、聴講してきました。交通関係の内容は特にありませんでしたが、主要国の中長期的な高齢化の見通しや、長寿社会に関するサイバニクスの技術(脳波制御できるロボットなど)、「幸福」の捉え方など色々と参考になりました。写真は「消費、貧困、福祉」に関する分析でノーベル経済学賞を受けたアンガス・ディートン氏他による対談「長寿社会における生き方」です(写真撮影は規制されていませんでした)。
nobelprize2019






16日(土)
・和歌浦遊覧船導入可能性検討の報告書を仕上げて送りました。

15日(金)
・和歌山大学栄谷キャンパスからの朝焼けです。真ん中に見えているのは、南海本線の紀ノ川橋梁です。上り線が明治36年(1903年)、下り線が大正11年(1922年)に架けられたもので、現在補修工事中のようです。上り線のほうは「日本の近代土木遺産」でAランクに指定されています。
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14日(木)
・和歌浦遊覧船導入可能性検討の報告書がまとまってきました。

13日(水)
・久しぶりに大きな地震があり、研究室のある5階建ての建物もかなり横に揺れました。
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12日(火)
・確定申告完了。毎年大変です。

11日(月)
・末っ子が高校受験でした。日本アルプス、瀬戸内海、栃木県など、前日に特訓した地理の用語が数多く出題されていたそうで、大変ラッキーでした。

10日(日)
・休みました。

9日(土)
・自転車を活かした広域連携による地域活性化の報告書のまとめに入っています。

8日(金)
・休みを取って、末娘の中学校卒業式に出席しました。

7日(木)
・以前機内から撮影した冬の富士山頂です。極めて鮮明に撮影できました。

fuji2019







6日(水)
・遅くなりましたが、天皇陛下ご在位30年おめでとうございます。写真は、以前機内から撮影した皇居と東京都心です。ガスが濃かったためややぼやけています。

koukyo







5日(火)
・観光学研究科と経済学部の教授会に出席しました。兼担なので両方出る必要があるのですが、困ったことに毎回のようにほぼ同時に開催されます。今回も観光学研究科の会議に30分出て退席し、経済学部の教授会へ駆け込みました。

4日(月)
・今年度のプロジェクトの総まとめに入りました。

3日(日)
・休みました。

2日(土)
・東京からの移動日でした。

1日(金)
・交通経済研究所の報告会に出席しました。

研究日記(H31.2)

研究日記(H31.2)

28日(木)
・今年度の業績の整理と登録の作業をしました。

27日(水)
・和歌山県貨物自動車運送適正化事業の評議委員会、自転車を活用した広域連携に関する打合せ、人事に関する委員会と、会議が続きました。

26日(火)
・舞囃子「吉野天人」も、体で覚え込むまであと少しとなりました。

25日(月)
・前期日程の入試がありました。今年度の倍率は前期こそ3.3倍ですが、後期は14.0倍という高倍率になっています。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・引き続き「和歌浦遊覧船の導入可能性」と「自転車を活かした広域連携」の調査報告書をまとめつつあります。

22日(金)
・本日は「竹島の日」です。

21日(木)
・「自転車を活かした広域連携」の調査では、集めた情報をGIS(地理情報システム)上で統合して分析しているうちに面白くなってきて、ページ数がますます増えてしまいました。やはりGISとは相性がいいようです。

20日(水)
・引き続き「和歌浦遊覧船の導入可能性」と「自転車を活かした広域連携」の調査報告書をまとめつつあります。今年度の研究費が底をついてしまい、来週予定していた姫路への出張は見送ることにしました。

19日(火)
・「和歌浦遊覧船の導入可能性」と「自転車を活かした広域連携」の調査報告書をまとめつつあります。

18日(月)
・本日稽古した世阿弥作「弓八幡」には、神功皇后の三韓征伐が出てきました。朝鮮には随や唐、契丹、モンゴル帝国も侵攻したことがあります。

17日(日)
・観光学研究科博士後期課程の入試がありました。

16日(土)
・『経済理論』投稿論文の校正をしました。

15日(金)
・『都市問題』に掲載予定の論文の校正をしたのち、関西鉄道協会都市交通研究所の研究会に出席します。『経済理論』に掲載予定の論文の校正もしなければならないのですが、まだ手が回っていません。和歌浦遊覧船の調査報告書と、自転車の広域活用に関する調査報告書の執筆も控えており、かなり切迫した状況にあります。

14日(木)
・経済学研究科の修士論文報告会の司会をしました。

13日(水)
・朝から大学院の仕事、田辺市との打合せ、岬町での会議と忙しく動き回りました。写真は岬町にある長松自然海浜から関西空港方面を眺めたものです。大阪府の海岸線は237.7kmあり、うち自然海岸は1.9kmしかないそうです(出典:大阪府「大阪府の自然海浜」)。
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12日(火)
・平成30年度辻本ゼミナール卒業論文発表会兼研究状況報告会を開催しました。現在のメンバーは大学院観光学研究科博士後期課程生6名、大学院経済学研究科修士課程生1名、同研究生1名、経済学部4年生11名、同3年生11名、来年4月からの新3年生13名の計43名です。

11日(月)
・日本交通学会の査読誌『交通学研究』の投稿論文を清書して最終提出します。晴れて3月末に掲載されます。

10日(日)
・休みます。

9日(土)
・大学院改組の提案が欲しいとのメールが来たため、作成して送りました。

8日(金)
・本日は学生の成績を付ける日としました。

7日(木)
・一難去ってまた一難で、本日は『都市問題』の原稿締め切り日です。早朝3時半に出勤する際、通学路で大型犬サイズのイノシシと数秒ほどにらみ合いになりました。逃げてくれたので助かりました。

6日(水)
・堺市にて、第2回「堺を知る」講座の講師を担当しました。堺都市政策研究所さんに協力頂きながら、市民公開型の簡易GIS「堺市e-地図帳」を使ってアクティブラーニング形式で実施しました。受講生は全員が堺市職員でした。主催者の堺市人材開発課さんによると、好評だったのではないかとのことでした。

5日(火)
・1,3,4限目に定期試験の監督をしました。

4日(月)
・経済学部と連携している水間鉄道の水間観音駅がリニューアルされるそうです。コンセプトは「苔玉の駅」。貝塚から水間鉄道で水間寺や孝恩寺(観音堂は国宝。重要文化財の仏像が19体あり)へ行きましょう。

3日(日)
・論文執筆のため午前中だけ研究室に来ます。

2日(土)
・明け方の東の空に、有明月、金星、木星、アンタレスと弧を描くように並んでとても美しいです。撮影場所は和歌山大学経済学部玄関前です。
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1日(金)
・関西空港調査会の航空空港研究会に参加しました。

研究日記(H31.1)

研究日記(H31.1)

31日(木)
・日本交通学会の学会誌『交通学研究』第62号に単著の査読論文「文化財建造物の公共交通アクセシビリティに関する研究」が掲載されることとなりました。討論者・査読者の先生方ありがとうございました。それにしてもドクターコース生に示しがついて本当に良かったです。

30日(水)
・和歌山大学経済学部5階から眺めた金星、木星、アンタレス、月と朝焼けの和歌山市街です。
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29日(火)
・ゼミの学部4年生11名全員が、卒業論文をほぼ仕上げました。

28日(月)
・学部講義「交通政策」のテストを行いました。その後、小林慶三先生宅で舞囃子と謡の稽古をしていたところ、小さな竜巻(もしくはつむじ風)だったのでしょうか、急にバリバリと音がするほどの猛烈な風が吹き、庭の植木鉢が数個割れました。自転車のカゴに入れてあった私のコートとマフラー、手袋も10mくらい飛ばされてしまいました。

27日(日)
・久しぶりに休みました。先週はセンター試験で土日がありませんでした。

26日(土)
・地域鉄道の活性化に関する「頼まれ論文」を書きつつ、定期試験の問題を作成しつつ、来年度のシラバスを書いていたら1日終わってしまいました。

25日(金)
・来年度から2年間の学部長と、学部選出の評議員2名が決まりました。これから教務委員長、入試委員長、学生委員長、その他各種委員会委員長などが次々に決まっていくことになるでしょう。こういった「長」のつく役職は教授(一部准教授)の持ち回りなので、何が回ってきてもおかしくはありません。

24日(木)
・大学院の「交通政策論特殊問題」最終日でした。その後、修士論文の審査を行いました。

23日(水)
・和歌山市地域公共交通会議にて、加太地区のデマンド交通の本格運行開始を決議しました。

22日(火)
・来年4月からのゼミナール心3年生に、編入生が加わることになりました。新3年生の人数は13人、男女比は5:8です。留学や就職活動との両立に理解あるゼミのためか?毎年定員オーバーで、成績優秀な学生や熱意ある学生が集まっています。3年次から月1回ペースで研究発表をコツコツと着実に積み重ねていく真面目なゼミなので、卒業論文の水準は比較的高いです。

21日(月)
・学部講義「交通政策」の総復習をグループワーク形式で行いました。

20日(日)
・センター試験の2日目です。

19日(土)
・センター試験の1日目です。

18日(金)
・朝一番に橋本市で生活交通ネットワーク協議会に参加ののち、大急ぎで大学に戻って午後から学部講義を担当しました。

17日(木)
・エキスパートコースの卒業論文報告会で司会を担当しました。院生のプレゼンよりも水準が高かったとの意見も出ていました。

16日(水)
・新しい大学院に関するワーキンググループが開催されました。終了後すぐに議事概要を経済学研究科の先生方に送ったところ、後日、いつもありがとう!と数名から声をかけて頂きました。

15日(火)
・博士後期課程生より、査読論文が受理されたとの嬉しい知らせが届きました。

14日(月)
・引き続き学会の査読誌投稿論文の仕上げです。

13日(日)
・早朝のみ大学へ出て、その後は休みました。

12日(土)
・学会の査読誌投稿論文の仕上げです。

11日(金)
・橋本市で生活交通ネットワーク協議会の幹事会があり、急いで戻って学部1年生向けの「政策科学機蔽楼茵法廚鮹甘しました。

10日(木)
・教授会で学部長選挙がありました。

9日(水)
・仁徳天皇陵の真横にある堺都市政策研究所にて、自転車を活用した広域連携に関する研究の打合せがありました。

8日(火)
・ゼミナールが始まりました。4年生は卒論提出まであと一息です。写真は初詣した和歌浦天満宮の男坂です。紀州青石でできた、怖ろしいほど傾斜のきつい階段です。上りきった所にあるのは慶長10(1605)年再建の重要文化財「天満神社楼門」で、「桃山時代の建築様式を示す美しい門であるが、全体に禅宗様式が取り入れられている」(教育委員会の説明文より)。
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7日(月)
・今朝の読売新聞1面の編集手帳に、地球温暖化対策のひとつとして「ナッジ」(褒めてその気にさせる)、「ブースト」(自分自身で問題に気づき、自ら解決法を探してもらう)という行動インサイトが紹介されています。交通政策ではモビリティ・マネジメントと非常に密接に関連します。

6日(日)
・アバローム紀の国で小林観楓会の第100回新年謡初会があり、「経正」のワキを担当しました。

5日(土)
・仕事始めです。

4日(金)
・ゼミナールの中国人留学生の皆さん全員から年賀メールが届きました(日本人学生からは2通のみ)。日本人よりも日本人らしい部分がありますね。

3日(木)
・仕事始めです。

2日(水)
・正月休みです。

1日(火)
・新年明けましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
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研究日記(H30.12)

研究日記(H30.12)

31日(月)
・仕事納めです。本年もお世話になり、ありがとうございました。

30日(日)
・休みました。

29日(土)
・年賀状を書き終えました。

28日(金)
・26日に引き続き、研究室に籠もってひたすら研究と行きたいところですが、ヒートアップした27日の会議のあとなので頭が改組関連モードになってしまっています。

27日(木)
・大学院経済学研究科改組の会議があり、かなり激しいやり取りとなりました。過去の経緯をまとめた資料によると、この件ではもう10年近くも議論が繰り返されています。それだけ重要で困難な問題です。

26日(水)
・年明けに研究上の色々な締切や打合せがあるので、研究室に籠もってひたすら準備です。

25日(火)
・今年最後の講義「交通政策」が終わりました。トピックスでは、来年度から整備事業が本格的に始まる「なにわ筋線」について話しました。

24日(月)
・22日の続きです。

23日(日)
・天皇陛下おめでとうございます。

22日(土)
・サイクルツーリズムに関連する資料をたくさん集めてひたすら整理しています。

21日(金)
・堺市の地域資料を探そうと堺市立図書館のサイトを訪れたところ、電子化された資料がたくさんあることがわかりました。これなら堺市立図書館へわざわざ行かなくても良さそうです。

20日(木)
・恋野橋通行止めに関し、橋本市で会議があり、タクシーやコミュニティバスによる緊急対応措置の修正方針等が話し合われました。

19日(水)
・伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会がありました。

18日(火)
・年末年始にさまざまな会議や締切が集中してきて往生しています。学外の協議会等の場合は事前説明の時間も必要になってきます。

17日(月)
・学部講義「交通政策」もあと4回です。

16日(日)
・休みました。

15日(土)
・「持続可能なまちと交通をめざす再生塾」アドバンスコースの最終発表会にゲストとして出席しました。竜王町と和歌山バスを対象とした5グループからの報告がありました。

14日(金)
・学部1年生向けの「政策科学機蔽楼茵法廚涼甘が始まりました。

13日(木)
・本日の大学院「交通政策論特殊問題」では、『運輸と経済』より「対談 移動のデザイン 溶ける駅、開く駅、地域を救うデザイン」を読みます。

12日(水)
サイクルツーリズムに関するニュース等を集めているサイトがありました。

11日(火)
・学部4年生が卒論に向けたラストスパートに入りました。

10日(月)
・本日の学部講義「交通政策」のグループワークは、いつもとは違って計算問題にしました。

9日(日)
・和歌山市には旧街道が数多く通っています。その1本である井関越街道が居住地のすぐそばを通っていると知り、さっそく歩いてきました。この道は過去に何度も通ってきたのですが、これは旧街道なのだと意識して歩き直すとまた違って見えました。鳥羽・伏見の戦いの際には会津藩兵がこの道を通って和歌山へ逃げてきたんだそうです。
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8日(土)
・自転車による広域連携に関する研究を集中して行いました。

7日(金)
・トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県協議会のみなさんと、和歌山市内にある三菱電機冷熱システム製作所と和歌山下津港本港地区国際物流ターミナルの見学に行きました。

6日(木)
・大学院の交通政策論特殊問題で、『運輸と経済』から「子どもの心を育む公共交通」と「ニッポン地下鉄:その始まりとこれからを語る!東京と大阪を題材にして」を読みました。

5日(水)
・水間鉄道株式会社を訪問し、平成31年度の連携事業内容についての打合せを行いました。その後、大学に戻って和歌山運輸支局・和歌山労働局・和歌山県トラック協会と打合せ。その後、重要学内会議が予定されていたのですが急に中止となってしまいました。

4日(火)
・難しい問題について研究科内の意見を取りまとめています。このような時に活きてくるのが、これまで学外の協議会等で困難な議論を何度もまとめてきた経験です。

3日(月)
・研究科の会合に出つつ、授業の準備もしつつ、研究報告の準備もしつつの忙しい日でした。

2日(日)
・休みました。

1日(土)
・大学院経済学研究科の入試がありました。

研究日記(H30.11)

研究日記(H30.11)

30日(金)
・和歌山市公共交通政策推進協議会が開催されます。平成28年度から時間をかけて策定を進めてきた和歌山市地域公共交通網形成計画と和歌山市都市・地域総合交通戦略がいよいよ素案審議の段階まで来ました。基本理念案は「すべての人にとって安心、安全に利用できる持続可能な公共交通ネットワークの構築」、基本方針案は「基幹的公共交通軸の活性化」、「基幹的公共交通軸へのアクセス向上」、「すべての人が使いやすい公共交通利用環境の向上」、「公共交通の維持、活性化」で、その達成のための短期・中期・長期の30施策案が連なる本格的な計画案となっています。和歌山市立地適正化計画との有機的連携のもと、公共交通活用型のコンパクトなまちの実現が期待されます。

29日(木)
・学部4年生4名が卒論に向けて各地(和歌山県内2名、兵庫県内1名、大阪府内1名)でアンケート調査を実施しており、調査票が続々と郵送で返ってきつつあります。ご協力有り難うございます。

28日(水)
・あすの「交通政策論特殊問題」では、『運輸と経済』から「地域に支持される公共交通「中村まちバス」のこれまで,これから」、「駅とまち,ひとをつなぐ駅前広場 姫路駅北駅前広場と大手前通り」を読みます。

27日(火)
・私は祖国で何々を学び、日本文化が好きで、ホームページを見て興味を持った。院生や研究生になりたいという留学生からの相談メールの多くがそんな判をついたような構成です(おそらく代筆でしょう)。和歌山大学で何を研究したいのですか?と返信するとどこかへ消えてしまいます。いったい何をしに日本へ来ているのでしょうか。

26日(月)
・朝から田辺市、昼から和歌山市で会議ののち、舞囃子と謡曲のお稽古でした。

25日(日)
・和歌山県立博物館の西行展に行きました。

24日(土)
・京都丹後鉄道で西舞鶴へ行き、あえて海岸沿いを遠回りして走る路線バスに乗って東舞鶴へ移動しました。これが大正解で、非常に美しい景色をゆっくりと楽しむことができました。このような楽しみ方を探して紹介することも地域公共交通の活性化につながります。写真はそのバスからの眺めのハイライトです。
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23日(金)
・EST主催の京都丹後鉄道視察会に参加しました。新型特急車両「丹後の海」、久美浜駅のカフェと物産店、貨客混載の様子、廃油回収、宮津駅のカフェ、あかまつ号、くろまつ号など案内して頂くことができました。

22日(木)
・大学で熊野地域の会議の打ち合わせの後、北近畿へ移動しました。

21日(水)
・水曜日ですが、時間割は月曜日です。週に2回も「交通政策」があると準備が大変です。

20日(火)
・論文も書けたので、昨夕は舞囃子と謡曲の稽古に行きました。謡曲では「安宅」の勧進帳という、『三読物(さんよみもの)』のひとつとされる最難関の部分を習いました。1度ではとても覚えられず、3度繰り返し稽古をつけて頂いてようやく合格となりました。

19日(月)
・論文が締切に間に合いました。学部の紀要論文を書いたのは久しぶりです。

18日(日)
・試乗者23名の参加のもと和歌浦遊覧船試乗調査が昨日無事実施されました。写真はサンブリッジの上から撮影した夕暮れ時の和歌浦湾です。
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17日(土)
・本日の和歌浦遊覧船試乗調査は午前、午後とも予定通り実施します。

16日(金)
・ひたすら執筆です。

15日(木)
・論文の仕上げです。

14日(水)
・某市の交通計画の案が固まりつつあります。鉄道の相互乗り入れ、LRT・BRTの導入研究、中心市街地へのトラフィックゾーン(トラフィックセル)システムの導入などにも踏み込む可能性が出てきており、なかなか夢のある内容となってきました。市の力の入れ方がさらに増してきたように思います。

13日(火)
・卒業論文等で複数の都道府県や市区町村の人口・世帯、自然環境、経済基盤、行政基盤、教育、労働、居住、健康・医療、福祉・社会保障などのデータを集めたいなら都道府県・市区町村のすがた(社会・人口統計体系)が便利です。

12日(月)
・平等と公正の違いについては、このサイトの図がとても理解しやすいかと思います。全域にコミュニティバスを走らせるような政策は左の図に該当し、平等性こそ高いですが、さまざまな障がいがあるなどのために使えない人も出てくる。ひとり一人の事情に応じたきめ細かい交通政策は右の図に該当し、公正性は高いが「踏み台」の数(財政負担)が増えていくかも知れない。しかし全員にリンゴが行き渡って皆が幸せになるなら「踏み台」の数など関係ないとも言える(クロスセクターベネフィットの議論)。

11日(日)
・休みました。

10日(土)
・ひたすら執筆です。

9日(金)
・学部3年生がアンケート調査結果の分析に取り組んでいます。統計学的な検定を行いたい場合は、このサイトが、どんなときに使うか、使用できるデータの尺度や分布、実際の使用例などの具体的な解説があって分かりやすいのではないかと思います。

8日(木)
・本日の大学院講義「交通政策論特殊問題」では、『運輸と経済』2017年12月号のイギリス、フランス、ドイツ、スイスの地域公共交通事情や、同2018年1月号の「ドライバーの心理に起因する道路混雑」を勉強します。後者で出てくる「確率的な変動」に関連して、「さまざまな確率分布」という視覚的に理解しやすそうな解説ページを見つけました。

7日(水)
・紀ノ川にかかる橋本市の恋野橋が傾いて通行止めとなり、そこを走るコミュニティバスも迂回運行をしています。市総務課によると、ホームページのトップに迂回運行の情報を出したほか、市役所や保健福祉センターでの告知や地区区長会経由での区内への情報提供も行っているそうです。また対岸の中学校へ通う生徒数名が、行きはコミュニティバス(運賃無料の特別対応)、帰りは市公用車での送迎を利用しているそうです。
・和歌山市地域公共交通網形成計画策定の打合せがありました。次の協議会が11月30日にあるため、来週、再来週と打合せが続きます。

6日(火)
・ゼミナールの選抜を行いました。例年通り、主に学業成績と志望理由書の内容、熱意で判定しました。例年、成績が良くても志望理由書の内容が薄い学生は落とすことが多いです。その逆は採用となるケースもあります。

5日(月)
・講義の直前まで論文を手直ししてから投稿しました。一難去ってまた一難で、次の論文の締切は19日です。

4日(日)
・休みました。広島カープの日本一またならず、機嫌が悪いです。

3日(土)
・論文の仕上げにかかっています。

2日(金)
・日本交通学会関西部会に出席しました。

1日(木)
・ゼミナールの応募状況が発表されました。今年も多数の応募を頂いて定員超過となっています。

研究日記(H30.10)

研究日記(H30.10)

31日(水)
・上富田町文化会館にて、和歌山県主催の「地域公共交通研究会(紀南)」が開催されました。

30日(火)
・韓国最高裁が元徴用工に対する賠償を日本企業に命じる判決を出しました。またもや解決済みの問題を蒸し返してきた隣国に対し、日本政府は遺憾の意を表明するだけではもはやあまりに弱いのではないでしょうか。隣を捨てるくらいの強い姿勢が必要です。日本国民も韓流だK-POPだと熱を上げている場合ではありません。

29日(月)
・28日に学生22名参加のもと、和歌浦遊覧船試乗調査が行われました。漁船とクルーザーに40分ずつ乗り込んで和歌浦湾を周遊したのち、アンケート調査票に記入して終了となりました。台風の影響でやや波は高かったものの天気も良く、楽しい体験となったのではないかと思います。
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28日(日)
・本日の遊覧船試乗午後の部は予定通り実施します。乗船者は13時30分に和歌山マリーナへ集合です。
・本日の遊覧船試乗午前の部は予定通り実施します。乗船者は9時45分に和歌山マリーナへ集合です。

27日(土)
・IPCCの“Global Warming of 1.5℃”。気温が産業革命時から1.5℃上がると何が起こるか、2℃ならどうなってしまうのか。この報告書で勉強しましょう。

26日(金)
・県民文化会館で和歌山県主催の地域公共交通研究会があります。

25日(木)
・紀要の提出期限が迫ってきました。

24日(水)
・平成31年度のゼミナールの募集が始まりました。先日、「休学せずに9月か10月から3ヶ月程度の短期留学をしたい」の相談がありました。10月には後期の履修登録があり、そのときに和歌山にいないと困ったことになるのではないかと心配しましたが、係によると海外からでも履修登録はできるそうです(詳しくは係に確かめてください)。ゼミナールの指導もメールやスカイプでできます。留学とゼミナール活動の両立を応援したいと思います。

23日(火)
・和歌山大学経済学部から眺める秋の夕暮れです。市街地、紀ノ川、紀伊水道などがよく見えます。
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22日(月)
・本日の「交通政策」の服装は着物にしました。気候的に着物には一番いい季節です。夏は汗が出るので洗える素材のものしか着る気になれません。冬になると寒いので長着の下にセーターを着込むようになります。

21日(日)
・休みました。

20日(土)
・休みました。

19日(金)
・国立国会図書館のWARP(インターネット資料収集保存事業)は、その名の通り過去にワープさせてくれる優れた事業だと思います。例えば過去の市町村広報誌から当時のコミュニティバス路線・ダイヤ等の情報を拾い、現在の路線・ダイヤ等と比較するなどの使い方が可能です。

18日(木)
・本日の大学院講義「交通政策論特殊問題」では『運輸と経済』の2017.12月号「地域公共交通の未来」の一部と、2017.10月号「ニッポンの地下鉄誕生90年」を読みます。

17日(水)
・遊覧船試験運航の準備で和歌山マリーナシティへ行きました。

16日(火)
・本学部のゼミナール募集が始まろうとしています。不思議に思うのが、留学を認めないゼミがあること。ゼミ活動がすべてに優先する!との担当教員の強い考えによることなのでしょうが、留学くらい自由にさせてあげてはと思います。留学中の指導や、帰国後の受入など、いくらでも工夫はできるはずなのです。当ゼミには海外留学してきた者、休学してやりたい事業に打ち込んだ者、1年以上世界中を放浪して帰ってきた者など過去にたくさんおり、みな一回りも二回りも立派になってゼミへ戻ってきました。

15日(月)
・本日の学部講義「交通政策」トピックスに出てくるMaaSについて、要点をまとめた国の資料はこちらです。

14日(日)
・休みました。

13日(土)
・和歌山大学栄谷キャンパスでは、アケビが収穫期を迎えています。しかし学生はほとんど見向きもしないようです。甘くて美味しいんだけどなあ。私は毎年少し収穫してはフェンス沿いなどに種をまいています。
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12日(金)
・科研費申請書案を学内のアドバイザリーボードに見て頂いたところ、思いがけず「質・量とも申し分なく必ずや所期の成果を得られるものと確信」の評価が返ってきました。なので、こんなので通るのか?と半信半疑ながらも、そのまま申請することとしました。今回は能関連の有形文化財や史跡等のアクセシビリティ(行きやすさ、観覧しやすさ、情報の得やすさ)に関する研究内容としています。先行研究を随分探しましたが、『謡蹟めぐり』のような古いガイドブックはあるものの、意外と誰も学術的な研究をしていないのです。能のことが少し分かる交通学者ならではの研究を推進します。

11日(木)
・本日の大学院講義「交通政策論特殊問題」では『運輸と経済』の2017.12月号「地域公共交通の未来」の一部を読みます。

10日(水)
・関西空港第1ターミナル内搭乗口付近で乗用カートサービスをかなり頻繁に見かけましたが、とにかくスピードがすごい。ハンドルを右に左に切りながらターミナル内をゴーカートのように走っています。私は案内サインの陰から出たところを危うくひかれるところでした。歩行者がゆったり歩ける空間であるべきところに異質な車が入り込んできた感じがします。事故が起こらないうちに対策が必要かと思います。

9日(火)
・学部ゼミと院ゼミに見学者が来てくれました。

8日(月)
・休みました。

7日(日)
・日本交通学会研究報告会で研究報告を行いました。高崎経済大学の大島登志彦先生には討論者を引き受けてくださり有り難うございました。

6日(土)
・日本交通学会研究報告会が始まりました。宿泊先には森鷗外旧居が保存されていました。
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5日(金)
・新任の柴山文部科学大臣が教育勅語には「アレンジした形で、今の道徳などに使える分野があり、普遍性を持っている部分がある」と発言し問題に。教育勅語の要部を抜き出すと「爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦󠄁相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博󠄁愛衆ニ及󠄁ホシ學ヲ修メ業ヲ習󠄁ヒ以テ智能ヲ啓󠄁發シ器󠄁ヲ成就シ進󠄁テ公󠄁益󠄁ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵󠄁ヒ一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ」です。「一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ」の部分は、命を捧げて国や皇室のために尽くせとの意でしょうから今の道徳などに使えるかどうかは議論があるかと思います。しかしその他の部分は柴山大臣のおっしゃるとおり、父母を大事に、夫婦仲良く、謙虚であれ、しっかり勉強しろ、公共の利益を広め世の中のためになる仕事を興せ、等いたって常識的で普遍性を有する内容です。戦前・戦中のものだからダメと決めつける方がおかしい。夫婦をパートナーと読み替えるなど現代風にアレンジしながら、良いものはどんどん活用されたらよろしいと思います。

4日(木)
・いま古書店やオークションで買い漁っているのは栗林(1950)『能謡名所旧跡』、木本(1983)『謡曲ゆかりの古跡大成』、中村(1988)『謡曲と史跡』、青木(1988)『謡跡めぐり−能の史跡を訪ねて』、清松(1993)『謡跡探訪記』、宮原(1994)『謡跡ガイド』など、能関連文化財の古いガイドブック等です。これは趣味のために集めているのではありません。能関連文化財の保存・活用の現況調査やアクセシビリティ(行きやすさ・観覧しやすさ・情報の得やすさ)の状況調査に正面から取り組んだ学術研究がおそらくないのです。新しい分野を開拓したいと思います。

3日(水)
・ノーベル医学生理学賞の本庶佑先生のコメント「若い人が(研究に)人生をかけてよかったなと、思えるような国になることが重要ではないか」。自由な発想で使える研究費や、常勤のアカデミックポストは減るばかり。日本の科学技術の根幹が揺らいでいるのです。

2日(火)
・後期のゼミナールが始まりました。ゼミの博士後期課程生の査読論文が晴れて『温泉研究』に掲載されたそうです。おめでとうございます。

1日(月)
・後期の授業が始まりました。今年度より学部「交通政策」は3、4年限定となったため、受講者が数十人しかいないようです。

研究日記(H30.9)

研究日記(H30.9)

30日(日)
・休みました。

29日(土)
・休みました。

28日(金)
・●から△までの乱数を□個発生させる「乱数メーカー」というサイトがあります。これをうまく使えば、インターネットモニターを対象としたコンジョイント分析やSP調査ができそうです。

27日(木)
・広島カープ、セントラル・リーグ3連覇誠におめでとうございます。

26日(水)
・本日は伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会があります。その伊賀市には、三重県の国指定等文化財512件のうち、なんと90件があります。文化財の活用のためには、それらをきちんと保存しながら、アクセシビリティ(誰にとってもの行きやすさ、観覧のしやすさ、情報の得やすさ)を高めていくことが大事です。そういった研究も今後はしていきたいと思います。

25日(火)
・和歌山県田辺市の熊野ツーリズムビューローさんが観光庁長官表彰を受けられるそうです。おめでとうございます。

24日(月)
・そろそろ来週からの講義の準備が気になってきました。研究の合間に少しずつ進めています。

23日(日)
・休みです。

22日(土)
・南大阪・紀北の国指定等有形文化財を順番に見ておこうと、今回は堺市の国宝・桜井神社拝殿重文・多治速比売神社本殿、登録有形文化財・小谷家住宅正門・土塀ほかを訪れました。写真は桜井神社拝殿です。
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21日(金)
・昭和堂から『大学的和歌山ガイド』が刊行されました。
・科研費の申請書を仕上げつつあります。

20日(木)
・和歌山市役所にて和歌浦遊覧船構想に関する打合せがありました。その後、観世流能楽師の小林慶三先生にお話を伺ったところ、「和歌浦漁港から番所ノ鼻や双子島を回って帰るだけの船では変化に乏しい。名勝の養翠園に海から入るようにしてはどうか」のアドバイスを頂きました。確かに海から入れるようになっています。目から鱗が落ちるとはこのことです。

19日(水)
・柑芦会大阪支部事務所をお借りして、伊賀市との打合せを行いました。

18日(火)
・京都市「新しい交通システム調査報告書」。2005年のものですが、京都市のLRT構想に関心のある学生には一度隅々まで読み込んで研究発表をして頂きたいです。

17日(月)
・三連休です。台風で折れた庭の大木を伐採しました。

16日(日)
・三連休です。

15日(土)
・三連休です。

14日(金)
・月火水と研究室を空けていると、溜まったメールを返すのも一仕事になってしまいます。

13日(木)
・和歌山大学経済学部と水間鉄道株式会社が、連携・協力に関する覚書を取り交わしました。目的は公共交通と沿線地域が直面する課題を知り、その解決策を経済学などの学問領域から探る内容の実践的教育・研究を推進するためとなっています。

12日(水)
・松山市内を視察ののちMM310便で無事帰ってきました。関西空港第2ターミナルからりんくうタウン駅へは数分おきに無料バスが出ており、極めてスムーズに移動できました。

11日(火)
・引き続き大街道商店街、伊予鉄高島屋百貨店前で学生がアンケート調査を行いました。仮集計ですが、計474人もの方から意見を頂くことができました。
・「「幸福の4因子」理論で言えば、人は自らの「やってみよう」という意思で仕事に取り組めば幸福度が上がる半面、やらされ感があると幸福度が下がります。・・・幸せな社員は不幸せな社員よりも創造性が3倍も高く、労働生産性は1.3倍高いというデータも出ています。」(「「働き方改革」失敗の原因は“順番”が逆だから? 専門家が指摘」AERA 2018年9月17日号)当ゼミナールでは、学生自身が1から学外調査を計画し実行します。先生に言われてやりました、という調査よりもきっと幸せな結果が出ていることでしょう。

10日(月)
・大街道商店街、伊予鉄高島屋百貨店前で学生がアンケート調査を行いました。

9日(日)
・オレンジフェリーで松山市へ出発しました。

8日(土)
・時間の許す限りアンケート調査票の改良を重ねて、松山市調査の準備が終わりました。
・10月上旬に開始される日本交通学会研究報告会のプログラムに和歌山大学の名前が3つ登場しています。同学会において、一地方国立大学としては少しずつ存在感が出てきているような感じがします。

7日(金)
・堺都市政策研究所にて、自転車を活用した広域連携に関する研究の打合せがありました。

6日(木)
・人事教授会、教授会、研究科会議がありました。ゼミナールの学部3年生は松山市調査の準備の最終段階にあります。

5日(水)
・台風21号で関西の交通網が甚大な被害を受けました。大阪府では3m29cmの高潮が発生し、関西空港の滑走路等が冠水したほか、暴風に流されたタンカーが関西空港連絡橋に衝突して橋桁が大きく破損し、復旧の見込みも立っていません。国内外への空の窓口とそこへの陸上経路が遮断されてしまい、伊丹空港・神戸空港の機能代替性も限られています。関西経済への影響は計り知れません。自然災害に対する関西空港の脆弱性の克服が今後の大きな課題となりそうです。
・和歌山大学にはコンテンツ制作室があると知りました。ゼミの紹介や、学生プロジェクトのまとめ等にも使えそうです。

4日(火)
・台風21号が直撃するので休みます。
・和歌山市のLRT・BRT構想に関心のある方は和歌山市「「まちのシンボル」次世代交通の導入プロジェクトチーム研究報告」をご覧ください。そのかなりの部分に当研究室の協力が入っています。

3日(月)
・平成29年度の教員活動状況評価結果が届きました。今回も総合評価はSでした。

2日(日)
・休みました。

1日(土)
・和歌山大学経済学会から頼まれていた論文を書かねばなりません。

研究日記(H30.8)

研究日記(H30.8)

31日(金)
・3日連続の紀南・紀中出張で、本日はみなべ町の委員会に出席しました。

30日(木)
・午後から田辺市の委員会に出席しました。午前中の仕事場は扇ヶ浜海水浴場の海の家でした。夏も終わりのため非常に空いており、かき氷も頂きながら快適に仕事ができました。ougi0830









29日(水)
・田辺市の本宮地区、大塔地区を視察しました。

28日(火)
・観世流謡曲「定家」のお稽古が完了しました。非常な難曲で、曲の最後は口伝の特殊な謡い方である「中バリ」になるとのこと。四苦八苦しながらようやく完了しました。

27日(月)
・国土交通省都市局にお願いして、全国都市交通特性調査(全国パーソントリップ調査)のH22年版とH27年版の「無理なく歩ける距離(正確には、徒歩や車いす等で無理なく休まずに移動できる距離)」のデータを送って頂きました。その結果を見ると、非高齢者のうち、「無理なく歩ける距離」が500m超の人はH22年の86%からH27年は92%へと増えています。
・2006年に出版された土木学会『バスサービスハンドブック』に、一般的な人のうち90%が抵抗感なく歩ける距離は300mとのデータが掲載され、これが各地で「公共交通不便地域=バス停300m圏外」の定義の裏付け資料となっているのですが、人々の体力向上を踏まえて見直す時期に来ているのかも知れません。

26日(日)
・休みました。

25日(土)
・休みました。

24日(金)
・台風20号の暴風で、和歌山市内では県道沿いの頑丈そうな金属製の大型広告看板が倒壊するなどの被害を目にしました。和歌山大学ではシステム工学部の外廊下の天井が落ち、附属学校の屋根が飛び、我が家でも直径20cmほどの木が折れてしまいました。

23日(木)
・論文を何とか期限内に仕上げました。

22日(水)
・橋本市福祉有償運送運営協議会に委員として参加したのち、研究室に戻って論文の仕上げをしています。私は基本的に公共交通と徒歩、自転車で移動するため、橋本市役所付近を12時に出て寄り道せずにJRとバスで帰っても研究室に着いたのは14時半でした。しかし車内でメール返信などの軽作業を済ませ、睡眠をとり、休養十分の状態ですぐに研究を再開できました。
・研究等に集中しているときには電話には一切出ませんのであしからずご了承ください。電子メールをご利用ください。

21日(火)
・国指定文化財等データベースには、所在地(住所)と位置情報(緯度・経度)が合わないものが結構あります。住所が和歌山市なのに、緯度経度は有田市や京都市、東京都を指すものまで。文化庁に問い合わせたところ、前者を信用して欲しいとのことでした。

20日(月)
・研究室に立てこもっています。

19日(日)
・休みです。

18日(土)
・研究室に籠もりきりです。

17日(金)
・日本交通学会報告用の細かいチェックをしていたら一日終わってしまいました。魂は細部に宿ると言います。緻密に進めます。

16日(木)
・久しぶりの雨となりました。

15日(水)
・大東亜戦争終戦記念日です。本日は先人の御霊に誠を捧げましょう。
・大東亜戦争の理念は「欧米諸国によるアジアの植民地を解放し、大東亜細亜共栄圏を設立してアジアの自立を目指す」でした。「愛国行進曲」の歌詞に「四海の人を導きて 正しき平和うち建てん 理想は花と咲き薫る」とあります。わが国は敗戦しましたが、アジアのいくつもの国が大東亜戦争をきっかけとして欧米の植民地支配を脱し、独立を果たしたことも事実です。その一方で大日本帝国自らも植民地支配を行っていたことについては論理の矛盾であり、率直に反省しなければなりません。

14日(火)
・この夏、博士後期課程3年生のみなさんは論文執筆にかかりきりだと思います。私もこの夏季休暇中に論文2本を同時並行で書いています。雑用(学内行政)もほとんどなく、研究者らしい素敵な夏になっています。

13日(月)
・帰省しました。家族から、一度は京都に住みたい!の声が出てきています。京都への転勤はすぐには無理でも、京都の別宅から和歌山へ通うことは可能でしょう。

12日(日)
・夏季一斉休業中ですが、研究するには最適な期間です。

11日(土)
・和歌山大学は8月19日まで夏季一斉休業です。通学路ではツクツクボウシが鳴き始めました。

10日(金)
・本日は「道の日」(1986年に制定)。制定を記念して「日本の道100選」が1986〜87年に選ばれていますが、その後の改選や追加指定はなされていません。2006年に全通したしまなみ海道(西瀬戸自動車道)などは選ばれて良いと思います。そろそろ改選なり追加指定なりを考える時期ではないでしょうか。

9日(木)
・某紙および某大学から取材の申込があったのですが、日程が合わずお断りしました。お盆を挟んで2週間後(「営業日」にして4〜5日後)に学生数名と行くのでレクチャーをして欲しいとは。。。学会論文の執筆にかかりきりの中、無理に引き受けたとしてどんなヤッツケ仕事になるのでしょうか。せめてひと月前に言っていただければ対応できたのですが。

8日(水)
・某市町村で、これまで様々な課や支所等が個別に頑張ってこられた公共交通・移動支援関連施策を全市町村的な視点から見直していこうとの取り組みが始まっています。担当者と話をしましたが、このような困難な課題の担当としてまさに適任といった感じでした。

7日(火)
・定期試験期間が終わりました。

6日(月)
・原爆忌です。朝8時15分、西方を向いて黙祷をしました。

5日(日)
・子どもと京都の諸大学のオープンキャンパスを見てきました。子どもが歴史文化の薫り高い京都で学ぶのも賛成ですが、私自身が京都で研究するのも良さそうです。和歌山大学での昇給は数年後に止まる予定です(最高号棒に達するため)。その頃、特に何の学内の役職にも就いておらず、かつ京都のどこかに待遇の良いポストがあったならば、衝動的に申し込んでしまうかも知れません。文化財を毎日ひとつずつじっくり鑑賞するなどしたいものです。。。研究環境と待遇は、やはり重要です。その日のためにも研究業績を積み重ねておくことにしよう。

4日(土)
・紀北と南大阪で新しく国指定等文化財になる予定のものは、和歌山市の 阿弥陀寺本堂(重要文化財)、堺市の旧丹治商会社屋 および旧丹治商会門及び煉瓦塀 (登録有形文化財)、泉佐野市の大将軍湯 (登録有形文化財)、河内長野市の和田家住宅主屋(登録有形文化財)。阿弥陀寺本堂は「紀伊徳川家が造営した絢爛豪華な霊廟建築」(文化庁)で、貴志川線日前宮駅から徒歩10分程度です。

3日(金)
・先日、某地方公共団体の担当者が審議会の進め方の変更に関する説明に来られたのですが、こちらから「それはおかしいですね」の意見をしても聞き入れずに一方的に理解を迫ってくる始末。もう少し丁寧な対応をお願いしたいものです。この審議会への参加もそろそろ潮時かと思いましたが、あいにく任期が更新されたばかりで、あと2年ほど務めなければなりません。

2日(木)
・日本交通学会研究報告会用のバス停データの最終チェックを行っています。提出期限(8/20)は迫ってきていますが、丁寧に進めています。

1日(水)
・私の博士後期課程時代を振り返ってみるに、ゼミナールでの研究発表(文献の輪読当番は除く)は常に博士論文の完成を強く意識しながら全力投球でやっていました。主指導教官に研究状況を見て頂けるせっかくの機会を無駄にするようなことはしたくありませんでした。そういった1回1回の真剣勝負の積み重ねで博士号が見えてくるのです。
・和歌山市公共交通政策推進協議会がありました。

研究日記(H30.7)

研究日記(H30.7)

31日(火)
・教授の仕事は大きく1.研究、2.教育、3.専門分野での社会活動、4.大学の管理・運営の4つに分けられています。教授に昇進して数年間は4にも張り切って取り組んだものですが、学内でいくら偉い役職に就いたところで所詮は雑用担当者のようなものであって、研究者にとって何のプラスにもならないとの思いが強くなるばかりです。今後も割り当てられた管理・運営業務は真面目にこなしつつ、あまりのめりこまないようにして、1〜3に注力したいものです。

30日(月)
・Osaka Metroのサイトは、各バス停のポケット時刻表が印刷できるようにデザインされています(平林駅前の例)。バス接近情報も見ることができ、なかなか良くできています。
・本日で「交通システム論」は最終回です。その準備を朝8時までには終えて論文執筆をします。

29日(日)
・休みですが、自宅で日本交通学会に向けた作業をしました。

28日(土)
・台風接近のためJCOMM参加を早めに切り上げて帰りました。

27日(金)
・愛知県豊田市で開催された日本モビリティマネジメント会議(JCOMM)を聴講してきました。ポスター発表の中に、滋賀県湖東圏域の複数の市町が連携して公共交通利用促進と利用者増加に10年間取り組み成果を挙げたという事例がありました。定住自立圏構想を組む1市4町で1つの協議会を立ち上げ、圏域内で公共交通活性化に一体的に取り組まれているそうで興味深かったです。

26日(木)
・2年生対象の「発展演習」でグループレポートを書かせたところ、質・量ともに4年生顔負けの内容で提出してきたグループがありました。将来有望ですので3年生になったらぜひ辻本ゼミナールへ入って頂きたいものです。

25日(水)
・国土数値情報のバス停データがどうしても古すぎるので、最新情報へと地道に更新しています。バス停名、便数、位置等を確認しながらの細かい作業で、南大阪と紀北の3000以上のバス停データを更新するだけでも数週間はかかっています(他の仕事をしながらですが)。ようやく完了が見えてきました。

24日(火)
・前期のゼミナールもあと1回で完了です。

23日(月)
・観世流舞囃子「吉野天人」、謡曲「清経」の稽古がありました。忙しい中でもできる限り時間を作って稽古に行くようにしています。それにしてもこの世界的な猛暑。北極圏でも30度を超えたそうです。地球温暖化対策はもう手遅れなのではないかと疑いたくなるほどです。

22日(日)
・休みます。

21日(土)
・日本交通学会報告用のデータの更新作業にかかりきりです。研究者らしい姿だと思います。学内行政や学外会議等は程々にしなければなりません。このように日々研究・教育に集中できればどんなに幸せかと思います。

20日(金)
・「トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県協議会」がありました。この協議会の成果の一端がここで紹介されています。

19日(木)
・午後から大学院観光学研究科の研究科会議と、大学院経済学研究科の「専攻共通セミナー」に出席しました。経済学部・経済学研究科に加え、観光学研究科博士後期課程を兼担しているので、その分、出席すべき会議等が増えるのです。

18日(水)
・LANケーブルの修理が終わりました。

17日(火)
・学部のHUBから研究室までの間のLANケーブルが断線し、非常に不自由な状態です。

16日(月)
・休みました。

15日(日)
・オープンキャンパスが開催され、「交通まちづくり調査研究」受講生20名も全員揃ってポスター発表を行いました。お陰様で延べ185名もの方が発表を見に来てくださいました。
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14日(土)
・休みました。

13日(金)
・関西鉄道協会都市交通研究所の視察で伊賀市役所と伊賀鉄道へ行きました。写真は趣のある伊賀上野のまちです。
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12日(木)
・和歌山電鐵貴志駅前には、まったく同じ位置に「貴志駅」と「貴志駅前」という2種類のバス停があります(GISで作業をしていて気づきました)。前者は紀の川市地域巡回バス桃山路線のバス停、後者は紀の川市地域巡回バス貴志川路線のバス停なのですが、名称を統一できないものでしょうか。紀の川市地域巡回バスの「那賀病院」と紀の川コミュニティバスの「公立那賀病院」もまったく同じ位置にあります。
・フィールドワーク型の授業「交通まちづくり調査研究」もいよいよ大詰めです。

11日(水)
・今年度も南大阪地域大学コンソーシアムおよび堺都市政策研究所との共同研究を実施することとなりました。自転車の活用に関する興味深いテーマです。

10日(火)
・岩出市巡回バスの「バス停の位置と運行経路」は、googlemapと連携していて、バス停と目的地との位置関係が分かりやすいです。

9日(月)
・朝から学内のLive Campusシステムが故障中です。講義の資料をUPできず、困ったな。
・結局Live Campusの復旧が午後の講義開始に間に合わなかったため、代替手段で資料を配付しました。

8日(日)
・休みました。第二の故郷である広島県の被害が大きいため、義援金を送るか、ふるさと納税(返礼品なし)で支援をします。物資を送るのもよいのですが、その場合は必ず何がいつまでにどこで必要とされているのかをきちんと確かめてから送るようにしましょう。

7日(土)
・今回の西日本豪雨は数十年に1度あるかどうかのものです。7時47分現在、8府県に特別警報が出ています。広島県や岡山県はほぼ全県に大雨特別警報が出ています。和歌山市ではいったん解除された大雨警報がまた出ています。このような状況は見たことがありません。
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6日(金)
・大雨洪水警報、土砂災害警戒情報などが出て大学も終日休講となりました。私も通学手段途絶による特別休暇扱いとなり、時間ができたので「白い巨塔」のダイジェスト版を鑑賞しました。浪速大学の主な登場人物に財前助教授、里見助教授、鵜飼学部長、東教授、大河内教授などがいますが、学者としては大河内教授、里見助教授のような学問一筋、社会貢献一筋の姿が理想です。東教授も不得手な学内政治になどには手を染めず、得意な学問に没頭すればよろしかったのに。
・日本交通学会関西部会の四日市あすなろう鉄道視察に参加の予定でしたが、大雨のため南海本線、JR阪和線、JR和歌山線がすべて運休となってしまい、断念しました。

5日(木)
・「のぅ武蔵屋」「お代官様」「ひとつこれでどうかのぅ」「仕方ありませんねぇお代官様との仲ですから。その代わりあの件はお願いしますよ」「そちも悪よのぅ」「お互い様で」。東京で、時代劇でも観ているかのような不正入学受託収賄事件が発生しました。あまりに深刻な不祥事であり、国民の堪忍袋の緒も切れかねません。

4日(水)
・「高級志向、男性ホルモンが影響、社会的地位示す戦略」(きょう時事通信)。より高級な車へと乗り換えたがるのも男性ホルモンの影響なのでしょうか。私のように車には興味がなく常にシティサイクルかクロスサイクルで動き、ブランドものにもあまり興味がないという人は男性ホルモンが少ないのでしょうか?

3日(火)
・世界ランク3位の強豪ベルギーを追い詰め、あと一歩のところで惜しくも散ったサムライに拍手を送ります。

2日(月)
・舞囃子「吉野天人」の稽古に入りました。

1日(日)
・休みました。

研究日記(H30.6)

研究日記(H30.6)

30日(土)
・産経新聞社から貴志川線の件で急な取材があり、回答文を作成しました。

29日(金)
・橋本市の生活交通ネットワーク協議会に出席しました。地域公共交通再編実施計画の策定に向けて、各委員から具体的な提案が活発に出されました。

28日(木)
・ワールドカップのポーランド戦があるため、日の丸の入ったシャツを着て講義をしました。

27日(水)
・NHKの取材がありました。7月5日にテレビ放送があるそうです。テレビに映るのが苦手なため、今回はデータと分析結果の提供だけにさせていただきました。

26日(火)
・火曜日は1時間目からずっとゼミナールです。

25日(月)
・作業メモ acrobat proで任意の矩形(長方形)の範囲のテキストをコピーしたい場合は、ALTを押しながら選択する。使い慣れたはずのソフトにもまだまだ知らない基本機能がたくさんあるようです。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・大学院観光学研究科博士後期課程の「観光学方法論演習」を担当しました。

22日(金)
・今年もキャンパスのヤマモモが完熟期を迎えています。学内に数十本〜百本はあるだろう木のほとんどには1円玉くらいの実しかならないのですが、1本だけピンポン球クラスの実をつける優秀な木があります。分かりにくい場所にあるので誰も知らないのですが。

21日(木)
・南紀白浜空港が来年4月に民営化されます。同空港がある紀伊半島は、著名な旅行ガイド「ロンリープラネット」2018年版で、世界の訪れるべき地域のベスト5に選ばれました。このような世界的に見ても秀逸な観光資源と、民営化で生まれ変わる南紀白浜空港をうまく結びつけ、地域と空港が共に発展する姿を関係者が一丸となって目指すことが必要です。そのための旗印(共通の目標)が成田便新設・羽田便拡大・国際チャーター便誘致等によるインバウンド需要の拡大になるでしょう。

20日(水)
・日本交通学会での研究報告が決まりました。

19日(火)
・昨日の和歌山大学の対応はすべてにおいて後手後手で、危機管理能力の欠如があらわになりました。災害発生が朝7時58分。その後何時何分にどういう通知・対応がなされたのか・・・。猛省と早急な改善が必要である、と本学構成員の多くが感じていることと思います。

18日(月)
・朝8時前に、緊急地震速報の直後に比較的大きな地震あり。研究室がかなり長く大きく揺れました。机の下に隠れるか迷うほどでした。本学では「「南海本線」「JR阪和線」の両線とも運休(運転見合わせを含む。)した場合」に休講となるという規程(正確にはこちら)があります。運休かどうかを確かめる際にyahooの運行情報を使っている人も多いと思われますが、今回の場合、yahooの運行情報は9時5分時点でも「平常運転」であり、「運休」との表示が出たのは9時20分頃になってからでした。大きな地震だったため各社からyahooへの情報伝達が遅れたのでしょうか。やはり運行情報はyahooなどの二次情報ではなく、南海電鉄やJR西日本の公式サイトで確認することが大事です。画像は順に、9時5分時点のyahoo運行情報、ほぼ同時刻のJRと南海の公式サイトの運行情報、9時24分時点のyahoo運行情報です。
yahoo運行情報201806180905JR西運行情報201806180915南海運行情報201806180915yahoo運行情報201806180924

17日(日)
・休みました。

16日(土)
・昨夕から体調不良で、食事はスポーツドリンクのみでした。なんとか和歌浦での「交通まちづくり研究」のフィールドワークへ行きました。

15日(金)
・NHKから取材があり、和歌山県のオートバイ・スクーターの世帯当たり保有率が高い背景について、簡単な分析結果をお伝えしました。

14日(木)
・日本交通学会の発表申込をしました。

13日(水)
・6月1日に改正文化財保護法が参議院本会議で可決され、成立しました。文化財の保存だけではなく活用にも力を入れていこうとの趣旨での改正です。昨年度に南大阪地域大学コンソーソアムさん、堺都市政策研究所さんと地域資源の活用に関する共同研究を進めており、文化財の活用にも大いに関心が出てきています。日本の歴史・文化の魅力の再確認と活用方策の提示を交通政策がらみでぜひ研究したいです。さっそく一本書いてみよう!

12日(火)
・日本交通学会全国大会での研究発表用に、南大阪と紀北の全バス停の現在の位置と便数(1日片道○便より多いか少ないか)を確かめています。非常に骨が折れます。これをしないと○○○(秘密)への公共交通アクセシビリティを議論できないのです。国土数値情報には平成22年の古いデータしかなく、直近のデータは手作業でひとつひとつ確かめるしか方法がないのです。

11日(月)
・昨日の調査活動の一環で、和歌浦漁港から予約のあったときのみ運航の遊覧船「新和歌観船」に乗船しました。写真は鷹ノ巣にある洞窟「上人の窟」です。紀州青石の美しいこと。
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10日(日)
・和歌山市駅前やマリーナシティ(予定)、和歌浦で「交通まちづくり調査研究」の調査活動があります。

9日(土)
・あす「交通まちづくり調査研究」の調査活動があるのでその準備です。

8日(金)
・橋本市の生活交通ネットワーク協議会幹事会がありました。同市では地域公共交通網形成計画に基づき、コミュニティバス短縮・デマンドタクシー導入を昨年12月4日に実施しました。その後、同市西部のある自治会では、会長が先頭に立って、スーパーへ公共交通で行ってみよう!等の利用促進運動を展開されているそうです。このような好例は、他の自治会にも拡げていきたいものです。なお同市は近畿で初めて(かそれに近い事例)となる地域公共交通網再編実施計画の策定・大臣認定を目指しています。

7日(木)
・本日より学部2年生の「発展演習」が始まります。国づくり・地域づくり・まちづくりを交通の面からグループで楽しく研究できるようにしたいと思います。一方で3年生からの「専門演習」の入ゼミ試験を兼ねている面もあるため、冷静に評価も下していかねばなりません。

6日(水)
・近畿地方もいよいよ梅雨入りとなりました。

5日(火)
・学部3年ゼミでは今年度より、文献を学生自身が探してきて報告するようにしています。昨年度までは私が推奨する文献の中から学生全員で1〜2冊を選んで輪読していました。今年度の方式のほうが学生個々の興味関心をストレートに反映しやすく、その分、研究報告にもより熱がこもっているようです。中には短い期間に何冊もの学術書を読んでくる学生もいます。

4日(月)
・フィールドワーク「交通まちづくり調査研究」では4班に分かれて調査の企画を練っている段階です。

3日(日)
・休みました。

2日(土)
・平成29年の観光庁「訪日外国人消費動向調査」によると、訪日外国人のうちレンタカーに支出した人は7.1%に過ぎません。一方で鉄道・新幹線等には60.1%が、バス・タクシーには34.6%が支出しています。これらのことから、訪日客の国内移動における鉄道・バス・タクシーといった陸上公共交通の役割の大きさが類推できます。

1日(金)
・経済学部の全1年生が受ける「プログラム概説」(6つのプログラムごとに、所属する教員が研究内容を10分ずつ簡単に話す授業)で、研究内容を紹介しました。専門用語をなるべく使わずに話すのはなかなか難しいものです。

研究日記(H30.5)

研究日記(H30.5)

31日(木)
・各地で様々な協議会等の会長・座長をしていますが、開催前の事前相談・説明を十二分に尽くしてくれる事務局もあれば、常にぶっつけ本番の事務局もあります。後者の場合、会長も初見・初耳だというような審議事項・報告事項がいきなり会議に出てくるわけです。やはりそれではいけないなと思い、強く言って改めてもらうことにしました。会長・座長は「飾り」ではないのです。

30日(水)
和歌山市立博物館で企画展「和歌の浦には名所がござる」が開催されています(6月3日まで)。「交通まちづくり調査研究」受講生にはぜひ足を運んで欲しいです。

29日(火)
・日本交通公社『観光文化』237号の特集は「これからの地域交通と観光」です。

28日(月)
・観世流謡曲「定家」を稽古中です。この曲は三番目物のひとつですが、「難曲である。・・・主人公が式子内親王という類比稀な高貴な女性であることと、男の執念が蔦葛となって墓にまでも附き纏うという深刻な恋であることとが至難な点であって、なまやさしい技倆ではとうてい謡いこなせない。」(三宅秔一『謡い方百五十番』p.133)。稽古完了までかなりかかりそうです。

27日(日)
・休みました。

26日(土)
・日本交通学会の発表申込期限が近づいてきました。

25日(金)
・24日に発展演習の選抜を行いました。優秀な学生が多かったため、上限枠目一杯の人数を採用することとしました。

24日(木)
・和歌山市には総務省統計局の統計データ利活用センターがあります。統計ミクロデータの利用もできるそうですので、実証分析などに活用しましょう。

23日(水)
・交通政策と少子化対策の連携、交通政策と高齢化対策の連携、交通政策と障がい者対策の連携、交通政策と貧困対策の連携、交通政策と健康づくり=医療費・介護費削減との連携など、交通と福祉・健康分野との連携を深める余地はたくさんあります。

22日(火)
・今年のゼミナール3年生の学外調査の目的地は、広島市と松山市になる模様です。
・文化財へのアクセシビリティに関する文献等を調べているのですが、このサイトは調査方法も含めて非常に参考になります。

21日(月)
・本日の「交通システム論」では日本のコンパクト+ネットワーク政策を説明しました。

20日(日)
・休みました。

19日(土)
・2年生向けの少人数科目「発展演習」に15人の応募がありました。例年のごとく定員オーバーなので来週木曜日に選抜を行います。なおこの科目は3年生から始まる「専門演習」(いわゆるゼミナール)の前段階に該当するものです。

18日(金)
田辺市役所付近を通る県道206号線を歩いていてその美しさに思わず写真を撮りました。よく手入れされた花壇の美しいこと。無電柱化された空の広いこと。ベンチもたくさん置かれています。
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17日(木)
南海本線沿いのここに見えるこの地層は何だろうと門外漢ながら前々から思っていたのですが、宮田ほか(1993)「和歌山及び尾地域の地質」の24ページによると、どうやら「和泉層群加太累層」というようです。
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16日(水)
・ある地方大学に、本ゼミでの研究内容にぴったりの専任教員の公募が出ています。ドクターコースのみなさんにはぜひ、任期なしのアカデミックポストを勝ち取って頂きたいものです!

15日(火)
・大学院ゼミでは次回より、報告資料を事前に電子データで全員に送ることとなりました。

14日(月)
・ひとつ年を取りました。和歌山大学に就職して17年と少しです。定年までまだその倍以上もあるのです。

13日(日)
・休みました。

12日(土)
・日本遺産となった和歌浦において、フィールドワーク型授業「交通まちづくり調査研究」の現地調査を行いました。写真は語り部さんの案内のもとで妹背山から和歌浦湾を眺める受講生の様子です。妹背山の名は、徳川家康と側室の養珠院(紀州徳川家の祖・頼宣の母)から来ているそうです。
imoseyama







11日(金)
・紀州鉄道、御坊市教育委員会、御坊市商工振興課のみなさんとの会合がありました。talkitという、地域課題解決策などを話し合えるシステムがあり、御坊市の「GO!GOBOプロジェクト」でも活用されているそうです。

10日(木)
・第16回 アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡を見学してきました。写真は順に、AIを活用して日本全国の現在と数時間先の人数を250m〜500mメッシュ単位で予測できるというdocomoの「近未来人数予測」、間もなく実際に設置して実験を始めるという西鉄バスの「スマートバス停」(数多くのバス停の時刻表の交換が一瞬で完了。左にある電子ペーパー使用の簡易型が1基20万円、右の本格型が1基100万円とか)、福岡の都心循環BRT車両とヤマハ発動機の自動運転車両。
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9日(水)
・本日は水曜ですが、月曜の講義をする日となっています。週に2回「交通システム論」があると、準備がきついです。何年か先にクオーター制が始まると毎週こんな感じになるのでしょう。

8日(火)
・オープンゼミの2回目があり、15人の見学者がありました。前回と合わせ、見学者が40名近くに達しています。最終的に何名が応募してくれるのかはわかりませんが、なるべく希望に応じたいので今年も上限一杯(12人)まで採用することになりそうです。

7日(月)
・ゴールデンウイークも明け、朝6時前に元気に出勤しました。

6日(日)
・休みました。

5日(土)
・休みました。

4日(金)
・休みました。

3日(木)
・休みました。

2日(水)
・「働き方改革法案が国会で実質審議入り」(各紙)。大学の専任教員の多くは、裁量労働制であろうかと思います。裁量労働制は、端的に言えばすべきことをしさえしていれば何時から何時まで働こうと自由な制度であり、確かにそのもとでは多様な働き方ができます。しかし、すべき(と思いこんでいる?)ことが多すぎて、あるいは仕事が楽しすぎて、歯止めが利かず気がつけば朝から晩まで仕事漬けになってしまう恐れもあります。個室で仕事に没頭していても、誰も止めてはくれません。自己管理するしかないのです。朝の6時台から夕方の6〜7時台まで研究室に居ることの多い私にも働き方改革が必要と思われるので、本日は雨が降り出す前の14時には退勤して家の用事をしよう。

1日(火)
・水間鉄道株式会社にて、藤本社長と連携に向けた打合せを行いました。これは、経済学部生が公共交通と沿線地域の課題解決に関する調査研究に取り組むことで、実践的な学びを深めることができればとの考えによるものです。紀州鉄道株式会社や御坊市とも同様の話を進める予定です。
・本日はオープンゼミナールの第一日目で、ゴールデンウイーク中にも関わらず22名もの見学者がありました。ゼミOGの平井さんも見学に来てくださいました。

研究日記(H30.4)

研究日記(H30.4)

30日(月)
・午前だけ仕事をして後は休みました。

29日(日)
・休みました。

28日(土)
JREC-IN(研究者人材データベース)に、和歌山大学経済学部の複数の求人が出始めました。この3月末で7名も退職したのですから、採用しないとまともな教育・研究体制ではなくなってしまいます。

27日(金)
・某府県は条例で審議会委員などの任期を基本的に6年までとしているとか。特定の人物に依存するのを避けるためなのでしょう。委員側としても、辞めるきっかけができて良いことだと思います。

26日(木)
・日本交通学会2018年度研究報告会は10月6-7の予定にて青山学院大学で開催されます。今年度の発表申込書などはまだ未公表ですが、おそらく申込期日は6月上旬から中旬になるでしょう。

25日(水)
・朝6時1分に大雨警報が解除され、1〜2時間目は全学休講となりました。あと1分早く解除されていれば通常通りだったのです。

24日(火)
・大学院ゼミナールの進め方は、担当教員の分野や流儀のようなものによっても違います。もちろん私も、師匠の進め方におおむね沿って進めてきていますが、時流に応じて少しアレンジするのも良いと思っています。観光学研究科の博士論文提出要件はこのたび、複数著者論文を認める方向に変わりました。これを踏まえ、個人戦中心型から集団戦併用型への転換は一考に値します(モンゴルと朝鮮による侵攻に直面した鎌倉武士ではないですが)。
・私の出身ゼミ(広島大学戸田常一ゼミ)からは博士が何人も出ており、アカデミックな世界の中でしっかりと生き残っている人も多いです。それはなぜでしょうか。おそらく、非手取り足取り型の指導を受ける中で、課題を自らクリアする力が養成されたためかと思います。甘やかしすぎず、放置しすぎずの絶妙なバランスには頭を悩ませているところですが、次は当ゼミから博士やアカデミックポスト獲得者が出るよう頑張りたいものです。

23日(月)
・国の第五次環境基本計画が17日に閣議決定されました。交通関連では水素利用の拡大、エコツーリズムなど各種ツーリズムの推進、環境にやさしく健康で質の高い生活への転換(持続可能なライフスタイルと消費への転換、徒歩・自転車移動等による健康寿命の延伸、テレワークなど働き方改革の推進)、新たな技術の活用による物流革命等、シェアリング・エコノミー、持続可能で魅力あるまちづくり・地域づくり(コンパクトで身近な自然のある都市空間の形成、交通網の維持・活用等)が盛り込まれています。

22日(日)
・休みました。

21日(土)
・病気休暇明けの勢いあまって、月曜日の学部講義「交通システム論」の準備がすべて終わってしまいました。

20日(金)
・病気休暇中ですが、体調は良くなってきたのでインテックス大阪のバリアフリー展へ行ってきました。

19日(木)
和歌山市田屋に、このような素敵な場所があります。水路に沿って農家の質素な土蔵が建ち並び、電柱も自動車もなくとても開放的です。非常に静かで、小鳥の声だけが聞こえます。
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18日(水)
・感染力の強い流行性角結膜炎にかかっているため、なるべく人に会わないようにしながら午前中だけ研究室に来ています。マスクに眼鏡に手袋姿で、非常に怪しい人になっているかと思います。

17日(火)
・休みました。

16日(月)
・昨日より発熱があり、目が赤いので保健センターの診察を受けたところ結膜炎ではないかとのことでした。急ぎ眼科にかかったところ流行性角結膜炎の疑いとのことで、今週の仕事の予定はすべて白紙となりました。
・本日より学部講義「交通まちづくり調査研究」、「交通システム論」が始まります。

15日(日)
・休みました。少し発熱があり、珍しくほぼ寝込んでいました。

14日(土)
・日本遺産・和歌浦への遊覧船導入等の参考になるかと思い、すぐ近くに工業地帯のある海岸立地型日本遺産という点で類似性のある「関門“ノスタルジック”海峡」を見てきました。

13日(金)
・英会話はたまに勉強しておかないと忘れてしまいます。オンライン英会話で毎日30分程度は話すようにしています。予習を含めても45〜60分あれば無理なくでき、キャンセルや受講日時の変更の自由度も高くて、英会話教室に通うよりも続けやすいのです。

12日(木)
・昨年度入学の1年生からノートパソコンが必携となり、講義の資料配付が楽になりました。これまでは数十〜数百人分の資料を印刷して配布していました。これからは資料をpdfにして「授業共有ファイル」にアップロードしておけば、受講生はそれをノートPCやタブレット、スマホ等にダウンロードして閲覧したり、印刷して持ってきたりできるのです。

11日(水)
・日本遺産・和歌浦への遊覧船の導入可能性について研究を始めています。まずは全国の遊覧船の事例収集から、と探していると、全国の遊覧船/水中観光船一覧に行き当たりました。色んな角度からの絞り込み検索もできて便利です。

10日(火)
・本日より今年度のゼミナールが始まりました。院生7名、4年生11名、3年生11名の構成で楽しく頑張りましょう!

9日(月)
交通安全等に関する公募による委託調査研究の募集。自転車、高齢者の交通安全などが対象となっています。
・「広島県福山市が兼業・副業を前提に「戦略推進マネージャー」を募集したところ、395人の応募が集まった」(プレジデントオンライン)月4回勤務として月給10万円ほど(交通費宿泊費別途支給)だそうですが、首都圏在住の30-40代などから多数の応募があったとのこと。人手不足の日本ではこれからこのような人材シェアリングとも言うべき雇用方法が広がっていきそうです。

8日(日)
・休みました。

7日(土)
・休みました。

6日(金)
・日本交通学会関西部会に出席しました。この部会はほぼ毎月、大阪市の中央電気倶楽部で開催されています。

5日(木)
JR桃太郎線LRT化で3者合意 運行本数最大2倍、7駅増へ(きょう山陽新聞)。20.4kmの路線をLRT化する初期投資が240億円とのこと。

4日(水)
・栄谷キャンパスのソメイヨシノもかなり散ってしまいましたが、石畳に花びらが舞い散って織物のような美しい光景が広がっていました。
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3日(火)
・久々に資料の電子化作業を集中的に実施しました。

2日(月)
・昨年度に近畿運輸局鉄道部と連携して実施した「紀州鉄道・水間鉄道・和歌山電鐵の3社連携による沿線活性化プロジェクト」の概要を簡潔にまとめてKANSAI空港レビューに送りました。

1日(日)
・観楓会創立九十九周年謡と舞の会にて、「西行桜」のワキ(西行上人)を担当します。「さりながら四つの時にも勝れたるは花実の折なるべし。あら面白や候」。春夏秋冬それぞれに趣があっていいのですが、やはり花の春と実りの秋は格別です。ちなみに今年は西行生誕900周年であり、和歌山県立博物館が特別展を企画しています。

研究日記(H30.3)

研究日記(H30.3)

31日(土)
・新年度の準備を始めました。

30日(金)
・ようやく研究室に腰を落ち着けることができ、今年度最後の論文を大急ぎでまとめています。キャンパスの桜は今が盛りです(左)。和歌山市内の和泉山脈には天然の桜が多いようで、大学周辺にも多種多様な桜が群生しています(右)。
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29日(木)
・全世界をバイクで回ったあと卒論をまとめて無事卒業となった4年生が挨拶に来てくれました。社会人としての活躍に期待しています。
・本日は和歌山市和歌の浦での遊覧船事業フィージビリティスタディに関する打合せと、橋本市総合戦略外部評価委員会です。

28日(水)
・本日は伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会があり、伊賀市地域公共交通網形成計画の実施状況、平成30年度伊賀鉄道生活交通改善事業計画案、伊賀市地域運行バス導入ガイドラインに基づく神戸地区地域運行バス試験運行計画の承認がなされました。

27日(火)
・今週は学外の協議会等に出ずっぱりです。本日は橋本市の生活交通ネットワーク協議会です。橋本市は「大和街道・高野街道が交差するまち」をキャッチフレーズとして観光振興を図りたいようで、和歌山市京橋から大和街道で11里にあたる地点に一里塚や十一里松、案内看板などが新たに整備されていました。
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26日(月)
・熊野外国人観光客交通対策の事業報告を受けました。

25日(日)
・休みました。

24日(土)
・休みました。

23日(金)
・卒業式・修了式があります。辻本ゼミナールからは修士課程4名、学士課程12名が修了・卒業します。大変おめでとうございます。社会人としての活躍を期待します。「あら名残り惜しの夜遊(やゆう)やな。惜しむべし惜しむべし。得難きは時。逢ひ難きは友なるべし。春宵(しゅんしょう)一刻値千金。花に清香(せいきょう)、月に陰。春の夜の、花の影より。明け初めて、鐘をも待たぬ別れこそあれ。別れこそあれ別れこそあれ」(世阿弥作「西行桜」)

22日(木)
・21日に同じです。泉州・紀北の全市町村の長期総合計画を読む必要があります。軍歌ではないですが、月月火水木金金です。

21日(水)
・報告書執筆、論文執筆があり休むわけにはいきませんでした。

20日(火)
・今年度最後の教授会・研究科会議と送別会がありました。経済学部の教員陣は、最盛期(キャンパスが和歌山市西高松にあった頃)には80名を超えていたそうです。それが今年度末で7名が異動・退職された結果、43名になります。教員1人あたりの業務量は増える一方です。

19日(月)
・年度末とあって、学外の会議が目白押しです。本日は和歌山県貨物自動車運送適正化事業の評議委員会と、橋本市生活交通ネットワーク協議会幹事会のダブルヘッダーとなりました。

18日(日)
・休みました。

17日(水)
・伊賀鉄道伊賀線に四十九(しじゅく)駅が開業し、伊賀市地域公共交通活性化再生協議会会長としてその式典に出席しました。

16日(金)
・堺都市政策研究所にて「広域交通網を活かした南大阪・和歌山地域のネットワーク形成と活性化に関する調査研究」の打合せを行いました。仁徳天皇陵を斜め横から望むことのできる、とても立地環境の良い研究所でした。

15日(木)
・引き続き研究会の準備で大忙しです。
・学部ゼミ生の井澤君のグループが「妖怪電車in貴志川線」を3/17-4/19に実施するとのこと。ニュース和歌山のトップ面で取り上げられるなど、かなり話題になっているようです。

14日(水)
・研究会の準備で大忙しです。

13日(火)
・政府統計の総合窓口(e-Stat)に地図で見る統計(統計GIS)があり、便利です。国勢調査(H7からH27)や経済センサス基礎調査(H21、H26)のメッシュデータなどや、メッシュ境界データのダウンロードもできます。

12日(月)
・後期日程の入試がありました。

11日(日)
・休みました。

10日(土)
・泉州と紀北の地域資源や主要施設と交通ネットワークの関係をひたすら視覚化し分析しています。この図は昭和時代の国指定文化財(国宝、重文、登録有形)のうち、駅800m圏+基幹的バス停300m圏にあるものをハイライト表示し、一群としてまとめたものです。まだ試作品です。和歌山市内に結構多いのですね。出典は、文化庁「国指定文化財等データベース」(平成30年2月閲覧)、国土交通省国土政策局「国土数値情報(バス停留所データ)」、同「国土数値情報(バスルートデータ)」より作成。「基幹的バス停」とは平成22年現在の平日片道便数が30便以上(=日中おおむね30分間隔)のバス停です。
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9日(金)
・国土交通省国土政策局が、国土数値情報の新たな作成手法を検討する一環として、「コミュニティバスに関する情報(路線図、時刻表)の公表状況及び全国のバス事業者、コミュニティバスの全容を明らかにするため」の調査結果を次の所に公開しています。最新かつ網羅的な調査結果で大変有り難いです。ぜひ早期にバスルート情報とバス停留所情報の更新につなげてください(現在の最新情報は概ねH22.7と古い)。

8日(木)
・和歌山県が「サイクリング王国わかやま」を目指し、800kmの自転車ルート整備「WAKAYAMA800」を進めています。和歌山大学周辺では旧国道26号(現県道752号)の狐島交差点〜紀ノ川大橋北側までが「海岸ルート」の一部に選ばれており、昨年(?)ブルーラインが敷かれて走りやすくなりました。

7日(水)
・第7回トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山協議会がありました。

6日(火)
・紀北・泉州を対象に、一定水準未満の便数しか有していないバス停(利便性の低いバス停)の抽出作業を行っています。国土数値情報からバス停毎の便数を直接的に取得できれば良いのですが、そうはなっていないので頭をひねる必要があります。

5日(月)
・雷注意報が出るくらいの荒れた一日となりました。

4日(日)
・紀の川市役所で和歌山線活性化検討委員会事業報告会があります。

3日(土)
・泉州と紀北の天然温泉の分布を視覚化してみました(現役の浴用施設に限る。温泉病院や研修所など、プライベートな施設は除く)。出典は、和歌山県環境生活総務課提供資料、大阪府環境衛生課提供資料、NAVITIME、各温泉施設サイト等。天然温泉の情報を一覧できるサイトが見つからず、様々な情報を統合してリストをつくるしかありませんでした。泉州のほうが紀北よりもたくさんの天然温泉を有していることがわかり、非常に意外でした。

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2日(金)
・泉州と紀北の人の動きを視覚化してみました。和泉山脈を越える人の動きの細いこと。
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1日(木)
・紀北・泉州の国指定文化財(時代別)、古墳、温泉、と地域資源をリストアップしてはGISで描画しています。簡単なようで結構手間がかかります。古墳と言えば百舌鳥古墳群(仁徳陵など)、古市古墳群(応神陵など)がすぐ思い浮かぶのですが、泉州・紀北で国の特別史跡(=国宝クラス)に指定されているのは和歌山市の岩橋千塚古墳群だけであると知りました。百舌鳥、古市は国の史跡どまりなのです。

研究日記(H30.2)

研究日記(H30.2)

28日(水)
・この10月から研究生になりたい、という海外からのメールがもう4件も届いています。平成30年度は研究生の受験ラッシュが起きそうです。

27日(火)
・今週火曜〜金曜は研究室に腰を落ち着けて研究できる期間です。

26日(月)
・日本遺産・竹内街道と、世界遺産登録が期待される古市古墳群を視察しました。竹内街道は、視察した区間(三国ヶ丘駅〜松原市〜羽曳野市〜古市駅)が良くなかったためか、金岡付近など一部に雰囲気の良い箇所(写真)はあったものの、全体的に道標・案内板もまったく不十分であり、歩行環境・景観ともにひどい箇所も散見され、感想は「・・・」。これからに期待したいところです。誉田御廟山古墳(応神天皇陵)の質量感は圧倒的でした(写真)。
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25日(日)
・前期日程の入試でした。

24日(土)
・国土数値情報からバス停留所データをダウンロードしてGISに投影し、続いてバス停から300mのバッファを描こうとしたら、描けません。なぜ?と調べ回った結果、原因はデータの座標系が未定義状態のためと分かりました。データフレームと同じ座標系に定義し直して解決しました。

23日(金)
ヘルプマークの普及が遅れているようなので、ここで紹介しておきます。私自身も内部障害を示すマークかと誤解していましたが、正解は内部障害を含め、義足、人工関節、難病、妊娠初期の方など「外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々」が「周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマーク」(東京都福祉保健局)です。

22日(木)
・NHKラジオ「NHKジャーナル」の取材がありました。テレビは恥ずかしいのでお断りしていますが、新聞、ラジオまでなら受けています。

21日(水)
・和歌山市公共交通政策推進協議会(法定協議会)と、和歌山市地域公共交通会議が開催されました。前者で必要性について議論となった福祉有償運送については、和歌山県高齢者生活支援室が「福祉有償運送に係る運営協議会の設置・運営マニュアル」を平成27年10月に出しています。

20日(火)
・平成29年度和歌山大学経済学部辻本ゼミナール卒業論文発表会・研究状況報告会がE301教室で開催されました。新3年生11名、現3年生10名、4年生13名、研究生1名、修士課程生4名、博士課程生4名のほとんどが参加し、研究発表に、質問に、司会に、タイムキーパーに、写真係に、宴会幹事にと大いに活躍していました。みなさん長時間お疲れ様でした。このような発表会を実施しているゼミナールはまだまだ少数派ですが、自由な雰囲気を守りながらもやるべき時はきちんとやる当ゼミの特徴が良く出ている会だと思います。
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19日(月)
・寒さが緩み、大学への坂道を上ると汗ばむほどでした。

18日(日)
・休みました。16日の夜に寝違えて苦しんでいたのですが、何とか舞囃子の稽古に行けそうなくらいには回復してきました。

17日(土)
・国土交通省近畿運輸局、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団の主催で、第37回EST創発セミナーin和歌山〔近畿〕が開催されました。

16日(金)
・あすのパネルディスカッションの準備で、本日は面会謝絶です。集中すべき時は集中しなければなりません。

15日(木)
・修士論文報告会があり、市場環境学専攻の司会を担当しました。ゼミのM2生4人も発表大変お疲れ様でした。

14日(水)
・泉州・紀北の温泉地をGIS上に表示しようとしています。温泉の定義やデータ等は環境省にまとめられています。そのデータのうち、「温泉利用状況」をみると都道府県別の温泉地数や源泉数、宿泊施設数などがわかります。これによると平成27年度の大阪府の温泉地数は38、和歌山県は51です。それらが具体的にどこなのか。温泉ソムリエ協会の全国泉質別温泉地一覧に出ているのは大阪府13、和歌山県44で、環境省の数字とは隔たりがあります。

13日(火)
・本格的な雪となりました。キャンパスの紅梅もこの通りです。
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12日(月)
・伊賀市の総合時刻表用にコラムを執筆しました。今回は伊賀鉄道伊賀線四十九駅の復活開業が目玉となります(詳しくはこちらのpdf)。漢数字だけの現役の駅名は全国的にも珍しく、他に十三(じゅうそう)、四十万(しじま)がある程度かと思います。

11日(日)
・休みました。機中より撮影の浅間山(手前の火山)、草津白根山(その右手上方)、長野盆地(奥に左右方向へ細長く伸びる盆地)、北アルプス〜妙高山(長野盆地の背後にある山脈)を掲載します。
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10日(土)
・機中より、氷結した諏訪湖を撮影することができました。意外にもひび割れのような模様が多数あり過ぎて、どれが「御神渡」だか、わかりませんでした。
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9日(金)
・東北大学で開催された第11回 オンデマンド交通カンファレンス「オンデマンド交通と自動運転」を聴講しました。

8日(木)
・国土数値情報で文化財の分布状況に関するデータをダウンロードしようとしたのですが、なぜか「都道府県指定文化財」のデータはあるのに、より重要な「国指定文化財」(つまり国宝、重要文化財など)のデータは無いのです(国土情報提供サイト運営事務局にも確認済)。そこで別のサイトを探し回ったところ、文化庁に「国指定文化財等データベース」があり、都道府県・市区町村などで検索すると緯度経度情報付きのcsvファイルを取得できることが分かりました。できれば文化庁のこのデータベースを国土数値情報に統合して頂きたいところです。

7日(水)
・国土数値情報から泉州・紀北の医療機関データをダウンロードし、GISで診療科別に分類して立地状況を分析しようとしています。国土数値情報のサイトでは「誤率0%」とされているのですが、実際には「消化器」を「消火器」と誤記していたり、同じ施設が二重に登録されていたりのミスも少数ですがあります。国のデータだからといって安心はできないものだと改めて感じました。

6日(火)
・週刊東洋経済に没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情という記事が掲載されています。和歌山大学経済学部でも、ここ数年に何名もの若手・中堅どころの、まさにこれからという教授・准教授が研究環境等を理由に他大学へ移っていきました。研究費を絞り込まれ、その上に年俸制への移行まで迫られるのですから、条件の良い大手私大等へ逃げたくなるのも分かります。

5日(月)
・NYダウが過去最大級の暴落、200万円以上だったビットコインも60万円台にまで暴落で、さながらブラックマンデーのよう。
・近畿地方の道路開通予定情報は近畿地方整備局のこのページにあります。ダウンロードをしてから開くと精細な図を得ることができます。

4日(日)
・休みました。近所に上人山という名の低い山があり、その中腹に上人山昰徳庵という遺跡があります。京都の御殿女中として雅やかな生活をおくった人々が尼となって過ごした場所だとか。紀ノ川が一望できるなど景色も良く、そう険しい山でもなくて、静かに余生を過ごすには良い場所だったのかも知れません。

3日(土)
・大学院経済学研究科の入試がありました。今朝は1度でしたが、風がないので暖かく感じました。

2日(金)
・1日に和歌山地域経済研究機構の「平成29年度第3回和歌山都市圏総合交通計画研究会検廚開催されました。この研究会は、平成23年度に「和歌山市における幹線公共交通網の再構築とまちづくりに関する研究」として始まったものが、平成26年度から「和歌山都市圏総合交通計画研究会」に発展し、これまで4年にわたって続けられてきたものです。平成25年3月9日にはシンポジウム「和歌山市の発展と都市間鉄道網 −現状と今後の改善方向」を開催し、平成29年10月7日には日本交通学会と共催でシンポジウム「地方都市のまちづくりと交通政策」を開催しました。お陰様で「和歌山都市圏総合交通計画の理想像を追求し、交通まちづくり関連政策における理論的支柱を形成」するとの目的はおおむね達成され、その証左が研究会員2名の「和歌山市地域公共交通網形成計画」策定への参画となっています。なお網形成計画に関しては、自転車ネットワークの整備、歩行環境の整備などにまで踏み込むべく、「和歌山市都市地域総合交通戦略」の同時策定の検討にも入っています。LRT・BRT構想も含め、話がどんどんと大きくなってきており、大変に夢のある、やり甲斐ある状況となってきています。

1日(木)
・本日は大学院の「交通政策論特殊問題」最終回です。読む文献は布施孝志「センシングと交通データ解析」と岩渕泰治「AIとIoTから見たカーシェアリング」です。いずれも『運輸と経済』2017年6月号に収録されています。
・雪の高野山全景の写真が撮れたので掲載します。

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研究日記(H30.1)

研究日記(H30.1)

31日(水)
・ゼミナールの学部卒業予定生12名と修士課程修了予定生4名より無事、卒業論文、修士論文の提出がありました。審査はこれからですが、まずは大変お疲れ様でした。

30日(火)
・青空文庫で南方熊楠「神社合祀に関する意見」を読んでいます。熊楠さんはリズム感のある良い文章をお書きです。合祀と言えば、私の通学路の守り神である栄谷諏訪神社は、明治時代に大年神社に合祀されたものを、有志が近年になって分離独立を実現したのだそうです(同社の由緒書による)。熊楠さんの言うとおり、信仰の場は身近にあるほうが良いですね。

29日(月)
・学部の卒業論文もいよいよ最終提出の週です。「提出可」を与えた学生はまだ半分くらいです。

28日(日)
・休みました。

27日(土)
・伊太祁曽神社で開催された「貴志川線のさらなる活性化をめざす 平成30年新春交換会」に出席しました。貴志川線活性化に取り組んでこられた地域団体や行政機関等と和歌山電鐵から37名もの出席がありました。いろんな人や団体が様々な角度から活性化に取り組み、互いにたたえ合う姿そのものが先進的で大変よろしいのではないでしょうか。

26日(金)
・修士論文審査の2日目です。今週は卒論指導(12人)、修論審査(主査4人、副査2人)で大わらわです。講義に教授会に学外の会議もあって、自分の研究が全くできません。

25日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では畠山和夫「ロボネコヤマトが切り拓く未来の宅配サービス」、野村泰一・板橋直樹「人の力とデジタルが融合されたエアラインビジネス実現に向けて」、遠藤俊太郎「公共交通で成長する都市、縮小する都市 ドイツにおけるTODの事例から」を読みます。いずれも『運輸と経済』2017年6月号に収録されています。

24日(水)
・橋本市の生活交通ネットワーク協議会が開催されます。

23日(火)
・学部卒業予定者12名の卒業論文の指導もいよいよ大詰めです。今週は修士課程修了予定者4名の修士論文の審査もあります。

22日(月)
・国際物流論、交通システム論など、学部の大講義では最新の資料の提示を心がけています。コンテナ船の動静など、海運・空運に関する情報収集では国土総合技術研究所の資料のお世話になるときがよくあります。

21日(日)
・休みました。

20日(日)
・3月発行の日本交通学会『交通学研究』用に、昨年10月のシンポジウムの解題を執筆しました。

19日(金)
・和歌山県西牟婁振興局で開催された熊野外国人観光客交通対策推進協議会総会に出席しました。そのついでに南方熊楠顕彰館を見学してきました。庭では熊楠が毎朝絞って飲んでいたという安藤みかんが収穫期を迎えていました。

18日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では大和則夫「世界の都市の今と未来」と、前回読めなかった文献を読みます。いずれも『運輸と経済』2017年6月号に収録されています。

17日(水)
・橋本市生活交通ネットワーク協議会の幹事会がありました。地域公共交通網再編実施計画を策定の方向で検討とのことでした。実現すれば県下初、近畿でも数少ない策定事例となります。

16日(火)
・卒業論文草稿のチェックで一日が終わりました。

15日(月)
・大講義室での講義(交通システム論、交通政策、国際物流論)がある日は、いつも早朝から準備で戦争状態です。

14日(日)
・「関空とリニア結ぶ新幹線を、奈良県知事が新たな構想」(H29.12.27産経)。スーパー特急方式で、和歌山県内を通ってリニア奈良県駅へ至る構想とのこと。実現すれば関西空港や東京・名古屋方面から紀の川筋、高野山、吉野山、明日香へのアクセスが大きく向上しそうです。いよいよJR和歌山線も大化けするか。
・引き続き大学入試センター試験です。

13日(土)
・大学入試センター試験が行われます。受験生の健闘を祈ります。

12日(金)
・泉州・紀北に美術館は4つ、動物園は2つ、相撲場は4つ、アイススケート場は1つ、ローラースケート・インラインスケート場は1つ、山の家・林間学校は1つ、レスリング場は1つ、ボクシング場も1つ、漕艇場は2つ、ヨット場も2つ、オリエンテーリングコースも2つ(国土数値情報公共施設データを用いてGISで算出)。こういった数の限られた施設こそ、広域連携による利活用策の検討が必要かと思います。

11日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では松田卓也・羽藤英二「島化する都市」と岸井隆幸「都市の変化点」を読みます。いずれも『運輸と経済』2017年6月号に収録されています。MaaS(Mobility-as-a-Service )についてはこの資料を参考にしてください。

10日(水)
カーシェア、「仮眠」「カラオケ」にも需要 ドコモ調査(9日付けITmedia NEWS)。意外だけれども頷ける調査結果です。

9日(火)
・平成30年のゼミナールが始まります。本日は卒論草稿、修論草稿のチェックが相次いで目の回る忙しさになるでしょう。

8日(月)
・第99回小林観楓会新年初謡会に出席し、神歌のツレを担当しました。鶴亀、経正、羽衣、田村、東北、猩々の地謡にもすべて参加しました。

7日(日)
・休みました。

6日(土)
・M2生は修士論文の執筆で大変だと思います。素晴らしい草稿が出来はじめています。引き続き執筆要項に沿っての執筆をお願いします。

5日(金)
・各種施設の分布状況等を国土情報ウェブマッピングシステムで大まかに把握し、当たりをつけてから、特に必要な情報を国土数値情報ダウンロードサービスで入手し、GISソフトで描画しています。

4日(木)
・早朝6時台に出勤しました。この習慣は今年も変わりません。朝6時〜9時の間ほど仕事の進む時間帯はありません。

3日(水)
・年末年始の休暇中です。

2日(火)
・年末年始の休暇中です。

1日(月)
・年末年始の休暇中です。

研究日記(H29.12)

研究日記(H29.12)

31日(日)
・年末年始の休暇中です。

30日(土)
・年末年始の休暇中には、ぜひ、パソコンのバックアップを取りましょう。

29日(金)
・祖母が九十七歳で二十八日に永眠いたしました。喪中のため、年末年始のご挨拶は失礼させて頂きます。

28日(木)
・「「日韓、マネージ不能に」 河野外相が談話発表」(けさの産経)。平昌五輪への安倍首相の出席は見合わせるべきです。日本国民一人ひとりにも、できることはあります。

27日(水)
・大阪府岬町の地域公共交通会議があります。岬町では平成28年にコミュニティバス網を基本路線と乗継支線に再編し、平成29年4月には乗継支線運行ルートの変更や道の駅への乗り入れ開始、同年9月には基本路線最終便の試験増便、といった取り組みを行ってきました。このような中で、基本路線の乗車人数が対前年同期比プラス2015人(4月から11月までの乗車人数が74911人から76926人へと増加)、乗継支線の乗車人数も対前年同期比プラス3690人(4月から11月までの乗車人数が3746人から7436人へと大幅に増加)といった成果が上がってきています。

26日(火)
・年末のため研究室の清掃を行いました。
・修士論文草稿の提出がありました。年末までには見たいと思っています。

25日(月)
・これまで4年間、観光学研究科の博士後期課程を担当してきましたが、交通政策に関連するテーマで博士号を、というニーズには非常に強いものがあります。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・天皇陛下のご健康をお祈りいたします。

22日(金)
・国土交通省中部運輸局の「地域交通マネージャー」となり、その初会合に参加してきました。近畿でも同様の制度があれば、と思います。

21日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では大塚夏彦「北極海航路の過去、現在、未来」と舘野美久「シンガポールとドバイの港湾政策」を読みます。いずれも『運輸と経済』2016年12月号に収録されています。

20日(水)
・伊賀市地域公共交通活性化再生協議会が開催されました。今回から活性化再生法の法定協議会(市の公共交通マスタープランである地域公共交通網形成計画の策定・実施・進捗管理が主な役割)と、道路運送法上の地域公共交通会議(各地域の特性をふまえたバス等のあり方の検討が主な役割)を兼ね備えた会議体となりました。

19日(火)
・本日、近畿地域バリアフリーネットワーク会議が開催されます。「<阪急京都線>視覚障害89歳女性ホーム転落、はねられ死亡」(今朝の毎日新聞)という痛ましい事故があったばかりです。視覚障害者の転落事故 各地で後を絶たず(18日付毎日)、「国土交通省によると、昨年度のホームからの転落事故は2890件。うち69件が視覚障害者が絡むものだった」(同)。ホーム柵の設置には費用面、ドア位置面等の課題はありますが、人の命に関わることでもあり、バリアフリー推進上の優先課題に位置づけたいところです。

18日(月)
・原油、石炭などの国ごとの産出量や輸出入量を知りたいときは、米国エネルギー省の統計が便利です。

17日(日)
・休みました。

16日(土)
・休みました。

15日(金)
・大学院経済学研究科に博士後期課程をつくるとして、ニーズがあるのかどうか。いつも議論になるのですが、少なくとも政策系については、観光学研究科博士後期課程における経済学部兼担教員(王・足立・辻本)への志望者数の実績から、ニーズの存在は実証されています。

14日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では村上拓哉「中東地域におけるシーレーンの安全保障問題」と泉正史「空間革命と航空企業の戦略」を読みます。いずれも『運輸と経済』2016年12月号に収録されています。

13日(水)
・12月4日にデマンド交通の導入等の大再編がなされた橋本市地域公共交通を視察に行きます。新しくデマンドを担当することになったタクシー会社のオペレータもまだ不慣れなようで(それだけ利用が少ないということでしょうか?)、「デマンドの予約をしたいのですが」「デマンド?それは建物の名前ですか?」「先日から始まったデマンドタクシーです」「あっ!はい、まずお名前をお願いします」のやりとりがありました。3社のオペレータと話をしましたが、予約内容の復唱をしてくれるオペレータと、してくれないオペレータがおり、後者の場合は本当に来てくれるのかとかなり不安になりました。

12日(火)
・修士論文提出目前となり、大学院M2(修士課程2年)の研究発表の水準がかなり上がってきました。

11日(月)
・平成29年9月現在、日本がオープンスカイを締結済みなのは33カ国・地域ですが、具体的な国・地域名の一覧が見つからないので、国交省公表の地図から国・地域名を起こしてみました。順不同にて、アジアではインド、スリランカ、中国、韓国、台湾、香港、マカオ、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオスの17カ国・地域、欧州ではイギリス、スイス、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、オランダ、ポーランド、スペイン、フランス、オーストリアの11カ国、オセアニアではオーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニアの3カ国、北南米ではアメリカ、カナダの2カ国で、計33カ国・地域となります。

10日(日)
・休みました。
・「LCC、航空貨物で影響力 安く運ぶのは人だけでない」(H29.6.15日経電子版)。2年前にはLCCによる貨物輸送に関する情報を見つけることができない状態だったのですが、やはり、そういう動きになってきましたか。ちなみに我が国のLCC関連政策の比較的新しい資料として国交省(2017)「LCC事業展開の促進」 があります。

9日(土)
・久しぶりに研究室の図書・資料の電子化と全文検索対応の作業を行いました。裁断し、スキャンしてpdf化し、OCRをかけ、名前をつけてデスクトップPCとバックアップ用のクラウドに保存する、という作業は結構大変なのですが、実施する価値は大いにあります。地道に作業を続けた結果、今では研究室の図書・資料のうち1500点程度が電子化されて、研究・教育の効率が向上しています。クラウドにも保存しているため、インターネット環境さえあれば全世界どこからでも利用できます。1500冊の図書・資料を常に持ち歩いているようなものです。

8日(金)
・第6回の熊野地域外国人観光客交通対策推進協議会幹事会が開催され、「共通整備ガイド」を確定し、ガイドに基づく本年度の実施事業についての協議も行われました。複数の鉄道・路線バス事業者(JR、熊野交通、明光バス、奈良交通、龍神自動車)が存在する和歌山県熊野地域において、バス停、路線図などの共通整備方針である「共通整備ガイド」が定まり、今後これに基づいて、外国人観光客が周遊しやすい環境づくりが着々と進められることとなります。順調に進めば、全国に誇るべき先進的取り組み事例となることでしょう。

7日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では浜中慎太郎「地球的視野からFTAゲームを鳥瞰する」と柴崎隆一ほか「アジア・ユーラシアの地政学と交通の今と未来」を読みます。いずれも『運輸と経済』2016年12月号に収録されています。

6日(水)
・三重県伊賀市の法定協議会(地域公共交通活性化再生協議会)が地域公共交通会議の機能を兼ね備えることとなったため、一度全域を視察しておこうと思い立って近鉄青山町駅、青山行政バス、近鉄伊賀上津駅、伊賀鉄道(伊賀神戸駅、上野市駅、西大手駅、伊賀上野駅)、JR関西本線(伊賀上野駅、島ヶ原駅、新堂駅)、島ヶ原行政サービス巡回車、いがまち行政サービス巡回車、阿山行政サービス巡回車、三重交通玉滝線、三重交通阿波線、大山田行政サービス巡回車、上野コミュニティバスの順に訪問・実乗しました。法定協議会や地域公共交通会議の会長を務めるにあたって、現場を見ておくことは必須だと思います。

5日(火)
・読売新聞に興味深い記事が多数掲載されています。4日付ですが、「自転車を畳まず乗れる「サイクルトレイン」公開」。JR東日本の「B.B.BASE」(房総バイシクルベースの略)という新型車両に関する記事です。5日付地方面には、和歌山県におけるトラックから内航海運へのモーダルシフトの記事と、京奈和自動車道開通の経済効果に関する記事が掲載されています。

4日(月)
・「テレビに出て欲しい」「顔写真を掲載したい」「懇親会に出て欲しい」の依頼は、可能な限りお断りしています。テレビなどの派手な仕事は考えるだけで寒気がします。研究者の一番の仕事は、静かに研究することです。朝6時台には出勤しているという超朝型人間な上に、お酒が心臓に響くため飲めない、という問題もあります。

3日(日)
・休みました。

2日(土)
・「土日祝に講演を」の依頼が来ているのですが、土日祝はできる限りご遠慮頂きたいです。

1日(金)
・代休を使って、京都鉄道博物館を見学に行きました。平日とあってか非常に空いており、どこを見学する際もほぼ独り占めの状態でした。

研究日記(H29.11)

研究日記(H29.11)

30日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では越川正治「アメリカ貨物鉄道における地政学的視座」と町田一平「国境を越える中国の交通インフラ政策に潜む国際戦略性」を読みます。いずれも『運輸と経済』2016年12月号に収録されています。

29日(水)
・研究生になりたい、との打診がありました。優秀な学生は積極的に受け入れたいと思っています。ゼミの見学も歓迎します。
・先月のシンポジウムの様子が『運輸と経済』2017年12月号に掲載されます。発言内容だけでなく顔写真も載るようで、恥ずかしいです。

28日(火)
・学部1年生対象の「基礎演習供廚虜能回があり、プレゼンを聴きつつ最終レポート案の添削をして全員に返しました。今年度からルーブリックを用いて学生同士での評価もさせています。

27日(月)
・舞囃子の稽古で、ようやく中ノ舞の最後まで行きました。

26日(日)
・休みました。

25日(土)
・原稿を執筆しました。

24日(金)
・広島から帰ったその足で、商工中金和歌山ユース会ほか主催の講演会「伊勢神宮と出雲大社 〜御遷宮に学ぶ経営理念「原点回帰とよみがえり」〜」(錦田剛志氏)を聴講しました。私の学問上の原点は広島市であり、時折訪れることは原点回帰のためにも重要です。

23日(木)
・休日ですが、原稿作成のため、広島市へ調査に行きました。翌日にかけて広島駅から白島、立町、本通り、並木通り、平和大通り、地蔵通り、東千田キャンパス、千田町、鷹野橋、鯉城通、紙屋町、シャレオ、広島城、新白島駅、横川駅と歩いて回り、いったん廃止されて復活したJR可部線のあき亀山駅、河戸帆待川駅、可部駅へも足を延ばしました。天神川駅周辺、広島西飛行場跡横のマリーナホップ、広島高速道路ほか、見て回りたいところはまだまだあり過ぎるのですが。可能であればもう一度住みたい街です。

22日(水)
・本日は水曜日ですが、月曜日のスケジュールとなっており、学部講義「国際物流論」を開講します。大講義室での講義がある日は準備のため早朝からいつも戦争状態です。電話が鳴っても、ドアをノックされてもまず応対することはありません。(※ペースを乱されるのが嫌なので、普段から電話にはあまり出ませんが)
・地域公共交通の活性化事例を知りたい場合は「地域公共交通支援センター」に便利な検索システムがあります。

21日(火)
・運輸政策研究機構図書室の「交通・運輸に関する統計データの所在案内ガイド」は、各統計データの収録内容や発行元サイトへのリンクが示されており、便利です。

20日(月)
・和歌山県バリアフリーネットワーク会議に出席しました。今年度のテーマは「観光地のバリアフリーとバリアフリー情報の提供」でした。

19日(日)
・休みました。

18日(土)
・環境的に持続可能な交通(EST)メールマガジンの原稿を書くなどしようと出勤しましたが、大学祭の騒音が大きすぎて仕事になりません。本日ばかりは仕方ないですね。

17日(金)
・三重運輸支局・三重県の「平成29年度地域公共交通セミナー」の基調講演を担当しました。

。 16日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では加藤博和「旅客運送事業が地域社会に「新しい価値jを提供するために」と中村英夫・宮崎正勝・家田仁「世界史的・世界地理的な視点から一「大きなスケールで語る国土と交通−」を読みます。前者は『運輸と経済』2017年2月号、後者は『運輸と経済』2016年12月号に収録されています。

15日(水)
・神奈川県秦野市では、「高齢者の外出支援お役立ち情報」として、乗合タクシーなどの公共交通の情報と、移動支援サービスなどの福祉交通の情報を並列的に提供しています。同様の取り組みをしている市町村はまだ少ないのではないでしょうか。交通政策と福祉政策の連携はこれからますます重要になります。

14日(火)
・火曜日は1時間目から5時間目まで全てゼミナールや基礎演習で埋まっています。
Science Portalは学術関係のニュースの取得やイベントの検索に有用です。研究助成の情報等もあります。

13日(月)
・SONYは世界シェアNO.1の画像センサーが好調で、自動運転の普及とともにさらに業績を伸ばすのではないでしょうか。画像センサ−などの半導体を含むエレクトロニクス分野の国内生産回帰も進めているようです。日本のものづくりも、まだまだこれからですね。

12日(日)
・休みます。

11日(土)
「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」。地域公共交通に関する研究をしている院生は配付資料を読んでみてください。総合交通メールマガジンも参考になります。

10日(金)
・研究科の再編案に関する重要な仕事を依頼されたのですが、理由は「若いから」。経済学部に私よりも年下の教授が出てくるのはいつになるのでしょうか。

9日(木)
・本日の大学院の「交通政策論特殊問題」では田村亨「航空・空港政策の課題と展望」と加藤一誠「空港運営の民間委託と地元の対応 −福岡空港の経験から−」を読みます。いずれも『運輸と経済』2017年2月号に収録されています。

8日(水)
・三重運輸支局さんとの打合せを行いました。

7日(火)
・来年度の3年生のゼミナールには13名から応募がありました。定員を超えているので選抜を実施しました。

6日(月)
・単線運行中の南海電車で朝ラッシュ時に難波から和歌山大学へ向かうときには、「接続列車時刻表」に掲載されている空港急行よりも1本早いのに乗り、泉大津や岸和田などで和歌山市行きの普通列車に乗り換えると、ほぼ確実に座れるようです。泉佐野で乗り換えようとすると座れないことが多いようです。難波駅では出発の10分前には並んでおくのが良いでしょう。

5日(日)
・休みます。三重大学大学院人文社会科学研究科に「忍者・忍術学」が新設されるそうです。伊賀地方出身で、研究室に藤林左武次保武著『萬川集海』の蔵書まである私なら受かるでしょうか。それにしてもちょっと攻め過ぎな研究科ですね。

4日(土)
・とても素晴らしいお天気になりました。本日は科研費の申請期限となっており、早朝から申請書案に何度も何度も目を通しては修正を加えています。

3日(金)
・休みました。天保山へゴルゴ13展を観に行き、さいとう・たかを先生にサインを頂きました。

2日(木)
・学部講義「国際物流論」用に事例やニュースを収集しているのですが、LNEWSに豊富な情報があって助かりました。

1日(水)
・とても素晴らしいお天気になりました。本日は科研費の申請期限となっており、早朝から申請書案に何度も何度も目を通しては修正を加えています。

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