研究日記(R1.11)
30日(土)
・引き続き習ったこともないドイツ語の本を必死に読んでいます。「Mariazellerbahnは、特に乗客のためにそこにあるべきです。従業員のあらゆる活動は、この背景に対して行われ、顧客に可能な限り最高のソリューションを実装することを目的としています。」google翻訳だとこのくらいが限度なのですが、訳文を何度も読むうちに何とか意味は通じてきます。

29日(金)
・ドクターコース生が博士学位論文の審査を申請しました。近いうちに辻本研究室初の課程博士号取得者が誕生するかも知れません(審査を通ればですが)。

28日(木)
・学部の研究会議で議論していた研究支援施策が形になってきました。

27日(水)
・まさに今実践しているドイツ語の本の読み方は、裁断する(または複写する)→スキャンしてPDF化する→テキスト抽出する→Google翻訳で5000ワードずつ日本語にする。この方法で、例えばこのくらいの水準の訳文を得ることができます。「長い間、マリアツェラーバーン地域は、石灰岩のアルプスの狭い谷と峡谷が交通に無関心だったため、道路の開発が非常に不十分でした。一方、入植地と木材産業のための経路と経路の密なネットワークがありました。」こうすると、一度も勉強したことのない言語の本や論文であっても、ある程度は意味が分かるようになります。どんな国の本でも臆せずチャレンジしましょう。

26日(火)
先日、和歌山市に宇宙人が襲来しました。この映画のように
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25日(月)
・和歌山市内で冨山和彦氏の講演「地域公共交通の再生とまちづくり〜LRT の可能性 〜」があり、ゼミ生は原則全員参加としました。

24日(日)
・休みました。

23日(土)
・津市で、柑芦会三重県支部主催の講演会がありました。

22日(金)
・トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県地方協議会が開催されました。

21日(木)
・東京オリンピックの申込をしました。

20日(水)
那智勝浦町で「地域公共交通研究会」が開催され、和歌山大学から学生5名が参加しました。その準備に立ち寄った太地町じゅんかんバスのバス停では、ご高齢の方々が賑やかに会話を楽しんでいました。太地町内には全バス停はじめ、各所に頑丈なベンチがあります。住民の外出機会増加につながる素晴らしい施策です。乗車したじゅんかんバスには、9人乗りに最大7人が乗り合わせ、乗客同士が活発に会話をしていました。
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19日(火)
・今週は那智勝浦、和歌山市内、津と外部での会議等が連続します。

18日(月)
・今週は舞囃子・謡曲の稽古がありません。

17日(日)
・休みです。

16日(土)
・研究会も無事終わり、これからしばらくは「事務作業集中期間」となります。大学の教員は、研究、教育以外に、社会活動と管理・運営業務もこなさねばなりません。研究だけに集中できたらどんなに幸せなことかとは思いますが。

15日(金)
・和歌山地域経済研究機構の「シームレスで使いやすい和歌山市公共交通体系の実現に向けた研究会」が始まりました。いま話題のMaaS等を扱う研究会で、和歌山地域経済研究機構メンバー(和歌山大学経済学部、観光学部、和歌山商工会議所、和歌山社会経済研究所)のほか、紀陽銀行(次回から参加予定)、南海電鉄、JR西日本、和歌山電鐵、和歌山バス、和歌山市(交通政策課、企画課、観光課)、和歌山市観光協会、和歌山県(調査統計課、総合交通政策課(オブザーバー参加))から多数の参加を頂けました。いくつかのマスコミでも報道されたようです。

14日(木)
・大学院講義「交通政策論特殊問題」では、第三セクター鉄道に関する文献を読んでいます。受講生がしっかりした報告をしてくれるので、さすがは院生だと感心しています。

13日(水)
・田辺市の地域公共交通網形成協議会に出席しました。行きの特急(287系)はかなり揺れ、手書きがしにくい状況でした。飛ばしすぎなのでしょうか(95.5kmを70分で表定速度81.9km/h)。高速バスに比べて、特急列車は揺れが圧倒的に少なく、仕事がしやすいという印象だったのですが、今回は例外でした。

12日(火)
・ゼミナールにお土産を持ってきて配る人が増えてきています。前々回は4年生のゼミで手作りの可愛らしいお菓子を頂きました。今回は高松とヘルシンキのお菓子が配られました。

11日(月)
・学部講義「国際物流論」は航空貨物輸送の話に入り始めました。

10日(日)
・休みました。

9日(土)
・先日、大津市でスマートモビリティチャレンジ地域シンポジウムがありました。会場からの意見をslidoというシステムで集め、多数の「いいね」がついた質問から登壇者が答えていくという新しい方法でした。私が投げた質問が3つも採用されました。挙手をして質問する方法であれば、どうしても遠慮してしまうのですが、slidoならいくつでも遠慮なく質問できてしまいます。

8日(金)
・15日にMaaS等を扱う研究会があるので、準備を急いでいます。

7日(木)
・博士論文提出予定者の公聴会と、修士論文の中間報告会がありました。

6日(水)
・能「班女」に、「それ足柄箱根玉津島、貴船や三輪の明神は、夫婦男女の語らひを、守らんと誓ひおはします」とあります。能における和歌山の玉津島神社の存在感は結構なものです。足柄、箱根、玉津島、貴船、三輪のうち「恋人の聖地」になっているのは大神神社だけ。玉津島も認定を受けてみてはと思います。和歌浦の要所にあって、結構ロマンチックなところです。

5日(火)
・火曜日ですが、本学は月曜の授業を行う日になっています。「国際物流論」のあと、ゼミナールの選抜を実施しました。

4日(月)
・能「蟻通」に、「これは紀の貫之にて候ふが、住吉玉津島に参りて候」とあります。大阪の住吉明神と和歌山の玉津島明神は和歌を守護する3柱の神の1柱です(もう1柱は柿本人麻呂)。大阪の住吉大社と明石の柿本神社、和歌山の玉津島神社の三社詣りがあってもよいと思います。

3日(日)
・休みました。

2日(土)
研究の合間にハッブル・エクストリーム・ディープフィールドを眺めて楽しんでいます。写っている光のほとんどが何十億光年も離れた銀河だそうで、非常にロマンがあります。もう一度大学生からやり直せるのであれば、天文学を特にしっかりと学びたいところです。
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1日(金)
・堺市などが、自転車での「散走」を推進しようとしています。散走は、散歩するように走るというのが本来の意味だそうです。しかし、行政が旗を振ると、賑わい作り、観光振興、観光資源の回遊性向上などが表に出すぎてしまうきらいがあります。一方、利用者側としては、自転車に乗るからには健康作り、気分転換も重視したいところです。散歩とはそもそも目的なしにぶらぶらすることです。「散走」の促進のためには、観光資源を自転車でどうつなぐかという視点に加えて、健康づくりや気分転換にどう効果があるかという視点も重視するのがよいのではないでしょうか。たとえば、堺市内を車で周遊するより、自転車で散走したほうが、カロリー消費量が多いので、堺のおいしいパンや和菓子をいくつか余計に楽しむことができますよ、といった売り方です。