辻本研究室Blog

交通政策・交通計画が専門の和歌山大学経済学部辻本研究室です。 講演や委員会委員等のご依頼の手続きはこちらをご覧ください。

研究日記(R2.7)

研究日記(R2.7)
9日(木)
・朝の集中豪雨で、キャンパスの大階段が滝のよう。えらい目にあいました。
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8日(水)
・大雨警報で、対面授業と同時双方向型の遠隔授業はすべて休止となりました。

7日(火)
・1年生向けの基礎演習が始まりました。予想以上にオンラインでの作業に慣れているようで、Teamsの操作方法を特に説明する必要もありませんでした。同時双方向型のオンライン授業のほうがひとりひとりの状況を確認しやすく、コミュニケーションも取りやすいので、今後も演習系の科目は全てオンラインでもいいのではないでしょうか。

6日(月)
・大雨が続いています。風も強く、傘が何度もチューリップのようにひっくり返りました。

5日(日)
・休みました。

4日(土)
・就職活動等で頑張るゼミナールの4年生向けに縁起のいい写真を掲載します。昇る太陽の手前に富士山が見えているのが分かるでしょうか。
meotofuji







3日(金)
・イノシシやタヌキやイタチにホタルまで出ることのある自然豊かなキャンパスですが、珍客がありました。ウサギです。飼われていたのが捨てられたのでしょうか。
usagi






2日(木)
・本日も来客がありました。対面での会合が増えてきています。

1日(水)
・本日は事務作業の日です。

研究日記(R2.6)

研究日記(R2.6)
30日(火)
・学部1年生向けの「基礎演習」の初回を予定していましたが暴風警報発令で中止となりました。

29日(月)
・遠隔授業の「交通システム論」は出席率がかなりいいです。

28日(日)
・休みました。

27日(土)
・引き続き調査です。写真は美しい御裳濯川です。
mimosuso







26日(金)
・能に登場する文化財等の調査で伊勢志摩に行きました。写真は能「御裳濯」に「石の鏡」と出てくる石鏡島です。もとは鏡の形をしていたのですが、台風や船の座礁で壊れてしまったそうです。
ijikaijika02





25日(木)
・発展演習が始まりました。今年の受講生は11人です。

24日(水)
・紀美野町へ調査に行きました。

23日(火)
・阪和自動車道和歌山IC〜和歌山北IC間の定点観測結果です。都道府県間移動自粛の解除を受け、写真のように通行台数が大幅に増えています。撮影ポイントは和歌山市府中の八幡神社です(八幡神社は、22日の写真「逆さ和泉山脈」に、小さく小さく写っています。山脈の中腹の白い点です)。
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22日(月)
・「逆さ和泉山脈」です。田植え直前の数日間しか見ることができません。
200623





21日(日)
・休みました。

20日(土)
・博士後期課程の授業「観光学方法論演習」を担当しました。

19日(金)
・連日の大雨で、通勤が大変です。

18日(木)
・和歌山大学栄谷キャンパス内ではヤマモモの実が食べ頃となりました(爽やかで美味しいのにほとんど誰も食べないのですが)。木によって実の大きさが全然違います。左はよく見かけるサイズ、真ん中は少し大きめの食べ頃サイズ、右はおそらくキャンパス内では最高級の特大サイズです。特大サイズのものは、3つ4つで喉の渇きが取れるほどの果汁量があります。意外にも小さめの木で、生えている場所は秘密です。
yamamomo









17日(水)
・晴れたので、今日しかないと思い立ち、久しぶりに現地調査を行いました。写真は、能「高野物狂(こうやものぐるい)」に出てくる壇上伽藍と三鈷の松(さんこのまつ)です。三鈷の松は、密教法具の三鈷のように、葉が3枚に分かれているという有り難い松です。弘法大師が唐から帰国される際、中国の明州(いまの寧波)の港から日本に向けて三鈷を投げたところ、この松にかかっていた(1300kmくらい飛んだわけですね。。。)のが縁で高野山が開かれたのだとか。
sankomatsu






16日(火)
・オンラインのゼミナールが連続する日です。コメントもしやすく、資料の共有もしやすく、ゼミナール終了後も引き続いて議論できる。本日の3年生たちはゼミ終了後もかなり長時間、音声で自発的に議論していたようです。

15日(月)
・土曜、日曜などの空き時間に少しずつナレーションをつけていけば、知らない間にオンライン講義用のパワーポイントファイルがかなり出来上がってしまっています。あとは時間になれば流して質問を受けるだけ。その点は楽です。

14日(日)
・休みました。

13日(土)
・「正確な史実の古蹟だけ辿っていては、味もそっけもない僅かの骨格だけ残るに過ぎず、伝説の肉や皮がついてこそ、情趣溢るる夢幻の古蹟が豊富に辿れるのである」(木本誠二(1983)『謡曲ゆかりの古蹟大成 三』p.101)。木本さんは東京大学医学部の胸部外科教室の初代教授で、多忙を極めたであろう本業の傍ら、何千箇所に及ぶ能関連史跡を訪れ、非常に鮮明なカラー・白黒写真を何万枚と撮影され、成果を全5巻セットの豪華本『謡曲ゆかりの古蹟大成』(定価9万円!)としてまとめられました。交通網が今ほどは発達しておらず、デジタルカメラもパソコンもない時代に、本当にすごい。

12日(金)
・今年度もプレゼミナール(発展演習)の応募者が定員をはるかに上回りました(倍率1.8倍)。人気順で上位5ゼミナールくらいには入っているのではないかと思います。学業成績(GPA)、希望理由書、映像付きのオンライン面接で選抜しました。

11日(木)
・会議の連続する日でした。管理・運営も大事な業務でしょうけれど、できればゆっくり研究させてもらいたいです。

10日(水)
・学会の研究発表に申込をしました。

9日(火)
・オンラインのゼミナールが連続する日です。

8日(月)
・観世流「敦盛」の稽古で、面の切り方を何度も教わりました。顔面を鋭く速く動かして、相手(熊谷次郎直実)を威嚇するのです。

7日(日)
・休みました。

6日(土)
・阪和自動車道和歌山IC〜和歌山北IC間の交通量の定点観測結果です。府県間移動自粛要請も6/1に解除され、この写真を見る限りは交通量が倍程度に増えてきています。
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5日(金)
・「わが本山を立ちい出て、分け行く末は紀の路がた、塩崎の浦をさし過ぎて、錦の浜の折々は」(能「安達原(黒塚)」)。ここに出てくる「塩崎の浦」とは潮岬のことで間違いないようですが、「錦の浜」とはどこでしょうか。佐成謙太郎『謡曲大観』は「塩崎の磯続きにあり、二色とも書く」として和歌山県串本町二色説を取っています。しかし小学館『謡曲集』と岩波書店『謡曲集』は、「紀伊半島の熊野灘に面した東海岸の地名」であるとして、三重県大紀町錦だと言っています。「わが本山」(那智山)から出てきた人が西へ歩いて潮岬を通り、わざわざくるっと180度東を向いて三重県方面へ歩いて行くことは考えにくいので、おそらく串本町二色説が正解でしょう。

4日(木)
・「これは紀の貫之にて候が。住吉玉津島に参り候」(能「蟻通」)。なぜ三十六歌仙の一人である紀貫之さんが「住吉玉津島」をセットでお参りされたかというと、住吉神社と玉津島神社が「和歌三神」つまり日本の三大歌神だからです(もう一社は柿本神社)。住吉神社と玉津島神社は南海本線の沿線にあり、日帰りでの周遊がしやすいです。新型コロナが落ち着いたあとの小旅行にはうってつけではないでしょうか。

3日(水)
・能の観世流208曲(謡曲百番集正・続に収録されているもの。翁と乱曲を除く)のうち、実に78曲に紀伊半島(紀ノ川流域〜櫛田川流域以南)に関する史跡や地名、特産物等が登場します。地道な作業の結果、ようやくこういった数字を示せるようになってきました。

2日(火)
・オンラインのゼミナールでした。「チャット」「音声」「映像」の中で、学生が一番議論しやすいのは「音声」のようです。これは個人的な意見ですが、指導時に「チャット」はとても有用です。研究報告に対するコメントを練った上で提示できる、指導内容が文字として残る(学生側も振り返りがしやすい)、参照すべき資料のURLの提示が簡単、映像や音声のように聞こえにくかったり乱れたりがない、映像や音声よりも気軽に発言できる、などいい点がたくさんあります。音声を主としながら、チャットも有効活用するのがいいでしょう。

1日(月)
・オンライン講義は、準備は大変ですが、学生との議論は対面型よりもはるかにしやすいです。

研究日記(R2.5)

研究日記(R2.5)
31日(日)
・休みました。

30日(土)
・オンライン授業の準備です。ナレーションをつけるのが本当に大変。

29日(金)
・「続・くらしの足をなくさない!緊急フォーラム〜新型コロナによる交通崩壊をみんなで乗り越えよう!〜」がオンラインで開催されました。Youtubeでのライブ配信を視聴しながら、sli.doで時々質問やコメントを投稿する形で参加しました。

28日(木)
・改正地域公共交通活性化再生法が成立しました。今後はその改正法のもと、「全ての市区町村に対し、住民らに最適な生活交通の在り方を示す「地域公共交通計画」の作成を努力義務として課す」こととなり、「計画では公共交通のほか、自治体などが手掛ける自家用車で住民を運ぶ「自家用有償旅客運送」や、医療機関の送迎サービスといった地域内の全ての輸送手段を考慮し、住民の足を確保す るよう求める」(JIJI.comより転載)ことになってきます。

27日(水)
・今年度に入って佐成謙太郎著『謡曲大観』全七巻を購入しました。計4000ページ程度にも及ぶ大作です。昭和6年(1931年)、パソコンもない時代によくぞこんな緻密な仕事をおひとりで。特にすごいのは別巻の「謡曲語句総覧」です。エクセルもない時代にどうやってこんな仕事を。

26日(火)
・「雲雀山」「難波」「鵺」「当麻」「高野物狂」「誓願寺」「巻絹」という、能の7つもの曲に登場する紀の関(白鳥の関)跡です。笠金村の「わが背子が 跡ふみ求め 追ひ行かば 紀伊の関守 い留めてむかも」の歌碑があります。能楽との関連を解説する案内板などが無かったのが残念でした。
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25日(月)
・緊急事態宣言発令中と、解除直後の幹線道路の様子です。写真の車の台数から、阪和自動車道の交通量はほとんど変わっていません。アドベンチャーワールドが県内客に限って一部再開するなど、府県間の移動の自粛が引き続き行われている中であり、その効果かと思われます。一般道(和歌山バイパス)は、写真の車の台数を見る限り、解除前に比べておおむね2割増しの交通量です。
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24日(日)
・休みました。

23日(土)
・オンライン講義の準備です。パワーポイントの資料に文字または音声でナレーションをつけなければならないため、やはりどうしても普通の講義の倍は時間を要します。せっかくなので、文字でつけたナレーションをまとめて本にするのもいいかと考えています。

22日(金)
Researchmapへの登録期限がきょうということで、昨日から一生懸命やっています。師匠の戸田常一先生の業績(委員歴46件、受賞1件、論文64件(うち査読または招待あり42件)、書籍等出版物38件、講演・口頭発表等44件)との差はまだまだ非常に大きいです。

21日(木)
・オンラインの観光学研究科会議がありました。オンライン会議では、画面に向かって話しかけるのがあまり好きではありません。チャットのほうが気軽に発言できます。

20日(水)
・廃屋の飾り瓦と有明の月です。おそらく鴨でしょう。
hatotsuki







19日(火)
・オンラインでのゼミナールです。研究指導はオンラインのほうが向いているのかも知れません。読んでおくべき資料や、使えそうな統計データの提示がその場で簡単にできるし、チャット方式なら指導内容の記録もできる。和歌山からでも大阪からでも、北京からでも、まったく距離を感じることなく参加できてしまう。対面方式よりもいい点がいくつかあります。

18日(月)
・舞囃子「敦盛」、謡「国栖」の稽古でした。

17日(日)
・休みました。

16日(土)
・オンライン授業の準備です。まだ慣れないので早め早めに準備をしています。

15日(金)
・昨夕、和歌山県、奈良県など39県の緊急事態宣言の解除が発表されました。

14日(木)
・久しぶりに集まって顔を合わせながらの会議がありました。

13日(水)
・本日は研究室の断捨離を行いました。有用な資料はスキャンしてpdfに、その他は処分。棚がいくつかカラになるほどの思い切った整理でした。1〜2年内に建物の大規模改修工事があり、一時的に部屋を出なければならないので、その準備の意味合いもあります。

12日(火)
・能「難波」の道行に「春立つや。げにものどけき風凪の。浜の真砂も吹上の。浦伝ひして行く程に。早くも紀路の関越えて。是も都か津の国の。難波の里に着きにけり。」とあります。風凪の浜はおそらく白浜の風莫の浜でしょう。吹上の浦は和歌山市の吹上付近紀路の関は和歌山市の雄の山の南側(JR阪和線が山越えにかかるあたり)。和歌山県から特急くろしおや高速バスで大阪へ行くときには、この道行を口ずさみたいものです。

11日(月)
・10日は母の日でした。美味しいことで有名な洋菓子店はかなりの混雑状況で、来店客はマスクをし、自主的に間隔を保ったり、1人だけが列に並ぶよう心がけていました。店側も手指消毒液の設置など色々と対策をされていました。新型コロナの中、消費者と店が協力しながら蔓延防止と経済活動続行を両立している一つの例なのかも知れません。
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10日(日)
・休みました。

9日(土)
・オンライン講義の準備を進めています。パワーポイントの資料の1枚1枚にノート機能で説明文をつけているのですが、かなり大変です。やはり教壇に立って話す方がよほど楽です。

8日(金)
・「GW「くろしお」利用者数95%減 JR西、前年比」(8日の読売新聞)。4/24-5/6の和歌山〜箕島間の利用者数が5160人だったとのこと。写真はゴールデンウィーク中、和歌山駅周辺の様子その2です。
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7日(木)
・事務的な作業がたくさん出てきて、そちらにばかり時間を取られてしまいがちなのが日本の大学。いい加減にして欲しいなと思うことが時々あります。サポート人材の充実が是非とも必要です。

6日(水)
・ゴールデンウィーク中、和歌山駅周辺の様子その1です。和歌山バス0系統は和歌山駅と和歌山市駅を結んで往復数十便運行される平均乗車密度12.3(平成31年3月1日現在)の幹線ですが、写真の便には車外からの目視で1名の乗客しか確認できませんでした。
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5日(火)
・休みました。

4日(月)
・ゴールデンウィーク中、通常ならレジャーから帰り始める時間帯の和歌山市内の主要道路と特急列車です。道路の写真は奥が白浜側、手前が大阪府や岩出市側で、撮影地は八幡神社です。阪和道はインター間(約2km)に上下線合わせても20台いるでしょうか。特急くろしおは、目視では6両編成の進行方向右側の列に数名程度の乗車でした。
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3日(日)
・ゴールデンウィーク中の和歌山市内の様子を記録しました。左上より、郊外の日常生活系のスーパーは普段以上の人出、中心部から郊外の複数の大規模ショッピングセンターや大阪方面に向かう幹線道路はガラガラ、郊外のエンタメ系の大規模ショッピングセンターもガラガラ、公園には「県外からの利用は自粛してください 和歌山県」の看板が立って人影がほとんど無く、中心部のアーケードの通行客は皆無に近い状況でした。
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2日(土)
・JCOMMが新型コロナウイルスと公共交通に関する特設サイトを設けています。

1日(金)
・久々に研究室の蔵書・紙資料の整理をしています。大部分は裁断しスキャナでテキスト付のpdfにします。書棚の奥に死蔵されていた資料も、電子化すれば活用できます。全文検索もできるようになるので、細かい整理整頓が嫌いな私には最適です。

研究日記(R2.4)

研究日記(R2.4)
30日(木)
・新型コロナ対策のため、音声だけで会議を行いました。不慣れなため普通の会議より疲れました。

29日(水)
・新型コロナ関連ばかりでは気が滅入るので、お花畑の写真を掲載します。写真より実際に見たほうが100倍綺麗なのですが、人が集まっては困るので場所は秘密にします。
hanabatake






28日(火)
・緊急事態宣言下の平日19時、和歌山市中心部の「けやき大通り」の様子です。この大通りは側道含め片側4車線、平日24時間で25503台の交通量(H27)がある県下有数の通りです。27日19時5分撮影。
20200427








27日(月)
・緊急事態宣言下の日曜日、和歌山市郊外にあるショッピングセンターの駐車場の様子です。ここはエンターテイメント系が集積する施設ですが、県下最大のシネコンは休業、南近畿最大をうたう書籍・文具・レンタル・販売CD/DVDの店は営業、スーパーや無印は営業、その他の施設も概ね営業と言った状況でした。シネコンが休業のためでしょうか、普段より明らかに閑散としていました。26日16時頃撮影。
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26日(日)
・緊急事態宣言下の日曜日、和歌山市郊外のスーパーとホームセンターの駐車場等の様子です。日用品の店であるためか普段とほとんど変わりありませんでした。26日午前10時過ぎ頃撮影。
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25日(土)
・休みました。

24日(金)
・明日から一応はゴールデンウィークです。

23日(木)
・経済学部創設初の遠隔方式での教授会・研究科会議が行われました。

22日(水)
・藤の花のおひたしを頂きました。

21日(火)
・次の曲は「敦盛」になりました。「しかるに平家。世を取って二十余年。誠に一昔の。過ぐるは夢のうちなれや」。滅びの美学です。あれだけ綺麗だった桜もいつの間にか散り果ててしまいました。

20日(月)
・助成金の申請書を提出しました。

19日(日)
・休みました。

18日(土)
・大雨のち晴れになるようです。

17日(金)
・助成金の申請書類を急ぎ取りまとめています。

16日(木)
・オンライン講義の講習会がありました。慣れるまでは色々と心配なことも多いです。

15日(水)
・助成金に応募します。

14日(火)
・平日朝ラッシュ時の南海難波駅の様子です。和歌山市からの南海本線特急サザン到着直後で、通常なら地下鉄御堂筋線方面へ向かう人で下りエスカレーターがいっぱいになるはずです。13日8時38分撮影。
namba200413







13日(月)
・関西国際空港の国際線ターミナルの様子です。北側は閉鎖、南側は営業していますが係員しかいません。13日13時20分撮影。
kixintl200413







12日(日)
・休みました。

11日(土)
・土曜日も仕事はたくさんあります。「太陽にほえろ!」のような写真が撮れました。
sunset2004








10日(金)
・栄谷観音さんのソメイヨシノが満開から散り初めの頃になりました。
sakaedanikannon2004






9日(木)
・能「葛城」や「嵐山」、「谷行」に出てくる「岩橋」「法の岩橋」とは、役行者が葛城山から吉野の金峰山まで、葛城の神々に命じて架けさせようとしてできなかった橋です(あるいは虚空に架けられた橋で、「谷行」のラストではシテの鬼神が葛城から大峯へと虚空を渡って去って行きます。虹の橋のようなイメージでしょうか)。この写真を撮影した場所(吉野の高城山展望台)から葛城山までの直線距離は約20kmで、世界最長の吊り橋である明石海峡大橋(全長3911m)の5倍以上あります。いくら何でも実際に橋を架けるのは無理難題というものでしょう。
iwahashi2004






8日(水)
・大阪府、兵庫県ほか7都府県に緊急事態宣言。和歌山大学も5月6日まで「学生の立ち入りを禁止」するなどの対応が取られることとなりました。かかる状況下において、少しでも経済を支えるため、研究費をどんどん前倒しで執行することにします。「ふるさと納税」も早め早めにしていきます。

7日(火)
・引き続き吉野山です。写真は吉野の嵐山です。嵐山と言えば普通は京都を想起しますが、能「嵐山」はなぜか吉野の桜を賛美する内容となっています。それもそのはず、吉野山から桜を移植してできたのが京都の嵐山の桜なのです。
arashiyama200407






6日(月)
・能楽関連史跡のアクセシビリティの調査で吉野山へ行きました。吉野山には「嵐山」「国栖」「吉野静」など、多数の曲に関連する史跡が点在しており、とても1日では回りきれません。とにかく歩いて歩いて歩きまくり、本日の歩数は25000歩程度に上りました。写真は能「国栖」に「しかも処は月雪の。三吉野なれや花鳥の。色音によりて音楽の。呂律の調琴の音に。峰の松風かよひ来る。天つ少女の返す袖。五節の始これなれや」として出てくる「袖振山」です。ここで大海人皇子の琴に合わせて天女が袖を振りながら五回舞を舞ったことが五節舞のはじまりになったとされているのですが、そのことを示す案内が何もなく(袖振山と記した石碑があるのみ)、「よしのさんぽ」「吉野山エリアマップ」など現地配布のパンフレットにも出てきません。放置された能楽関連史跡の例になってしまっています。(※吉野ビジターズビューローのサイトには掲載されていますが、能との関連については特に触れられていません)
sodehuri2004






5日(日)
・県民文化会館で開催された「祝・和歌山県民文化会館開館50周年記念事業 小林観楓会 謡と舞の会」にて舞囃子「胡蝶」と素謡「俊寛」を無事終えることができました。観衆はほぼ関係者限定で、出演者が数名欠席するなど、開催できるかどうかギリギリの状況だったように思います。

4日(土)
・あすの本番を前に、最後の稽古がありました。

3日(金)
・講義のオンライン化を急ぎ進めています。

2日(木)
・能「関寺小町」では、ワキの僧が、近年(和歌で)有名な小野小町は衣通姫の流れを汲む者と聞いている、と語ります。その衣通姫とは和歌山市和歌浦にある玉津島神社のご祭神。やはり、日本の歌の中心は和歌の浦です。地名に「和歌」が入っていることに、和歌山市民はもっと誇りを持ちましょう。

1日(水)
・今年度も宜しくお願いいたします。新型コロナウイルス対策で、講義をオンライン化する方法を考えています。

研究日記(R2.3)

研究日記(R2.3)
31日(火)
・和歌山市のソメイヨシノの開花状況です。三分咲きくらいでしょうか。栄谷観音さんで撮影。
sakura200331








30日(月)
・4月5日の本番を前に、舞囃子「胡蝶」、謡「俊寛」の最後の稽古がありました。舞囃子「胡蝶」については、ほぼ毎朝(早朝の人のいないときに)、大学内で自己練習をしているので、おおむね間違いなく舞えそうです。

29日(日)
・休みました。

28日(土)
・新型コロナウイルスの影響で和歌山大学の授業開始日が遅れるようです。

27日(金)
・能「敦盛」「志賀」に室町時代のことわざが出てきます。「勝るをも羨まざれ、劣るをも賤しむな」。来年に延期となったオリンピック・パラリンピックにも通ずることわざです。

26日(木)
・和歌山大学に「紀伊半島価値共創基幹」なる新組織ができるそうです。その名の通り、活動対象を紀南や和歌山県内にとどまらせず、奈良県吉野地域や三重県東紀州地域、大阪府南部も含めた活動にして頂きたいものです。

25日(水)
・卒業式が開催されました。ゼミの卒業生には記念写真集を渡しました。写真集に入れることができなかった、紀淡海峡に沈む夕陽の写真を掲載します。「紀の海や。波吹上の浦風に。波吹上の浦風に。跡遠ざかる沖つ舟。潮路程なく移り来て。よそに霞し島かげや。淡路潟にも着きにけり。淡路潟にも着きにけり」(能「淡路」)
yuuhi200324








24日(火)
・能「善界(ぜがい)」に、弘法大師が修行した青竜寺(西安市)や、伝教大師が修行した天台山(浙江省)が出てきます。このような日中の歴史的つながりを踏まえた上での個人旅行が双方向で増えてくればと思います。

23日(月)
・和歌山大学の山桜が見頃になってきました。
yamazakura200323








22日(日)
・休みました。

21日(土)
・能「雲雀山」「高野物狂」に関連する史跡などの調査で、橋本市と九度山町へ行きました。写真は橋本市恋野にある雲雀山の全景です。
hibariyama200321








20日(金)
・ウグイスの鳴き声を聞きました。鳴き声は「初陽毎朝来、不遭還本栖(しょようまいちょうらい、ふそうげんぼんせい)」です。和歌に直すと、「初陽(はつはる)の、朝毎(あしたごと)には来れども、遭(あ)はでぞ還る、本の栖(すみか)に」です。生きとし生ける者、いづれも歌を詠むなり。(出典:能「白楽天」)

19日(木)
・「熊野外国人観光客交通対策推進協議会 幹事会」への出張の前後に、能「道成寺」に関連する史跡などを見て回りました。「道成寺」には「昔この所にまなごの荘司といふ者あり、かの者一人の息女を持つ」とあり、その女性(清姫)が熊野参詣に来た僧(安珍)に恋をして破れ、恨み、蛇の姿となって、道成寺の鐘に隠れた安珍を焼き殺し、日高川に入水します。写真はその清姫の生家跡(田辺市中辺路町真砂)です。清姫はこのような広い敷地を持つ良家(荘司=荘園の管理者)のお嬢様だったようです。
kiyohime0318








18日(水)
・「熊野外国人観光客交通対策推進協議会 幹事会」がありました。この協議会は来年度より、聖地巡礼バスの協議会と統合の上、三重県の東紀州地域等も含む「紀伊半島外国人受入推進協議会(仮称)」へと広域化しさらに発展する方向になるようです。

17日(火)
・助成金を頂いている「地域研究」に丸一日を当てることができました。

16日(月)
・舞囃子「胡蝶」、謡曲「俊寛」の稽古がありました。次週の月曜日には本番前の申し合わせ(リハーサル)があります。

15日(日)
・休みました。

14日(土)
・ホワイトデーです。

13日(金)
・本日開催の「第4回 シームレスで使いやすい和歌山市公共交通体系の実現に向けた研究会」は、新型コロナウイルス対策のため、資料をメールで送ってご意見を頂く形での開催となりました。

12日(木)
・後期の入試がありました。

11日(水)
・株、原油、仮想通貨など、連動して急落してきています。株や仮想通貨の下落は、仕込み時という点ではチャンスなのですが、まだこの先どれだけ下がるのか予想できない状況のため静観しています。「落ちる剣はつかむな」という格言があります。

10日(火)
・今年は花粉が少ないようで、症状があまり出ていません。

9日(月)
・朝露に濡れる和歌山大学の教育学部前能舞台(?)で舞囃子の稽古をしました。濡れていたため足取り図のようなものができました。すり足しにくいのが難点ではありました。
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8日(日)
・休みました。

7日(土)
・奈良県吉野地域に入り、能「二人静」に出てくる川上村の蜻蛉の滝(西河(にじこう)の滝)、吉野町の菜摘川・桜木神社(桜木の宮)・神の宮滝と、「国栖」の舞台地である吉野町国栖、「田村」に出てくる高取町の子島寺を視察しました。桜木神社から国栖へ向かうコミュニティバスの運転手(もとタクシー運転手で、吉野地域の観光資源に詳しい)に伺ったところ、能や狂言の史跡巡りを目的に来られる人はほとんど無いとのことでした。

6日(金)
・協議会の件で田辺市との打合せがありました。

5日(木)
・観光学研究科の研究科会議、経済学部・経済学研究科のの教授会、研究科会議、人事教授会、研究会議と学内行事が目白押しでした。

4日(水)
・能の「自然居士(じねんこじ)」に、「そもそも舟の起こりを尋ぬるに、水上黄帝の御宇より事起こって、流れ貨狄が謀り事より出でたり。」とあります。「自然居士」によると、黄帝(古代中国の神話伝説時代の三皇五帝のひとり。紀元前2500年頃の帝)は、海を隔てたところにいる蚩尤という逆臣を攻めあぐねていた。そのとき家臣の貨狄が、池に浮かぶ柳の葉に乗った蜘蛛が風に吹き寄せられて陸へ上がるのを見て、舟を発案した。黄帝は舟で海をこぎ渡り、蚩尤を攻め滅ぼした。あくまでも伝説なのでしょうが、舟の起源のひとつの説を勉強することができました。
・能の「遊行柳(ゆぎょうやなぎ)」にも、柳の徳について触れる場面で同じ話が出てきます。「かの黄帝の貨狄が心、聞くや秋吹く風の音に、散り来る柳のひと葉の上に、蜘蛛(ちちう)の乗りて細蟹の、糸引き渡る姿より、たくみ出だせる舟の道、これも柳の徳ならずや」
・能「屋島」にも、「一葉万里の舟の道、ただ一帆の風に任す」と出てきます。舟を木の葉にたとえる表現は、上記の故事によるものです。

3日(火)
・ひな祭りらしい写真を掲載します。
hina200303








2日(月)
・事務作業で一日が終わってしまいました。

1日(日)
・休みました。

研究日記(R2.2)

研究日記(R2.2)
29日(土)
・あらゆる会議・会合が中止や延期になりつつあります。国立能楽堂や京都観世会館のサイトを見る限り、お能の公演も3月15日までは中止や延期が主流のようです。

28日(金)
・みなべ町のひと・まち・しごと創生総合戦略外部検討委員会に出席しました。写真は、みなべ町の地魚(ひらめ、はまち)と梅干し付きの定食です。味噌汁の配膳位置が正しくないのですが、これは写真撮影の都合によるものです。
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27日(木)
中将姫伝説にいう雲雀山とは、奈良県宇陀市菟田野の日張山青蓮寺のことか、和歌山県有田市糸我の得生寺裏にある雲雀山のことか、それとも和歌山県橋本市恋野の雲雀山であるか、様々な説が出されています。能の「雲雀山」には、「葛城や。高間の山の嶺つづき。此処に紀の路の境なる雲雀山に隠れ居て」という詞章があります。これを素直に読む限り、有田市糸我は紀州と大和の境にはないので候補から外れ、宇陀市菟田野の日張山は高間の山(=金剛山)の峰続きではなく、紀州の境でもないので候補から外れます。残るは橋本市恋野ですが、ここは確かに紀州と大和の国境にあり、かつ高間の山(=金剛山)にもほど近い(ただし紀の川を挟むので嶺つづきとは言いにくい)。従って橋本市恋野説が妥当ではないでしょうか。あくまでも能「雲雀山」の台本を読む限りは、ですが。

26日(水)
・岬町の地域公共交通会議に出席しました。

25日(火)
・もう10年以上前、准教授時代に、「平成20年度オンリーワン創成プロジェクト経費「持続可能な都市と交通システムに関する研究 −鉄軌道における新型インフルエンザ伝播防止策のあり方を中心に−」報告書」を執筆したことがあります。今回の新型コロナウイルス問題を機に、改めて研究してみようかと思います。

22日(土)〜24日(月)
・建前上は休みです。

21日(金)
・和歌山県貨物自動車運送適正化事業実施機関評議委員会がありました。

20日(木)
・学内会議がいくつもあったのですが、比較的早く終了しました。

19日(水)
・ウグイスを見かけました。桜の花芽を食べているようでした。
uguisu2002








18日(火)
・今年2回目のふるさと納税の対象は、和歌山県湯浅町にしました。春の柑橘類を見繕って数種類送ってくれるそうです。最高じゃないですか。

17日(月)
・昨日開催された政府の新型コロナウイルスに関する専門家会議では「なるべく人混みを避けるような行動をしていただく、あるいは不要不急な集まりをなるべく自粛するようなことも検討していく必要があろうかということ」の合意がなされ、その会議の座長は不要不急の例として「新年会、送別会を行うとか、そういうことが不要不急と言っていいか分かりませんが。今はスカイプや電話会議とか遠隔地でもできるのでそういうものを利用して不要不急な集まりを避けることになるかなと認識している」としています(以上、産経新聞「「不要不急の集まり避けて」 新型肺炎対策めぐる厚労相と専門家会議座長の記者会見(要旨)」より)。既に和歌山市内でも、新型コロナウイルスの影響で延期や中止になる会合が出始めています。

15日(土)〜16日(日)
・休みですが出勤しました。

14日(金)
・伊賀地域の2020年時刻表向けにコラムを執筆しました。

13日(木)
・修士論文報告会がありました。

12日(水)
・和歌山市地域公共交通会議があり、路線バスの鳴神住宅前〜信愛短期大学間、貴志〜ふれあいの郷間、嘉家作〜八軒家間の廃止が報告されました。和歌山市においても運転士不足が深刻であり、今後もこのような事例が出てくる可能性が大きいです。加えてデマンドタクシーの小島住吉〜大川間の廃止と、地域バス紀三井寺団地線の減便が決まりました。

11日(火)
・写真をよく見返してみると、護摩壇山どころか、近畿地方最高峰の八経ヶ岳(1915m)まで見えているようにも思います(写真左端のはるかかなたに見えている山脈。護摩壇山より明らかに高い)。
・和歌山市から、和歌山県最高峰の護摩壇山(1372m)・龍神岳(1382m)が見えることに気づきました。和歌山市六十谷からの直線距離は約40kmです。一つ手前に見えているのは和歌山県で4番目に高い城ヶ森山(1269m)で、山頂に巨大なタワー型の城ヶ森山レーダー雨量計観測所があるのでそれと分かります。(和歌山県3位は鉾尖岳(1319.5m)です)
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10日(月)
・和歌山県国土利用計画審議会に初めて出席します。都市計画、森林地域計画等の上位計画である土地利用基本計画等を扱う会になります。初めての会議なのでよく予習をしてから参加します。

8日(土)〜9日(日)
・風邪気味なのでゆっくりさせて頂きました。

7日(金)
・定期テストの採点を行いました。

6日(木)
・後期の定期テスト期間が終わりました。

5日(水)
・2月3日のことになりますが、和歌山大学経済学部にて「第 3 回 シームレスで使いやすい和歌山市公共交通体系の実現に向けた研究会」を開催し、京阪バスの大久保氏より1時間半の講演を頂きました。

4日(火)
・「和歌山県と周辺地域の狂言関連文化財のアクセシビリティに関する研究」の一環として、奈良県川上村の金剛寺を視察してきました。

3日(月)
・「国際物流論」の定期テストを実施しました。

2日(日)
・休みました。

1日(土)
・久々にオーストリア視察の報告書の草稿に目を通しました。ある程度できあがっているのでそのままとし、あとはゲラ刷りの段階で手を入れることとしました。

研究日記(R2.1)

研究日記(R2.1)
31日(金)
・ゼミ所属の全ての4年生から無事に卒業論文の提出がありました。

30日(木)
量的データと質的データの違いについて、分かりやすいサイトがあったので学生指導用にメモしておきます。

29日(水)
・みなべ町の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の外部検討委員会に出席しました。

28日(火)
・ゼミナール所属の大学院生が、『運輸政策研究』に査読論文掲載決定とのこと。おめでとうございます!

27日(月)
・観世流謡曲「大原御幸」の稽古が始まりました。4月の会では舞囃子「胡蝶」シテのほか、素謡「俊寛」のツレを担当することになりました。

26日(日)
・休みました。

25日(土)
・休めません。仕事が満載です。

24日(金)
・外務省から、中国・武漢市のある湖北省への渡航中止勧告が出ました。後期の授業もほぼ終わり、中国人留学生は一時帰国を計画しているでしょう。今年は帰国をせず、日本にいた方が良いのではないでしょうか。

23日(木)
・中国・武漢市付近を中心に流行して売る新型コロナウイルスは致死率3%とか。早めに対策しておこうと思い、研究室にマスクとクレペリンを用意しておくことにしました。

22日(水)
・田辺市の世界遺産・闘鶏神社境内にある「七代目弁慶松」が枯れました。武蔵坊弁慶の立ち往生を哀れんだ人々が植えた松が、代々受け継がれて七代目。14年前に植えられた木で、まだ幼かったのですが。和歌山放送(令和元年10月7日)によると、先代の「六代目弁慶松」の種を使った再生が計画されているそうです。
benkeimastu7












21日(火)
・ゼミナール生の博士論文、修士論文、卒業論文の執筆作業も大詰めとなってきました。

20日(月)
・観世流謡曲「花筐」の稽古が終わり、次は「大原御幸」を教えて頂くことになりました。医療系の専門家によると、「花筐」のシテは統合失調症に違いないとのことです。なるほどと思いました。

18〜19日(日)
・大学入試センター試験です。私はその初回を現役高校生として三重大学会場で受けました。そしてその最終回を、、、秘密です。

17日(金)
・学部講義「国際物流論」「交通システム論」「交通政策」「政策科学機蔽楼茵法廚任蓮△垢戮討了駑舛鯏纏卩柯佞掘∋前にダウンロードの上で受講させています。受講生のうち、大半は資料をノートパソコンやタブレットで閲覧しており、資料への書き込みもデジタルペンで行っています。受講生の一部はスマホで資料を読んでいます。資料を紙にプリントアウトして持参する学生も一部ですが根強くいます。

16日(木)
・和歌山市より、「自転車活用推進計画(案)」の説明を受けました。1月27日まで、市のサイト等でパブリックコメントの受付がなされています。

15日(水)
・雨上がりの通学路です。通い慣れた道も、なかなか美しいものです。
fujito2001










14日(火)
・本日の記事「交通系IC利便性拡大 今春から JRダイヤ改正も」(読売)。ICカードは4月より和歌山バスと和歌山バス那賀で使えるようになります。また3月14日よりJR和歌山線全線とJR紀勢本線の和歌山市〜和歌山〜紀伊田辺間の全駅で使用可になります。これに伴い橋本駅経由の南海・JR西日本IC連絡定期券の発売も始まります。

12日(日)〜13日(月)
・休みです。

11日(土)
・今朝の記事「行論 革新の波 起点の年に」(阪急阪神ホールディングス会長 角和夫さん)(読売)。「当社の祖業である鉄道事業も街作りとともにあった」「(創業者の)小林はまさにベンチャー企業家だった」「私は沿線開発で「教育 文化 安心」という言葉を大切にしてきた」

・紅梅が咲きました。
ume20













10日(金)
・写真は、和歌山大学の近くにある栄谷観音さんです(撮影は正月三が日)。大学への行き帰りに門前をよく通ります。令和2年8月9日に「千日詣御開帳」があり、10年に1度、ご本尊の千手観世音菩薩を見せて頂けるそうです。
sakaedanikannon2001









9日(木)
・今年初めての教授会がありました。財務課長の大林さんに、クラウドファンディングの説明をして頂きました。

8日(水)
・今日の記事「AI駆使し発想豊かに」(羽生善治さん)(読売)「新しい情報はいっぱいありますが、全部を取り入れる時間も容量も、人間にはありません。情報の取捨選択は重要な能力になります」「人間は構想や作戦などの一貫性を好みます。逆に言えば、その枠にとどまってしまう。幅広い選択肢がある場面では、人間がAIの考え方を吸収することで、改善できる可能性があるのです」「現実の社会は不確実性や偶然性が大きく、すべてをAIで置き換えられるとは思いません」

7日(火)
・この1月は、博士論文の審査、修士論文の指導と審査、卒業論文の指導にかかりきりとなります。「コピペ論文」を書いてしまった学生は、もちろん「一から書き直し」を命じられることに・・・。

7日(火)
・この1月は、博士論文の審査、修士論文の指導と審査、卒業論文の指導にかかりきりとなります。「コピペ論文」を書いてしまった学生は、もちろん「一から書き直し」を命じられることに・・・。

6日(月)
・新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さっそく本日から 講義が始まります。

1日(水)〜5日(日)
・年始で休みです。

研究日記(R1.12)

研究日記(R1.12)
28日(土)〜31日(火)
・年末で休みです。

27日(金)
・ドイツ語の資料にかじりついて数ヶ月。ようやく欧州視察の報告書の草稿ができあがりました。その過程で入手したのが、シュネーベルク鉄道(オーストリア・ニーダーエスタライヒ州のアプト式鉄道)沿線の衛星写真(グーグル・アースによる)です。標高577mにある麓の駅(プフブルク・アム・シュネーベルク)から、シュネーベルク山上にある標高1796mの駅まで上っていくのです。夏季のみの運行ですが、山上は一面の草原となっているようで、さぞ気持ちいいことでしょう。
sr1912







26日(木)
・大学院講義「交通政策論特殊問題」で、海外における自転車と公共交通の連携に関する論文と、日本の自転車事故データを詳細に分析した論文を読みました。これにて今年の講義はすべて完了となりました。

25日(水)
・学部1年生向け講義「政策科学機蔽楼茵法廚ありました。今回は個人ワーク、グループワークの時間を長めに取りました。

24日(火)
・今年のゼミナールは今日で終わりです。皆さん良いお年をお迎えください。

23日(月)
・カタコトのドイツ語で、オーストリアへ短いメールを送ってみました。グーグル翻訳さまさまですが、多分、通じていると思います。

22日(日)
・休みました。

21日(土)
・新設された「研究推進オフィス」に、来年度も予算が付くことになりそうです。

20日(金)
・オリンピックの観戦を申し込んだのに、すべて外れでした。

19日(木)
・第2回「シームレスで使いやすい和歌山市公共交通体系の実現に向けた研究会」が開催されます。会議の資料をつくる際、便利なのが自動ホッチキス留め機能つきの印刷機です。30人分×20ページくらいの資料が15分もかからずにできました。(※できれば電子配布にしたいところではあります)

18日(水)
・謡曲の稽古で久しぶりに「橋弁慶」のシテ(武蔵坊弁慶)を担当し、大声を張り上げ続けていたら、酸欠状態になりました。

17日(火)
・やや体調不良気味でしたが、何とか乗り切りました。

16日(月)
・古い銀歯が新しい金歯に変わります。残念ながらセラミックは割れやすくてダメなんだそうです。

15日(日)
・休みます。

14日(土)
和歌山市民アクティブネットワーク(WCAN)の懐かしいサイトを久々に閲覧しました。15年前のまだ若々しい助教授だった頃に、和歌山市へのLRTの導入の検討や、貴志川線の廃線回避と再生に寝食を忘れて取り組んだことを思い出しました。

13日(金)
・伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会に出席しました。廃止代替バスの再編が審議されるとあって、地元ケーブルテレビが取材に来ていました(再編案は原案通り承認されました)。国土交通省中部運輸局より、地域公共交通活性化再生法が令和2年5月頃に改正される見込みとのアナウンスがありました。法改正後の地域公共交通網形成計画の策定にあたっては、クロスセクター効果への配慮と、利用者数などの数値を把握・分析した上での施策展開が一層強く求められることになりそうです。

12日(木)
・大学院経済学研究科の「交通政策論特殊問題」で、『運輸と経済』に収録されている論文「ヘルシンキ都市圏の交通運営」と「一帯一路を国際交通の視点から読み解く」を読みました。

11日(水)
・IRの誘致を巡り、有力候補の横浜市では大きな反対運動が起きているようです。北海道が誘致合戦から撤退したこともあり、和歌山市のマリーナシティへのIR誘致が現実味を帯びてきました。IRができるとなれば、その膨大な観光客用・通勤客用の交通手段が必要になってきます。雇用創出効果が2万人とされていることから、新しくマリーナシティへ通うことになる通勤客だけでも片道万単位/日となります。面積が限られているマリーナシティを通勤客用の駐車場でいっぱいにするような愚は避けなければなりません。ということで、マリーナシティへの鉄道新線や、LRT新線、海上輸送等に関する議論がこれからきっと高まってくることでしょう。近々、和歌山市公共交通政策推進協議会の中に新交通システム検討部会(仮称)を設けて、LRTの成立可能性や整備手順、事業スキーム、基本方針などの具体的検討を始めることになるかも知れません。

10日(火)
・貴重書『南葵謡曲沿革史』上下巻が研究室に入りました。図書館にもあるのですが、貴重すぎて1週間前に申し込まねばならない上に、マイクロフィルム化されているため、思い切って購入することにしました。

9日(月)
世界銀行のオープンデータは非常に使いやすいです。

8日(日)
・休みました。

7日(土)
・引き続き欧州調査の報告書作成です。

6日(金)
・先日、都市計画道路西脇山口線の一部区間に、自転車走行位置が明示された自転車歩行者道が開通しました。「和歌⼭市地域公共交通網形成計画及び和歌⼭市都市・地域総合交通戦略」(平成31年3⽉)の施策番号 -2 「⾃転⾞の安全で快適な⾛⾏、駐輪環境の整備」に進捗が見られた、と言うことになります。
jihodou











5日(木)
・予定がいっぱいの非常に忙しい日でした。

4日(水)
・欧州視察の報告書作成に集中しました。資料が基本的にドイツ語なので苦戦していますが、調べれば調べるほど切りがなくなってくるのです。

3日(火)
史跡和歌山城整備計画報告書 (平成 28 年度改訂版)に、和歌山城能舞台の復元整備計画が載っています。「発掘調査で遺構を確認した上で、能舞台と付属の鏡の間・楽屋の復元整備を行う。実際に能を演じることが可能な形で整備し、能楽など日本の伝統文化に触れる場として活用を図る。 」と明記され、58ページには能舞台の整備イメージ図があります。この計画では平成29年度に資料収集、30年度から令和2年度が発掘調査、令和3年度から4年度が計画検討、令和5年度から7年度が復元整備とされており、6年後に木造復元能舞台ができるのかと思うと非常に楽しみです。もちろんその舞台でいつかは舞えるよう、引き続き精進します。
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2日(月)
・観世流謡曲「花筐(はながたみ)」の稽古は、シテの「照日の前」が興奮状態になる「クルイ」の場面にさしかかってきました。花筐を落とすとはなんやねん!罰当たりな!と興奮したかと思えば、昔を思い出しながら落ち着いて、また叫び伏して泣く。まったくもって感情の起伏の激しい女性です。

1日(日)
・休みました。

研究日記(R1.11)

研究日記(R1.11)
30日(土)
・引き続き習ったこともないドイツ語の本を必死に読んでいます。「Mariazellerbahnは、特に乗客のためにそこにあるべきです。従業員のあらゆる活動は、この背景に対して行われ、顧客に可能な限り最高のソリューションを実装することを目的としています。」google翻訳だとこのくらいが限度なのですが、訳文を何度も読むうちに何とか意味は通じてきます。

29日(金)
・ドクターコース生が博士学位論文の審査を申請しました。近いうちに辻本研究室初の課程博士号取得者が誕生するかも知れません(審査を通ればですが)。

28日(木)
・学部の研究会議で議論していた研究支援施策が形になってきました。

27日(水)
・まさに今実践しているドイツ語の本の読み方は、裁断する(または複写する)→スキャンしてPDF化する→テキスト抽出する→Google翻訳で5000ワードずつ日本語にする。この方法で、例えばこのくらいの水準の訳文を得ることができます。「長い間、マリアツェラーバーン地域は、石灰岩のアルプスの狭い谷と峡谷が交通に無関心だったため、道路の開発が非常に不十分でした。一方、入植地と木材産業のための経路と経路の密なネットワークがありました。」こうすると、一度も勉強したことのない言語の本や論文であっても、ある程度は意味が分かるようになります。どんな国の本でも臆せずチャレンジしましょう。

26日(火)
先日、和歌山市に宇宙人が襲来しました。この映画のように
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25日(月)
・和歌山市内で冨山和彦氏の講演「地域公共交通の再生とまちづくり〜LRT の可能性 〜」があり、ゼミ生は原則全員参加としました。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・津市で、柑芦会三重県支部主催の講演会がありました。

22日(金)
・トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県地方協議会が開催されました。

21日(木)
・東京オリンピックの申込をしました。

20日(水)
那智勝浦町で「地域公共交通研究会」が開催され、和歌山大学から学生5名が参加しました。その準備に立ち寄った太地町じゅんかんバスのバス停では、ご高齢の方々が賑やかに会話を楽しんでいました。太地町内には全バス停はじめ、各所に頑丈なベンチがあります。住民の外出機会増加につながる素晴らしい施策です。乗車したじゅんかんバスには、9人乗りに最大7人が乗り合わせ、乗客同士が活発に会話をしていました。
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19日(火)
・今週は那智勝浦、和歌山市内、津と外部での会議等が連続します。

18日(月)
・今週は舞囃子・謡曲の稽古がありません。

17日(日)
・休みです。

16日(土)
・研究会も無事終わり、これからしばらくは「事務作業集中期間」となります。大学の教員は、研究、教育以外に、社会活動と管理・運営業務もこなさねばなりません。研究だけに集中できたらどんなに幸せなことかとは思いますが。

15日(金)
・和歌山地域経済研究機構の「シームレスで使いやすい和歌山市公共交通体系の実現に向けた研究会」が始まりました。いま話題のMaaS等を扱う研究会で、和歌山地域経済研究機構メンバー(和歌山大学経済学部、観光学部、和歌山商工会議所、和歌山社会経済研究所)のほか、紀陽銀行(次回から参加予定)、南海電鉄、JR西日本、和歌山電鐵、和歌山バス、和歌山市(交通政策課、企画課、観光課)、和歌山市観光協会、和歌山県(調査統計課、総合交通政策課(オブザーバー参加))から多数の参加を頂けました。いくつかのマスコミでも報道されたようです。

14日(木)
・大学院講義「交通政策論特殊問題」では、第三セクター鉄道に関する文献を読んでいます。受講生がしっかりした報告をしてくれるので、さすがは院生だと感心しています。

13日(水)
・田辺市の地域公共交通網形成協議会に出席しました。行きの特急(287系)はかなり揺れ、手書きがしにくい状況でした。飛ばしすぎなのでしょうか(95.5kmを70分で表定速度81.9km/h)。高速バスに比べて、特急列車は揺れが圧倒的に少なく、仕事がしやすいという印象だったのですが、今回は例外でした。

12日(火)
・ゼミナールにお土産を持ってきて配る人が増えてきています。前々回は4年生のゼミで手作りの可愛らしいお菓子を頂きました。今回は高松とヘルシンキのお菓子が配られました。

11日(月)
・学部講義「国際物流論」は航空貨物輸送の話に入り始めました。

10日(日)
・休みました。

9日(土)
・先日、大津市でスマートモビリティチャレンジ地域シンポジウムがありました。会場からの意見をslidoというシステムで集め、多数の「いいね」がついた質問から登壇者が答えていくという新しい方法でした。私が投げた質問が3つも採用されました。挙手をして質問する方法であれば、どうしても遠慮してしまうのですが、slidoならいくつでも遠慮なく質問できてしまいます。

8日(金)
・15日にMaaS等を扱う研究会があるので、準備を急いでいます。

7日(木)
・博士論文提出予定者の公聴会と、修士論文の中間報告会がありました。

6日(水)
・能「班女」に、「それ足柄箱根玉津島、貴船や三輪の明神は、夫婦男女の語らひを、守らんと誓ひおはします」とあります。能における和歌山の玉津島神社の存在感は結構なものです。足柄、箱根、玉津島、貴船、三輪のうち「恋人の聖地」になっているのは大神神社だけ。玉津島も認定を受けてみてはと思います。和歌浦の要所にあって、結構ロマンチックなところです。

5日(火)
・火曜日ですが、本学は月曜の授業を行う日になっています。「国際物流論」のあと、ゼミナールの選抜を実施しました。

4日(月)
・能「蟻通」に、「これは紀の貫之にて候ふが、住吉玉津島に参りて候」とあります。大阪の住吉明神と和歌山の玉津島明神は和歌を守護する3柱の神の1柱です(もう1柱は柿本人麻呂)。大阪の住吉大社と明石の柿本神社、和歌山の玉津島神社の三社詣りがあってもよいと思います。

3日(日)
・休みました。

2日(土)
研究の合間にハッブル・エクストリーム・ディープフィールドを眺めて楽しんでいます。写っている光のほとんどが何十億光年も離れた銀河だそうで、非常にロマンがあります。もう一度大学生からやり直せるのであれば、天文学を特にしっかりと学びたいところです。
ginga







1日(金)
・堺市などが、自転車での「散走」を推進しようとしています。散走は、散歩するように走るというのが本来の意味だそうです。しかし、行政が旗を振ると、賑わい作り、観光振興、観光資源の回遊性向上などが表に出すぎてしまうきらいがあります。一方、利用者側としては、自転車に乗るからには健康作り、気分転換も重視したいところです。散歩とはそもそも目的なしにぶらぶらすることです。「散走」の促進のためには、観光資源を自転車でどうつなぐかという視点に加えて、健康づくりや気分転換にどう効果があるかという視点も重視するのがよいのではないでしょうか。たとえば、堺市内を車で周遊するより、自転車で散走したほうが、カロリー消費量が多いので、堺のおいしいパンや和菓子をいくつか余計に楽しむことができますよ、といった売り方です。

研究日記(R1.10)

研究日記(R1.10)
31日(木)
・大学院の「交通政策論特殊問題」で、『運輸と経済』より平成の社会や交通を振り返る内容の文献を選んで読みました。

30日(水)
・創立70周年記念事業の写真コンテストで奨励賞を頂きました。

29日(火)
・学部ゼミナールの3年生が、バスロケーションの動的データの解析にチャレンジしています。取得したデータ(そのままでは&$%*!のような記号ばかりで意味不明)をエクセルでも扱えるように変換するプログラムまで開発したとのことで、今後が楽しみです。

28日(月)
・舞囃子「胡蝶」と謡「花筐」の稽古です。「花筐」は狂女物です。師匠によると、狂女物のシテは一般的に一曲を通じてずっと物狂いの状態にあるのではなく、素の状態の場面もあれば、狂う場面もある(いわば「まだら狂い」)、場面に応じて謡い方も変えなければならないとのこと。

27日(日)
・休みました。

26日(土)
・休みました。

25日(金)
・吉野地域へ調査に、と予定していたのに荒天で取りやめ。講義の準備を前倒しで行いました。

24日(木)
・移動円滑化評価会議近畿分科会の「阪急バス接遇研修見学会」に参加しました。電動車いすの乗降介助にはかなりの力が必要なようです(男性が力一杯、震えながら押し上げるレベル)。ぎっくり腰になるのでは、踏ん張った足が雨で滑ったら、肩を痛めたら等と考えると怖ろしいです。バリアフリー化は極めて重要ですが、障がいを持つ人の路線バスの利用が増えるに従い、介助する側の健康への配慮がクローズアップされることになってくるでしょう。労災になってからでは遅いのではないでしょうか。バス停部分のマウントアップや歩道の拡幅(助走をつけるため)、バス車両のノンステップ化、スロープの自動化、研修回数と実施事業者の拡大など、様々な面から取り組む必要があります。
bus2023






23日(水)
・教育学部の改修で、屋外に何の用途でかは分かりませんが舞台らしきものができました。縦9m横8mあり、舞囃子や仕舞の稽古に使えます(能の本舞台は6m×6mです)。さっそく早朝6時過ぎに稽古をしてきました。朝なら誰の迷惑にもなりませんので。
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22日(火)
・即位礼正殿の儀をテレビで拝見しました。

21日(月)
・学部講義「国際物流論」のあと、観世流舞囃子「胡蝶」と謡「花筐」の稽古に行きました。

20日(日)
・引き続き日本交通学会研究報告会(東京女子大学)に参加しました。
tonjyo






19日(土)
・日本交通学会研究報告会(東京女子大学)に参加しました。

18日(金)
・日本交通学会の理事会・評議員会に出席しました。

17日(木)
・業績目録登録の締切がありました。

16日(水)
・能関連文化財の調査で、大阪府泉佐野市の蟻通神社へ行きました。写真は、紀貫之の冠が強風で吹き飛ばされて落ちたという淵です。碑文には「つらゆき かきくもり あやめもしらぬ おほそらに ありとほしをば おもふべしやわ」とあります。
aritooshi






15日(火)
・火曜日は学部1年生の基礎演習から、学部3,4年のゼミナール、大学院修士課程と博士後期課程の研究指導まで、難易度の幅がかなり広いです。

14日(月)
・出勤して科研費の申請書の最終仕上げをしています。

13日(日)
・休みました。

12日(土)
・休みました。
191012台風19号による気象特別警報が広範囲に発表され、大災害が起こりました。北陸新幹線では10編成が浸水したそうです。












11日(金)
・不正行為に関する幹部教職員研修会があり、論文等を「整形手術」したり「厚化粧」したりは御法度であるが、「薄化粧」は良いとのことでした。しかし「厚化粧」と「薄化粧」の違いは何?厚い、薄いの捉え方には個人差があります。どこまでを「薄化粧」というのか、具体例を挙げての説明が欲しかったところです。

10日(木)
・いま、舞囃子「胡蝶」、謡「花筐」を稽古中です。小林慶三師匠によると、「花筐」は途中まで純三番目物として幽玄に。その後は狂女物になるとのことです。大林宣彦監督の映画に「花筐/HANAGATAMI」があるので、今度観てみよう。

9日(水)
・科研費の申請書がおおむね仕上がりました。

8日(火)
・学生の協力で、欧州などで録音してきた音声のテープ起こしをしています。文字にしておくとさっと参照できて非常に便利です。

7日(月)
・きょうから学部講義「国際物流論」が始まります。

6日(日)
・休みました。

5日(土)
・休みました。

4日(金)
・科研費申請書が形になってきました。今回は大人数で申請します。

3日(木)
・学部の研究会議、教育研究評議会などがありました。

2日(水)
・休みました。

1日(火)
・中央電気倶楽部と関西鉄道協会都市交通研究所が共催の講演会を聴講しました。

研究日記(R1.9)

研究日記(R1.9)


30日(月)

・応急手当講習会で、心肺蘇生とAEDの使用方法を初めて学びました。倒れている人を見かけたら、安全確認、声かけ、手伝いの要請(あなたは救急車をお願いします、あなたはAEDをお願いします)、呼吸などの確認、胸骨圧迫(「もしもし亀よ亀さんよ」=100回/分のペース、30回、手を組みゴリラのポーズで乳首の間を5cm押す、肋骨は折れても可)、気道確保と人工呼吸2回、胸骨圧迫30回、人工呼吸、胸骨圧迫、、、を救急車がくるまで繰り返す。人工呼吸より胸骨圧迫が重要。などなど習いました。



29日(日)

・休みました。



28日(土)

・帰国してもう2週間になります。写真は夜のウィーン中心部です。wien03








27日(金)

・健康診断を受けました。お肉やチーズばかりの欧州旅行の直後ですが、体重に変化はないようです。現地では、お昼をフレッシュジュースだけにするなどして、カロリー過多にならぬよう調整していました。



26日(木)

・色々な学内会議が集中しました。全学研修会では、学長や理事より、外部資金の獲得が重要との指摘が何度も何度もなされました。受託研究費獲得に向け、学部広報委員会と連携して、営業活動をする必要があるかも知れません。



25日(水)

・丸一日を使って科研費の申請書作りです。今回はチームを組んで基盤Bに出す予定です。



24日(火)

・ゼミ旅行は平日の今日が本番。4班に分かれて舞鶴市、宮津市、京丹後市へのヒアリング調査と京都丹後鉄道沿線の視察を行いました。その後、福知山駅前などでアンケート調査を行いました。W社のMaaSアプリの利用もしましたが、路線バスがあるのに車利用の経路が表示される等々、まだまだ発展途上だと思います。



23日(月)

・ゼミ3年生13名と京都府丹後地域へ行きました。台風のため予定がかなり狂ってしまいました。写真は夕方の天橋立です。hashidate








22日(日)

・引き続き準備です。



21日(土)

・京都府丹後地域へのゼミ旅行の準備です。



20日(金)

・10月1日に大阪でMaaS関連の講演会があり、当ゼミからは院生中心に10人程度が聴講します。みなさん大変熱心ですね。



19日(木)

・欧州調査では写真3677枚、動画188本を撮影してきました。せっかくなので、テーマ毎にごくざっくりとまとめたものを和歌山市周辺の関係者に差し上げています。



18日(水)

・科研費の申請書を作り始めました。



17日(火)

・韓国系の船会社から韓国へのゼミ旅行のお誘いが届いたのですが、、、。客離れが深刻なのでしょうか。



16日(月)

・祝日ですが出勤しました。11日間の海外出張後は、この日記の執筆も含めて、色々な仕事が溜まっているのです。旅行中に荷物の重さで利き腕を痛めているのが、パソコンでの作業には辛いところです。17時までは何とか頑張りました。



15日(日)

・無事に帰国しました。写真は実際の航路図です。左のHELがヘルシンキです。
route







14日(土)

・MaaSアプリ「Whim」を使用してヘルシンキ市内を自由行動したのち、帰国の途につきました。Whimは使い慣れてくると非常に便利です。例えば、何の土地勘もないヘルシンキ郊外のこんな遊歩道から、ヘルシンキの中心部への公共交通での帰り方をWhimは一瞬で教えてくれます(現在地はWhimがGPSで把握してくれます。目的地は文字で入力するか、地図上をクリックするかで簡単に指定できます。近くの駅やバス停はWhimが探して地図に示してくれます)。2枚目の写真はWhimの誘導に従ってバス停へ向かっているところ(今どこを歩いているかが逐次分かるので、もし正しい道から外れてもすぐに気がつき、迷うことがない)。3枚目はWhimが言うとおりのバス停と時刻に路線バスが来たところ。このバスから地下鉄に乗り換えると中心部へ行けます。4枚目はあらかじめ買っておいた24時間チケットをスマホで運転手に示して乗り込むところです(現金や切符は不要、交通系カードをあらかじめ買っておく必要もなし)。やろうと思えばタクシーやレンタカーを探してスマホで予約・決済の上、乗ることも可能ですし、環境に優しいルートなどを指定して検索することも可能です。経路検索、位置のリアルタイムでの確認、予約、決裁まですべてスマホで完結してしまうのがMaaSアプリの素晴らしいところです。
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13日(金)

・ベルリンからヘルシンキへ飛びました。



12日(木)

・BVG:Berliner Verkehrsbetriebe(ベルリン市交通局)を訪問ののち、市内全域を視察しました。写真はトラムM8の美しい芝生軌道です。
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11日(水)

・ウィーンからベルリンへ飛びました。



10日(火)

・ウィーンから30分ほど西にあるマリアツェル鉄道を訪問しました。写真はパノラマカー「空への階段」です。
sorae






9日(月)

・前日から特急列車でブダペストへ入り、市内の散策とKTI交通研究所の訪問をしました。写真はブダペスト東駅前のトロリーバスです。
buda






8日(日)

・ウィーンはじめ欧州の諸都市では、シェアサイクルや電動キックスクーターが爆発的に普及しています。係員が巡回して、莫大な数の車両の配置調整や整理整頓、整備等をしており、結構な人手が必要な様子です。2枚目の写真のように、夜に遊んだあとさっと見つけて乗れるよう、尾灯をつけて店の前に並べておく等の工夫が見受けられました。整理整頓が追いつかず「公害」と化している例も見られました。(1枚目はウィーン、2、3枚目はベルリン、4枚目はヘルシンキで撮影)
wien02Kick Scootjumphoop















7日(土)

・MaaSアプリ「WienMobil」を使用してウィーン市内を自由行動しました。写真は小雨のウィーン中心部です。
wien01








6日(金)

・ウィーン工科大学と東部運輸連合を訪問しました。
vor








5日(木)

・関西空港からフィンランド航空でヘルシンキ経由でウィーンへ向かっています。写真のようなカメラが尾翼についているので、窮屈な窓側の座席を取る必要はなくなりました。
camera






4日(水)

・午前は和歌山市公共交通政策推進協議会、午後は学長はじめ大学執行部との意見交換会がありました。



3日(火)

・欧州調査の準備です。本や資料をpdf にして読み込んでいます。



2日(月)

・欧州調査の準備です。


1日(日)

・休みました。

研究日記(R1.8)

研究日記(R1.8)
31日(土)
休みました。

30日(金)
・ヘルシンキのwhim、ウィーンのWienMobilなど、MaaSのアプリをダウンロードして、クレジットカードで支払いができるように準備中です。いろいろと苦労があります。whimは、私の古い使い慣れたタブレットにはインストールできませんでした。仕方なく新型のタブレットにインストールし、支払にJCBを指定しようとしたらダメで、VISAにしました。WienMobileは、色々なチケットを選んでいざVISAで支払う段階になると(JCBはダメ)、変なページに飛ばされてまた一からの繰り返しです(日本にはそんな不親切なお店は無いと思います!)。素晴らしいシステムのように言われていますが、登録時点で疲れ果ててしまいました。現地で使えるようになったら真価が分かるのだろうとは思いますが。

29日(木)
・観光学研究科の研究科会議、経済学部教授会、経済学研究科の研究科会議、研究会議と連続しました。

28日(水)
・みなべ町のまち・ひと・しごと創生総合戦略の外部検討委員会がありました。

27日(火)
・大学創立70周年記念の写真コンテストに3点を応募しました。70年というのはあくまで新制和歌山大学創立からのことで、経済学部の前身の和歌山高等商業学校創立から数えるとおおむね100年。教育学部の前身の和歌山県師範学校創立からだと150年近くになります。

26日(月)
・和歌山大学経済学部には第3年次編入の制度があり、他大学の2年生や短大生などが毎年何十名も受験します。

25日(日)
・休みました。

24日(土)
・世界遺産の慈尊院と丹生官省符神社に参拝しました。いい寺社なのですが、全体的に、案内標識等々を雑然と置きすぎているのでは?と思うのは私だけでしょうか。あくまで私見ですが、少し整理が必要なようです。
jisoninniukanshouhu







23日(金)
・休みました。

22日(木)
・関西鉄道協会都市交通研究所で、海外視察の結団式がありました。

21日(水)
・最近お気に入りの通学ルートの写真を掲載します(日没後なので薄暗いです)。変化に富んだ裏道は、少し余計に時間はかかりますが、走っていて飽きないのです。昨年参加した堺市の会議で、参加者が「自転車は環境に良く、健康に良く、そして心に効く」と発言されていましたが、まさにそうだと思います。写真の場所はここです
rojihirai







20日(火)
・橋本市の生活交通ネットワーク協議会に出席しました。同市の公共交通網再編の実施日は令和2年1月4日と決まりました。

19日(月)
・休み明けは細々とした仕事が溜まっていて、12時間勤務となりました。

17日(土)〜18日(日)
・引き続き休みです。元事務補佐員の旧姓西山明美さんが残暑見舞いをくださいました。西山さんがいたころは受託研究を2つも3つも取ったりして一番羽振りが良かったです。優秀な事務補佐員さんがいないと、同じような仕事はとてもできません。いわゆる研究支援人材の重要さをひしひしと感じているところです。

16日(金)
・研究室のワークステーションが新しくなりました。5年ぶりの更新のため、設定などでいろいろと苦労があって、移転に丸2日かかりました。

12日(月)〜18(日)
・全学が(形式上?)夏季休暇となっているので、日記の更新も差し控えます。写真は和歌山県日高町にある阿尾湿地です。汽水性の県下最大の湿地だそうです。
aoshitti







11日(日)
・帰省しました。

10日(土)
・大学の運動場にオケラがいました。和歌山大学栄谷キャンパスは、イノシシ(危険!)、タヌキ、マムシ(危険!)、ホタルなども出るという非常に自然豊かなところです。マムシの写真も、学生支援課への通報用に撮ってありますが掲載は控えます。
okera






9日(金)
・新しいワークステーションが納品されました。お盆休み中に移転作業を行わねばなりません。

8日(木)
・ドクター生の研究指導、和歌山商工会議所への訪問、教授会、研究科会議と続く日でした

7日(水)
・和歌山県日高振興局で「地域公共交通研究会」が開催されました。

6日(火)
・広島の原爆忌です。毎年午前8時15分には必ず黙祷をします。

5日(月)
・「交通システム論」の定期テストを行いました。受講登録者の91人のうち85名が受験しており、放棄率は比較的低かったです。

4日(日)
・休みました。

3日(土)
・和泉流狂言大成全4巻にひととおり目を通し終えました。ちょうど200曲あり、和歌山県・大阪府泉州地域・奈良県五條吉野地域に関する地名等が出てくるのは「名取川」(熊野なるおとなし川)、「歌仙」(玉津島の明神、和歌の浦)、「箕被」(吉野山)、「脱穀」(堺)、「川上」(大和の国吉野の里、川上、川上の天から降らせられた地蔵菩薩)、「蝸牛」(大峯、葛城)、「腰祈」(大峯、大峯山上、葛城)、「禰宜山伏」(大峯、葛城)、「しびり」(和泉の堺)、「伊呂波」(高野の弘法、高野の小六)、「酢薑」(和泉の堺、和泉酢)、「業平餅」(玉津島の明神)、「六人僧」(高野山、紀の川)という結果となりました。200曲中13曲に和歌山県・大阪府泉州地域・奈良県五條吉野地域に関する地名等が出てくるわけです。

2日(金)
・11月に経済学部同窓会の三重支部総会で講演することになりそうです。

1日(木)
・何も書くことがないので、以前撮影した写真から別府・鶴見岳・由布岳・大分を掲載します。
beppu

研究日記(R1.7)

研究日記(R1.7)

31日(水)
・いまざとライナーを見てきました。

30日(火)
・前期のゼミナールは今日で最後です。

29日(月)
・しばらく謡(能の声楽の部分)と仕舞(囃子なしで舞う)の稽古ばかりだったのですが、久しぶりに舞囃子(囃子ありで舞う)の稽古をしました。身体で覚えていたのか、意外にもある程度できました。

28日(日)
・休みました。

27日(土)
・休みました。

26日(金)
・関西鉄道協会都市交通研究所の研究会に参加しました。

25日(木)
・会議が次から次へと続く日でした。地域経済研究機構の理事会で、和歌山市が「SDGs未来都市」に選ばれた今、同機構の研究テーマ例として「SDGsの達成に寄与する和歌山市版IRの理想像」がありうると発言しました。世界では、米国のシーザーズ・エンターテインメントのように実際に取り組んでいる例があります。和歌山県のIR基本構想にはSDGsの視点が明確には入っていません。以上のアイデアの発案者は私ですが、利活用は歓迎します。

24日(水)
百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録決定おめでとうございます。最大の古墳は仁徳天皇陵ですが、鷹狩りが初めて行われたのはその仁徳天皇の時代だそうです。狂言「政頼(せいらい)」に「仁徳天皇四十二年に、始めて御狩に行幸あって、御鷹を放ちて雉をとらしめ給ふ、これ鷹狩の濫觴(らんしょう=始まり)なり」とあります。巨大古墳は空から眺めるのが一番です。百舌鳥古墳群を上空から眺めることができる疑似体験ツアーの名称に「鷹」の字を入れてみるのもよいでしょう。

23日(火)
・7月初めに和歌山市が「SDGs未来都市」に選ばれました。和歌山市の提案は「持続可能な海社会を実現するリノベーション先進都市」で、KPI(重要業績評価指標)のひとつには「市内公共交通機関の年間輸送人数」があげられ「各拠点間をデマンドタクシーや新交通システムでつなぐことにより、全ての人が自由に移動できる環境を保証する」と説明されています。具体的取り組みとしては「公共交通事業者の地域活性化の取組」「ローカルスマート交通の構築」(2019年度は自転車活用推進計画の策定、シェアサイクリング事業の実施事業者募集、新交通システムの導入可能性についての検討。2020年度は交通不便地域における効果的なモビリティのあり方の検討、2021年度は検討結果を踏まえた改善の取組の実施)があげられています。こういう計画で「SDG未来都市」に選ばれたということは、和歌山市の交通政策のお尻にも火がついたと言うことです。

22日(月)
・狂言「清水(しみず)」に「野中の清水」が出てきて、これは日本名水百選でもある田辺市中辺路町の「野中の清水」のことかと喜んで調べてみたら、播磨十水のひとつである神戸市西区の「野中の清水」のことでした。

21日(日)
・休みました。

20日(土)
・関西鉄道協会都市交通研究所の報告書を急いで作成しています。論文3本の要旨を8ページにまとめるだけなのですが、意外に時間を要しています。

19日(金)
・「社員の尊厳 経営の軸…伊ファッション企業 アマゾンCEOら訪問続々」(読売新聞)。大学においても、研究者の尊厳を軸に据えた改革はできないものでしょうか?とにかく雑用が多すぎます。こまごまとした雑用(なぜか締切が設定されている事が多い)を優先してこなすうちに体力・気力が奪われ、研究のパフォーマンスが落ちてきます。財源逼迫の中ではありますが、研究環境をきちんと整え、雑用のあり方を見直し、研究者が研究者らしい職場生活をおくれるようにしたいものです。

18日(木)
・木曜日は学内会議の集中日です。会議においても「働き方改革」を意識する必要はあると思います。個人的に問題だと思っているのは、明確な議題のない会議や、勤務時間外に設定される会議です。18時以降等に設定されると、子どもの塾の送迎など、夕方に用事のある人から参加の機会を奪う事になってしまいます。

17日(水)
・「NTTドコモがプロペラを持たないドローンを開発した。ヘリウムガスを入れた球体状の風船で、風を送り出して動く仕組み。」(日経)これなら空中で故障しても墜落せず、軟着陸できそうです。

16日(火)
・狂言「歌仙」は、和歌山市の玉津島神社が舞台となっています。シテの柿本人丸が「月雪華をとりどりに、目に見る事もきく事も、皆和歌の種なれや」「磯の浪、松ふく風の音迄も、處からなる和歌の浦、名もおもしろや立ち出でて、いざいざ月にあそばん、今宵の月にあそばん」と歌う場面もあります。柿本人丸のほか、僧正遍昭、在原業平、小野小町、猿丸太夫、清原元輔の六歌仙が玉津島神社の絵馬から飛び出してきて酒を飲み、歌談義をして、夜明けにはまた絵馬の中へ帰るという曲です。かつて「この日本において、和歌の都といえば、和歌の浦の玉津島神社である」と考えられていたことが、この曲からもよく分かります。和歌山市の振興においては、和歌の浦や伝統文化をやはり中核に据える必要があります。

15日(月)
・休みました。

14日(日)
・オープンキャンパスが開催され、「交通まちづくり調査研究」の紹介コーナーには、なんと延べ240人もの来場者がありました。

13日(土)
・「誠に相撲の果は喧嘩になり、博奕の果は盗になると申す」(狂言「小傘(こがらかさ)」)。室町時代から「割れ窓理論」的なことが言われていたわけですね。話は変わりますが、この曲には「まいす坊主」が出てきます。まいすとは売僧、つまり堕落した僧や、うそつきのこと。そう考えると国際会議や見本市などをMICE(マイス)と略し、「MICEの誘致を推進します」などと言うのは実は語呂が悪いのかも知れません。まいすをあがめ奉るとは何ごとじゃ、やるまいぞやるまいぞ。

12日(金)
・学部の「交通まちづくり調査研究」(主に2年生対象)では、14日の発表会に向けて、4つの班が研究成果の取りまとめ作業をしています。パワーポイントの資料を教員に送っては20も30も意見をつけて返され、修正して送ってはまた返されの繰り返しで、大変でしょうが、さすがは優秀・真面目な国立大学生。すべての班がきちんとついてきています。

11日(木)
・昨日の出張では、帰路にこのような楽しい特急に乗ることができました。
kuroshio0710








10日(水)
・田辺市地域公共交通網形成協議会が新設され、出席しました。

9日(火)
日本学術会議学術フォーラムの企画案募集という制度があります。研究プロジェクトの成果を広く世に問いたいときに使えそうな制度です。

8日(月)
・学部講義「交通システム論」は13回目で、前回に引き続き中量輸送システムの話をします。今回はストラスブール宇宮和歌山などの具体例を説明します。和歌山市は、平成31年3月策定の「和歌山市地域公共交通網形成計画及び和歌山市都市・地域総合交通戦略」に「BRT、LRT等の新交通システムによる利便性向上の研究」を盛り込み、都市・地域総合交通戦略としての国土交通大臣認定を受けています。

7日(日)
・休みました。

6日(土)
・ドクターコース生の指導を行いました。

5日(金)
・今年も「一太郎」を最新版に更新することにしました。非常に使いやすいので、wordに乗り換えるつもりはありません(wordは、ファイルがword形式で送られてきたときなどに限って「仕方なく使うもの」という扱いです)。ジャストシステムさんには今後も国産ソフトウェアメーカーの誇りを持って頑張って頂きたいです。

4日(木)
・木曜は学内の会議が連続します。多くの会議が電子データでの資料配付となっているので、気をつけておかないと、会議中にノートパソコンの充電がゼロになってしまいます。

3日(水)
・国立国会図書館のデジタルコレクションは非常に便利です。能・狂言関連文化財のリストアップの一環で、デジタルコレクションに収録されている「和泉流狂言大成」を第1巻の初めから順に読んでは、出てきた地名などをメモしています。

2日(火)
・ドクターコース生より、査読論文掲載決定の嬉しい知らせがありました。

1日(月)
・学部講義「交通システム論」も12回目です。本日はLRTなど、中量輸送システムの話をします。

研究日記(R1.6)

研究日記(R1.6)

30日(日)
・休みました。

29日(土)
・和歌山大学では土日祝日や深夜には勝手に働いてはいけないことになりました。島根大学に厚生労働省から指導が入ったためかと思います。

28日(金)
・関西鉄道協会都市交通研究所の報告書執筆期限が近づいており、そろそろ本腰を上げねばなりません。

27日(木)
・今年度から教授会の資料が電子配布となり、紙が減ったのは良いのですが、弊害もあるように思います。

26日(水)
・和歌山地域経済研究機構の理事会がありました。

25日(火)
・本日は「学生大会」のため全学休講です。

24日(月)
・和歌山大学経済学会の常任評議員として、紀要論文集のチェックを行いました。

23日(日)
・休みました。

22日(土)
・観光学研究科博士後期課程の「観光学方法論演習」を担当しました。

21日(金)
・東京オリンピックの抽選はすべて外れ。大人しくテレビで楽しむことにします。

20日(木)
・学部の会議が20時過ぎまでありました。超朝型人間なので、18時を過ぎると厳しいです。

19日(水)
・学内の競争的資金のプレゼンも無事に終わったので、本日はバリアフリー化で有名な阪急伊丹駅を視察ののち、17時台に帰宅です。

18日(火)
・学内の競争的資金のプレゼンがあります。

17日(月)
・昨夕、彩雲を見ることができました。瑞兆でありますように。
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・暑くなってきたので、着流しでの講義となりました。

16日(日)
・貝塚市内で「交通まちづくり調査研究」の現地調査を実施しました。

15日(土)
・愛知県警が愛知県の高齢者の交通安全対策グランドデザインを策定しました。「高齢者の関係する交通事故を1件でも多く減少させる」を目標に、「車に乗らなくてもよい環境づくり」「安全に車を運転できる環境づくり」「安心して歩ける環境づくり」「安心して自転車に乗れる環境づくり」の4つの基本方針を立て、県内の地域ごとに重点の置き方を変えて取り組むそうです。

14日(金)
・国土交通省の移動等円滑化評価会議近畿分科会に参加しました。

13日(木)
・国が移動等円滑化促進方針・バリアフリー基本構想作成に関するガイドラインを作成しました。その中に、和歌山県那智勝浦町のバリアフリー基本構想が好事例(地域の実情に合わせて重点整備地区を選定している事例 )として紹介されています。「利用者数の少ない駅であっても、地域の重要な拠点である駅を中心として、交通事業者の協力のもとバリアフリー化を進めることができます」。

12日(水)
「やり甲斐過労死」という問題があります。大学では特任助教など、立場の弱い人たちがその犠牲になりかねません。「困ったときにはあなたしかいない」「君しかいないんだ」等、やり甲斐を意識させる言葉とともに次から次へと増える業務。気がつけば研究室を出るのは毎晩22時、23時、そして土日も出勤。そうならないよう、学部の役職者がしっかりと業務量の管理をしなければなりません。

11日(火)
・観世流の小林先生宅に、可憐なコアジサイが生けられていました。画素数の少ないカメラで撮影したため、静物画のような作品になりました。
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10日(月)
・国土交通政策研究所が多様な地域公共交通サービスの導入状況に関する調査研究を実施しており、データがたくさんあって参考になります。

9日(日)
・休みました。

8日(土)
・大学図書館で、恒例の「(不用)蔵書無料配布」がありました。今回は経済・法律関係を中心に約1万冊が配布対象となっていたので、交通関係の古い本をごっそり頂いて帰りました。

7日(金)
・広島大学大学院社会科学研究科が「地域経済学(都市経済や地方財政などの分野からの地域科学も可)」で教員の公募をしています。私も准教授時代であれば応募したことと思います。

6日(木)
・学部2年生向け「発展演習」が始まりました。34名の応募者から12名を選抜しました。MaaSやCASE、ドローンなどに興味のある学生もいるようです。MaaSについては、ウイーンのsmile einfach mobilに載っているイラスト等が直感的に分かりやすいかと思います。

5日(水)
・田辺市より、新設の法定協議会委員への就任要請がありました。

4日(火)
・学部1年生向けの「基礎演習機廚終了しました。今年は「空飛ぶクルマ」を題材に演習を行いました。

3日(月)
・学部講義「交通システム論」「交通まちづくり調査研究」があります。
・競争的研究費のプレゼン会実施のお知らせが来て、一気に緊張が高まってきました!

2日(日)
・庭からアゲハチョウが巣立っていきました。羽化の際にカラの植木鉢の底に落下したようで、ジタバタしているところをたまたま家族に見つけられ、助け上げられて、無事に羽を伸ばすことができました。危機一髪だったと思います。
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1日(土)
・和歌山大学経済学部同窓会「柑芦会」との懇談会に出席します。

研究日記(R1.5)

研究日記(R1.5)令和最初の月

31日(金)
・橋本市の生活交通ネットワーク協議会が開催され、「橋本市地域公共交通再編実施計画」が成案となりました。写真は橋本市にあるJR和歌山線の八幡陸橋架道橋です。このレンガ造りの橋は、銘板によると明治33年11月竣工、つまり、同線のこの区間が開通した1900年からずっと役割を果たしてきたということです。
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30日(木)
・研究科会議など、学内の会議が連続する日でした。

29日(水)
・伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会に出席しました。写真は今年できた伊賀市新庁舎です。「伊賀市」の文字は芭蕉さんの真筆だそうです。
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28日(火)
・大学のコンテンツ制作室で、学部1年向け講義「プログラム概説」用に、15分程度の動画を撮影しました。放送局のような素晴らしい設備なので、どんどん活用すべきです。

27日(月)
・仕舞「胡蝶」、謡曲「當麻」の稽古を続けています。「當麻」のシテは老女のため、ウキが派手にならぬよう気をつけなさいとのご指導をいただきました。

26日(日)
・休みました。

25日(土)
・休みました。

24日(金)
・関西空港調査会の航空空港研究会に出席しました。

23日(木)
・1時間半で30人近くの学生と個別面談し、頭がフラフラしています。

22日(水)
・「Society5.0時代の都市・地域と交通産業(仮称)」プロジェクトの申請書が概ねまとまりました。

21日(火)
環境省の「地域循環共生圏」は、自動運転のPMV、カーシェアリングなど、Society5.0時代の新しい交通と密接に関連する構想だと思います。IoTやAIといった技術を活用して、多様なニーズを結びつけ、地域課題の解決や、脱炭素化につなげていく。興味深い構想なのでゼミ生は一度読んでみてください。

20日(月)
・夜中に大雨洪水警報が発表され、翌日の講義が気がかりでしたが、無事早朝4時台に解除されました。

19日(日)
・休みました。

18日(土)
・休みました。

17日(金)
・9月上旬にオーストリア、ドイツ方面へ海外調査に行く可能性が出てきました。

16日(木)
・ゼミ(発展演習)の応募者数が、過去最高の34名となりました。

15日(水)
・「Society5.0時代の都市・地域と交通産業(仮称)」プロジェクトには学内外10名以上の先生方が参加頂けることとなりました。

14日(火)
・朝のオープンゼミナールと昼のゼミ説明会に、23人もの参加者がありました。定員は10人です。今年も高倍率となりそうです。

13日(月)
・観世流謡曲「當麻」の稽古が始まりました。九番習の難曲です。

12日(日)
・休みました。

11日(土)
・休みました。

10日(金)
・全学の都市・地域政策関係の先生方でチームを組み、事業名「Society5.0時代の都市・地域と交通産業(仮称)」で競争的資金を取りに行きます。

9日(木)
・午後は学部の研究会議、観光学研究科の公聴会、学部の大学院改組検討委員会、学部の教育研究評議会と、休む暇なく連続しました。

8日(水)
・ドクターコース生から大学教員内定者が出ました。大変おめでとうございます!

7日(火)
・卒業生の平井さんが、大学院ゼミにゲストとして来て下さいました。先日も卒業生の中村(智)さんが来て下さり、大変ありがたいことです。

2日(木)〜6(月)
・休みます。
・写真は天橋立、飛龍観です。股のぞきなどせず、普通に眺めたほうが良いと思います。
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1日(水)
・休んで改元記念の行事をゆっくり観ます。

研究日記(H31.4)

研究日記(H31.4)平成最後の月

30日(火)
・日経ビジネスにMaaSって何?という記事があるので、ゼミ生は読んでみてください。「移動革命MaaS 世界が狙う新市場」という5回連載の記事になっています。

29日(月)
・休みました。

28日(日)
・休みました。

27日(土)
・和歌山大学経済学部生20名参加のもと、水間鉄道水間線沿線の調査を行いました。

26日(金)
・午前中は田辺市で熊野外国人観光客対策の会議、午後は能関連文化財の調査のため岩代駅(能「巻絹」に出てくる岩代の結松、千里の浜)、道成寺駅で途中下車をして能関連文化財を調査しました。写真は道成寺境内の「鐘巻の跡」と、道成寺駅待合室内に掲示されている道成寺絵巻です。
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25日(木)
・朝から夕方まで学内での会議が連続する日です。

24日(水)
・翌日の2年生向け「プログラム・キャリアデザイン」の資料作成と雑用で終わってしまいました。

23日(火)
・学部新入生向けの少人数講義「基礎演習機廚如◆崋動車の未来」をテーマとするグループワークが始まりました。

22日(月)
・水間鉄道株式会社より藤本社長にご来学頂いて、講演会「鉄道・バス事業の再生事例について」を開催しました。

21日(日)
・休みます。

20日(土)
・大学院観光学研究科博士後期課程の新入生と1時間強話をしました。

19日(金)
・「和歌山県と周辺地域の能関連文化財のアクセシビリティに関する研究」で研究費を頂けることになりました。吉野、高野山、道成寺、和歌浦、熊野三山、蟻道神社など、能に関連する有形文化財(推定数十箇所)とそのアクセシビリティ(行きやすさ・観覧しやすさ・情報の得やすさ)を余すところなく調査しなければならなくなりました。本当にやりたい研究にお金がつくのは嬉しいことです。

18日(木)
・観光学研究科の会議のあと、経済学部の研究会議、大学院改組に関する会議と続きます。すべての会議に出番(資料の説明、司会など)があるので、心臓に悪い一日です。

17日(水)
・翌日の資料づくりで終わってしまいました。

16日(火)
・火曜日は1時間目から5時間目まですべて演習です。

15日(月)
・舞囃子「胡蝶」の稽古が始まりました。

14日(日)
・休みました。

13日(土)
・大学院経済学研究科の新しいプログラムを考えています。

12日(金)
・数年ぶりに学部内の「和歌山県地域に関する研究」に応募してみました。

11日(木)
・今年度初の教授会、研究科会議、人事教授会がありました。

10日(水)
・大学の近くで、シャガというアヤメ科の花の群生を見かけました。乱獲されたら困るので場所は書きません。
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9日(火)
・平成31年度前期の「専門演習機廖崑感噺Φ罅廖崟賁膰Φ罩機廖崟賁膰Φ罩兇よび修士論文」「基礎演習機廚始まりました。火曜日はしばらく1時間目から5時間目まで演習が連続します。

8日(月)
・平成31年度前期の「交通システム論」「交通まちづくり調査研究」が始まりました。

7日(日)
・和歌山県民文化会館小ホール能舞台にて、小林観楓会「創立百年記念 観楓会 能と謡の会」が盛大に開催されました。舞囃子「吉野天人」を何とかほぼ無事に終えることができました。写真は百年間の番組を仕立てた屏風です(一部は戦災で焼失)。初回は大正11年11月23日、和歌山城内葵舘にて、午前9時始メとあります。
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6日(土)
・8日から始まる講義やゼミの用意をおおむね終えました。「働き方改革」には反しているのでしょうが、土日に前もって仕事を済ませておくことの効用は計り知れないです。

5日(金)
・日中に県民文化会館で舞囃子の申し合わせ(リハーサル)があり、有休を取って参加しました。その後、急いで大学へ戻り、同窓会経済支部総会、観光学研究科「観光学方法論演習」と続けて出席しました。

4日(木)
・第1回「研究会議」を開催します。今年度から、経済学部には教育会議(教務、入試、学生支援などを担当)、研究会議(研究支援、国際・地域連携などを担当)、企画会議(機能強化、広報などを担当)が新たに設置されて、それぞれを副学部長が議長となって進行することになりました。

3日(水)
・本日は4日の会議の資料づくりに追われています。

2日(火)
・和歌山市直川(のうがわ)の本恵寺門前の写真です。本恵寺は直川観音とも呼ばれています。
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1日(月)
・新たな元号は、令和(れいわ)に決まりました。万葉集の「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」から取ったとのことです。時は初春の令月にして、氣淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。初春令月は「初春の良き月」。氣淑風和は「空気は美しく風も和やか」。平和で素晴らしい御代となりますように、という意味の元号です。

研究日記(H31.3)

研究日記(H31.3)

31日(日)
・休みです。

30日(土)
・新年度の講義の資料作成を始めました。

29日(金)
・年度最終日は研究室の整理整頓と、ファイルのバックアップ作業で終わってしまいました。

28日(木)
・たまっていた紙の資料を次々にスキャンして整理しています。こういう作業もたまには必要です。貴重な資料も紙のままで積み上げておくだけではただのゴミです。電子化して検索もできるようにしてこそ後々の有効活用につながってきます。

27日(水)
・橋本市生活交通ネットワーク協議会が開催され、橋本市地域公共交通再編実施計画が素案として了承されました。

26日(火)
・和歌山市公共交通政策推進協議会が開催され、和歌山市地域公共交通網形成計画及び都市・地域総合交通戦略が成案となりました。

25日(月)
・辻本ゼミナール学部14期生11名ご卒業おめでとうございます。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・保健福祉センター(やそれに類する名前の施設)とは、高齢者や障がい者、子育て世帯等を支援するための福祉の拠点施設です。健康教育、各種検診、健康診断、ファミリーサポート、育児教育、介護予防事業、障がい者の就職支援、さまざまな活動・交流などがそこで行われるため、公共交通によるアクセスの整備が大事になります。和歌山市近隣の市町の保健福祉センター(なりそれに類する施設)の事例をざっと見ると、岩出市、紀美野町、五條市はセンターの玄関前までバスが乗り入れ、「センター内でゆっくり待てて、玄関前からすぐ乗れる」という便利な状況となっています。有田市は目の前の道路からバスが発着。河内長野市に至っては玄関前から市内各方面や駅への送迎バスを出すほど、公共交通で誰もが利用しやすい状況づくりを重視しています。

22日(金)
・「公示地価 不動産投資 地方へ」(3/20読売)。地方にも地価上昇が波及していますが、「地方圏でも、地価が上昇したのは主要駅周辺が中心で、下落した地点はなお多い」。姫路市では駅ビル建て替え、広場や歩道の整備などがなされたJR姫路駅近くの商業地価が25%増の大幅な伸びを示す一方、同駅から5kmほど離れた1日数本の路線バスしかない住宅地は5.2%値下がりしたそうです。コンパクト&ネットワーク政策のもと、公共交通の利便性が高く、都市機能の集約も進む主要駅周辺に活力が生まれ、それが地価にも反映するという構図は今後も継続するでしょう。

21日(木)
・早朝のキャンパスで、芸術的な写真を撮影できました。
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20日(水)
・本日は教授会、研究科会議、人事教授会と、学内の会議が続きます。

19日(火)
・本日は和歌山市の会議のあと、「トラック輸送における取引環境・労働時間改善」の会議です。

18日(月)
・今週は会議が続きます。本日は橋本市の会議のあと和歌山市の会議です。

17日(日)
・横浜で「ノーベル・プライズ・ダイアログ The Age to Come 科学が拓く明るい長寿社会」があり、聴講してきました。交通関係の内容は特にありませんでしたが、主要国の中長期的な高齢化の見通しや、長寿社会に関するサイバニクスの技術(脳波制御できるロボットなど)、「幸福」の捉え方など色々と参考になりました。写真は「消費、貧困、福祉」に関する分析でノーベル経済学賞を受けたアンガス・ディートン氏他による対談「長寿社会における生き方」です(写真撮影は規制されていませんでした)。
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16日(土)
・和歌浦遊覧船導入可能性検討の報告書を仕上げて送りました。

15日(金)
・和歌山大学栄谷キャンパスからの朝焼けです。真ん中に見えているのは、南海本線の紀ノ川橋梁です。上り線が明治36年(1903年)、下り線が大正11年(1922年)に架けられたもので、現在補修工事中のようです。上り線のほうは「日本の近代土木遺産」でAランクに指定されています。
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14日(木)
・和歌浦遊覧船導入可能性検討の報告書がまとまってきました。

13日(水)
・久しぶりに大きな地震があり、研究室のある5階建ての建物もかなり横に揺れました。
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12日(火)
・確定申告完了。毎年大変です。

11日(月)
・末っ子が高校受験でした。日本アルプス、瀬戸内海、栃木県など、前日に特訓した地理の用語が数多く出題されていたそうで、大変ラッキーでした。

10日(日)
・休みました。

9日(土)
・自転車を活かした広域連携による地域活性化の報告書のまとめに入っています。

8日(金)
・休みを取って、末娘の中学校卒業式に出席しました。

7日(木)
・以前機内から撮影した冬の富士山頂です。極めて鮮明に撮影できました。

fuji2019







6日(水)
・遅くなりましたが、天皇陛下ご在位30年おめでとうございます。写真は、以前機内から撮影した皇居と東京都心です。ガスが濃かったためややぼやけています。

koukyo







5日(火)
・観光学研究科と経済学部の教授会に出席しました。兼担なので両方出る必要があるのですが、困ったことに毎回のようにほぼ同時に開催されます。今回も観光学研究科の会議に30分出て退席し、経済学部の教授会へ駆け込みました。

4日(月)
・今年度のプロジェクトの総まとめに入りました。

3日(日)
・休みました。

2日(土)
・東京からの移動日でした。

1日(金)
・交通経済研究所の報告会に出席しました。

研究日記(H31.2)

研究日記(H31.2)

28日(木)
・今年度の業績の整理と登録の作業をしました。

27日(水)
・和歌山県貨物自動車運送適正化事業の評議委員会、自転車を活用した広域連携に関する打合せ、人事に関する委員会と、会議が続きました。

26日(火)
・舞囃子「吉野天人」も、体で覚え込むまであと少しとなりました。

25日(月)
・前期日程の入試がありました。今年度の倍率は前期こそ3.3倍ですが、後期は14.0倍という高倍率になっています。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・引き続き「和歌浦遊覧船の導入可能性」と「自転車を活かした広域連携」の調査報告書をまとめつつあります。

22日(金)
・本日は「竹島の日」です。

21日(木)
・「自転車を活かした広域連携」の調査では、集めた情報をGIS(地理情報システム)上で統合して分析しているうちに面白くなってきて、ページ数がますます増えてしまいました。やはりGISとは相性がいいようです。

20日(水)
・引き続き「和歌浦遊覧船の導入可能性」と「自転車を活かした広域連携」の調査報告書をまとめつつあります。今年度の研究費が底をついてしまい、来週予定していた姫路への出張は見送ることにしました。

19日(火)
・「和歌浦遊覧船の導入可能性」と「自転車を活かした広域連携」の調査報告書をまとめつつあります。

18日(月)
・本日稽古した世阿弥作「弓八幡」には、神功皇后の三韓征伐が出てきました。朝鮮には随や唐、契丹、モンゴル帝国も侵攻したことがあります。

17日(日)
・観光学研究科博士後期課程の入試がありました。

16日(土)
・『経済理論』投稿論文の校正をしました。

15日(金)
・『都市問題』に掲載予定の論文の校正をしたのち、関西鉄道協会都市交通研究所の研究会に出席します。『経済理論』に掲載予定の論文の校正もしなければならないのですが、まだ手が回っていません。和歌浦遊覧船の調査報告書と、自転車の広域活用に関する調査報告書の執筆も控えており、かなり切迫した状況にあります。

14日(木)
・経済学研究科の修士論文報告会の司会をしました。

13日(水)
・朝から大学院の仕事、田辺市との打合せ、岬町での会議と忙しく動き回りました。写真は岬町にある長松自然海浜から関西空港方面を眺めたものです。大阪府の海岸線は237.7kmあり、うち自然海岸は1.9kmしかないそうです(出典:大阪府「大阪府の自然海浜」)。
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12日(火)
・平成30年度辻本ゼミナール卒業論文発表会兼研究状況報告会を開催しました。現在のメンバーは大学院観光学研究科博士後期課程生6名、大学院経済学研究科修士課程生1名、同研究生1名、経済学部4年生11名、同3年生11名、来年4月からの新3年生13名の計43名です。

11日(月)
・日本交通学会の査読誌『交通学研究』の投稿論文を清書して最終提出します。晴れて3月末に掲載されます。

10日(日)
・休みます。

9日(土)
・大学院改組の提案が欲しいとのメールが来たため、作成して送りました。

8日(金)
・本日は学生の成績を付ける日としました。

7日(木)
・一難去ってまた一難で、本日は『都市問題』の原稿締め切り日です。早朝3時半に出勤する際、通学路で大型犬サイズのイノシシと数秒ほどにらみ合いになりました。逃げてくれたので助かりました。

6日(水)
・堺市にて、第2回「堺を知る」講座の講師を担当しました。堺都市政策研究所さんに協力頂きながら、市民公開型の簡易GIS「堺市e-地図帳」を使ってアクティブラーニング形式で実施しました。受講生は全員が堺市職員でした。主催者の堺市人材開発課さんによると、好評だったのではないかとのことでした。

5日(火)
・1,3,4限目に定期試験の監督をしました。

4日(月)
・経済学部と連携している水間鉄道の水間観音駅がリニューアルされるそうです。コンセプトは「苔玉の駅」。貝塚から水間鉄道で水間寺や孝恩寺(観音堂は国宝。重要文化財の仏像が19体あり)へ行きましょう。

3日(日)
・論文執筆のため午前中だけ研究室に来ます。

2日(土)
・明け方の東の空に、有明月、金星、木星、アンタレスと弧を描くように並んでとても美しいです。撮影場所は和歌山大学経済学部玄関前です。
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1日(金)
・関西空港調査会の航空空港研究会に参加しました。

研究日記(H31.1)

研究日記(H31.1)

31日(木)
・日本交通学会の学会誌『交通学研究』第62号に単著の査読論文「文化財建造物の公共交通アクセシビリティに関する研究」が掲載されることとなりました。討論者・査読者の先生方ありがとうございました。それにしてもドクターコース生に示しがついて本当に良かったです。

30日(水)
・和歌山大学経済学部5階から眺めた金星、木星、アンタレス、月と朝焼けの和歌山市街です。
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29日(火)
・ゼミの学部4年生11名全員が、卒業論文をほぼ仕上げました。

28日(月)
・学部講義「交通政策」のテストを行いました。その後、小林慶三先生宅で舞囃子と謡の稽古をしていたところ、小さな竜巻(もしくはつむじ風)だったのでしょうか、急にバリバリと音がするほどの猛烈な風が吹き、庭の植木鉢が数個割れました。自転車のカゴに入れてあった私のコートとマフラー、手袋も10mくらい飛ばされてしまいました。

27日(日)
・久しぶりに休みました。先週はセンター試験で土日がありませんでした。

26日(土)
・地域鉄道の活性化に関する「頼まれ論文」を書きつつ、定期試験の問題を作成しつつ、来年度のシラバスを書いていたら1日終わってしまいました。

25日(金)
・来年度から2年間の学部長と、学部選出の評議員2名が決まりました。これから教務委員長、入試委員長、学生委員長、その他各種委員会委員長などが次々に決まっていくことになるでしょう。こういった「長」のつく役職は教授(一部准教授)の持ち回りなので、何が回ってきてもおかしくはありません。

24日(木)
・大学院の「交通政策論特殊問題」最終日でした。その後、修士論文の審査を行いました。

23日(水)
・和歌山市地域公共交通会議にて、加太地区のデマンド交通の本格運行開始を決議しました。

22日(火)
・来年4月からのゼミナール心3年生に、編入生が加わることになりました。新3年生の人数は13人、男女比は5:8です。留学や就職活動との両立に理解あるゼミのためか?毎年定員オーバーで、成績優秀な学生や熱意ある学生が集まっています。3年次から月1回ペースで研究発表をコツコツと着実に積み重ねていく真面目なゼミなので、卒業論文の水準は比較的高いです。

21日(月)
・学部講義「交通政策」の総復習をグループワーク形式で行いました。

20日(日)
・センター試験の2日目です。

19日(土)
・センター試験の1日目です。

18日(金)
・朝一番に橋本市で生活交通ネットワーク協議会に参加ののち、大急ぎで大学に戻って午後から学部講義を担当しました。

17日(木)
・エキスパートコースの卒業論文報告会で司会を担当しました。院生のプレゼンよりも水準が高かったとの意見も出ていました。

16日(水)
・新しい大学院に関するワーキンググループが開催されました。終了後すぐに議事概要を経済学研究科の先生方に送ったところ、後日、いつもありがとう!と数名から声をかけて頂きました。

15日(火)
・博士後期課程生より、査読論文が受理されたとの嬉しい知らせが届きました。

14日(月)
・引き続き学会の査読誌投稿論文の仕上げです。

13日(日)
・早朝のみ大学へ出て、その後は休みました。

12日(土)
・学会の査読誌投稿論文の仕上げです。

11日(金)
・橋本市で生活交通ネットワーク協議会の幹事会があり、急いで戻って学部1年生向けの「政策科学機蔽楼茵法廚鮹甘しました。

10日(木)
・教授会で学部長選挙がありました。

9日(水)
・仁徳天皇陵の真横にある堺都市政策研究所にて、自転車を活用した広域連携に関する研究の打合せがありました。

8日(火)
・ゼミナールが始まりました。4年生は卒論提出まであと一息です。写真は初詣した和歌浦天満宮の男坂です。紀州青石でできた、怖ろしいほど傾斜のきつい階段です。上りきった所にあるのは慶長10(1605)年再建の重要文化財「天満神社楼門」で、「桃山時代の建築様式を示す美しい門であるが、全体に禅宗様式が取り入れられている」(教育委員会の説明文より)。
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7日(月)
・今朝の読売新聞1面の編集手帳に、地球温暖化対策のひとつとして「ナッジ」(褒めてその気にさせる)、「ブースト」(自分自身で問題に気づき、自ら解決法を探してもらう)という行動インサイトが紹介されています。交通政策ではモビリティ・マネジメントと非常に密接に関連します。

6日(日)
・アバローム紀の国で小林観楓会の第100回新年謡初会があり、「経正」のワキを担当しました。

5日(土)
・仕事始めです。

4日(金)
・ゼミナールの中国人留学生の皆さん全員から年賀メールが届きました(日本人学生からは2通のみ)。日本人よりも日本人らしい部分がありますね。

3日(木)
・仕事始めです。

2日(水)
・正月休みです。

1日(火)
・新年明けましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
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研究日記(H30.12)

研究日記(H30.12)

31日(月)
・仕事納めです。本年もお世話になり、ありがとうございました。

30日(日)
・休みました。

29日(土)
・年賀状を書き終えました。

28日(金)
・26日に引き続き、研究室に籠もってひたすら研究と行きたいところですが、ヒートアップした27日の会議のあとなので頭が改組関連モードになってしまっています。

27日(木)
・大学院経済学研究科改組の会議があり、かなり激しいやり取りとなりました。過去の経緯をまとめた資料によると、この件ではもう10年近くも議論が繰り返されています。それだけ重要で困難な問題です。

26日(水)
・年明けに研究上の色々な締切や打合せがあるので、研究室に籠もってひたすら準備です。

25日(火)
・今年最後の講義「交通政策」が終わりました。トピックスでは、来年度から整備事業が本格的に始まる「なにわ筋線」について話しました。

24日(月)
・22日の続きです。

23日(日)
・天皇陛下おめでとうございます。

22日(土)
・サイクルツーリズムに関連する資料をたくさん集めてひたすら整理しています。

21日(金)
・堺市の地域資料を探そうと堺市立図書館のサイトを訪れたところ、電子化された資料がたくさんあることがわかりました。これなら堺市立図書館へわざわざ行かなくても良さそうです。

20日(木)
・恋野橋通行止めに関し、橋本市で会議があり、タクシーやコミュニティバスによる緊急対応措置の修正方針等が話し合われました。

19日(水)
・伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会がありました。

18日(火)
・年末年始にさまざまな会議や締切が集中してきて往生しています。学外の協議会等の場合は事前説明の時間も必要になってきます。

17日(月)
・学部講義「交通政策」もあと4回です。

16日(日)
・休みました。

15日(土)
・「持続可能なまちと交通をめざす再生塾」アドバンスコースの最終発表会にゲストとして出席しました。竜王町と和歌山バスを対象とした5グループからの報告がありました。

14日(金)
・学部1年生向けの「政策科学機蔽楼茵法廚涼甘が始まりました。

13日(木)
・本日の大学院「交通政策論特殊問題」では、『運輸と経済』より「対談 移動のデザイン 溶ける駅、開く駅、地域を救うデザイン」を読みます。

12日(水)
サイクルツーリズムに関するニュース等を集めているサイトがありました。

11日(火)
・学部4年生が卒論に向けたラストスパートに入りました。

10日(月)
・本日の学部講義「交通政策」のグループワークは、いつもとは違って計算問題にしました。

9日(日)
・和歌山市には旧街道が数多く通っています。その1本である井関越街道が居住地のすぐそばを通っていると知り、さっそく歩いてきました。この道は過去に何度も通ってきたのですが、これは旧街道なのだと意識して歩き直すとまた違って見えました。鳥羽・伏見の戦いの際には会津藩兵がこの道を通って和歌山へ逃げてきたんだそうです。
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8日(土)
・自転車による広域連携に関する研究を集中して行いました。

7日(金)
・トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県協議会のみなさんと、和歌山市内にある三菱電機冷熱システム製作所と和歌山下津港本港地区国際物流ターミナルの見学に行きました。

6日(木)
・大学院の交通政策論特殊問題で、『運輸と経済』から「子どもの心を育む公共交通」と「ニッポン地下鉄:その始まりとこれからを語る!東京と大阪を題材にして」を読みました。

5日(水)
・水間鉄道株式会社を訪問し、平成31年度の連携事業内容についての打合せを行いました。その後、大学に戻って和歌山運輸支局・和歌山労働局・和歌山県トラック協会と打合せ。その後、重要学内会議が予定されていたのですが急に中止となってしまいました。

4日(火)
・難しい問題について研究科内の意見を取りまとめています。このような時に活きてくるのが、これまで学外の協議会等で困難な議論を何度もまとめてきた経験です。

3日(月)
・研究科の会合に出つつ、授業の準備もしつつ、研究報告の準備もしつつの忙しい日でした。

2日(日)
・休みました。

1日(土)
・大学院経済学研究科の入試がありました。

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