研究日記(R1.12)
28日(土)〜31日(火)
・年末で休みです。

27日(金)
・ドイツ語の資料にかじりついて数ヶ月。ようやく欧州視察の報告書の草稿ができあがりました。その過程で入手したのが、シュネーベルク鉄道(オーストリア・ニーダーエスタライヒ州のアプト式鉄道)沿線の衛星写真(グーグル・アースによる)です。標高577mにある麓の駅(プフブルク・アム・シュネーベルク)から、シュネーベルク山上にある標高1796mの駅まで上っていくのです。夏季のみの運行ですが、山上は一面の草原となっているようで、さぞ気持ちいいことでしょう。
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26日(木)
・大学院講義「交通政策論特殊問題」で、海外における自転車と公共交通の連携に関する論文と、日本の自転車事故データを詳細に分析した論文を読みました。これにて今年の講義はすべて完了となりました。

25日(水)
・学部1年生向け講義「政策科学機蔽楼茵法廚ありました。今回は個人ワーク、グループワークの時間を長めに取りました。

24日(火)
・今年のゼミナールは今日で終わりです。皆さん良いお年をお迎えください。

23日(月)
・カタコトのドイツ語で、オーストリアへ短いメールを送ってみました。グーグル翻訳さまさまですが、多分、通じていると思います。

22日(日)
・休みました。

21日(土)
・新設された「研究推進オフィス」に、来年度も予算が付くことになりそうです。

20日(金)
・オリンピックの観戦を申し込んだのに、すべて外れでした。

19日(木)
・第2回「シームレスで使いやすい和歌山市公共交通体系の実現に向けた研究会」が開催されます。会議の資料をつくる際、便利なのが自動ホッチキス留め機能つきの印刷機です。30人分×20ページくらいの資料が15分もかからずにできました。(※できれば電子配布にしたいところではあります)

18日(水)
・謡曲の稽古で久しぶりに「橋弁慶」のシテ(武蔵坊弁慶)を担当し、大声を張り上げ続けていたら、酸欠状態になりました。

17日(火)
・やや体調不良気味でしたが、何とか乗り切りました。

16日(月)
・古い銀歯が新しい金歯に変わります。残念ながらセラミックは割れやすくてダメなんだそうです。

15日(日)
・休みます。

14日(土)
和歌山市民アクティブネットワーク(WCAN)の懐かしいサイトを久々に閲覧しました。15年前のまだ若々しい助教授だった頃に、和歌山市へのLRTの導入の検討や、貴志川線の廃線回避と再生に寝食を忘れて取り組んだことを思い出しました。

13日(金)
・伊賀市の地域公共交通活性化再生協議会に出席しました。廃止代替バスの再編が審議されるとあって、地元ケーブルテレビが取材に来ていました(再編案は原案通り承認されました)。国土交通省中部運輸局より、地域公共交通活性化再生法が令和2年5月頃に改正される見込みとのアナウンスがありました。法改正後の地域公共交通網形成計画の策定にあたっては、クロスセクター効果への配慮と、利用者数などの数値を把握・分析した上での施策展開が一層強く求められることになりそうです。

12日(木)
・大学院経済学研究科の「交通政策論特殊問題」で、『運輸と経済』に収録されている論文「ヘルシンキ都市圏の交通運営」と「一帯一路を国際交通の視点から読み解く」を読みました。

11日(水)
・IRの誘致を巡り、有力候補の横浜市では大きな反対運動が起きているようです。北海道が誘致合戦から撤退したこともあり、和歌山市のマリーナシティへのIR誘致が現実味を帯びてきました。IRができるとなれば、その膨大な観光客用・通勤客用の交通手段が必要になってきます。雇用創出効果が2万人とされていることから、新しくマリーナシティへ通うことになる通勤客だけでも片道万単位/日となります。面積が限られているマリーナシティを通勤客用の駐車場でいっぱいにするような愚は避けなければなりません。ということで、マリーナシティへの鉄道新線や、LRT新線、海上輸送等に関する議論がこれからきっと高まってくることでしょう。近々、和歌山市公共交通政策推進協議会の中に新交通システム検討部会(仮称)を設けて、LRTの成立可能性や整備手順、事業スキーム、基本方針などの具体的検討を始めることになるかも知れません。

10日(火)
・貴重書『南葵謡曲沿革史』上下巻が研究室に入りました。図書館にもあるのですが、貴重すぎて1週間前に申し込まねばならない上に、マイクロフィルム化されているため、思い切って購入することにしました。

9日(月)
世界銀行のオープンデータは非常に使いやすいです。

8日(日)
・休みました。

7日(土)
・引き続き欧州調査の報告書作成です。

6日(金)
・先日、都市計画道路西脇山口線の一部区間に、自転車走行位置が明示された自転車歩行者道が開通しました。「和歌⼭市地域公共交通網形成計画及び和歌⼭市都市・地域総合交通戦略」(平成31年3⽉)の施策番号 -2 「⾃転⾞の安全で快適な⾛⾏、駐輪環境の整備」に進捗が見られた、と言うことになります。
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5日(木)
・予定がいっぱいの非常に忙しい日でした。

4日(水)
・欧州視察の報告書作成に集中しました。資料が基本的にドイツ語なので苦戦していますが、調べれば調べるほど切りがなくなってくるのです。

3日(火)
史跡和歌山城整備計画報告書 (平成 28 年度改訂版)に、和歌山城能舞台の復元整備計画が載っています。「発掘調査で遺構を確認した上で、能舞台と付属の鏡の間・楽屋の復元整備を行う。実際に能を演じることが可能な形で整備し、能楽など日本の伝統文化に触れる場として活用を図る。 」と明記され、58ページには能舞台の整備イメージ図があります。この計画では平成29年度に資料収集、30年度から令和2年度が発掘調査、令和3年度から4年度が計画検討、令和5年度から7年度が復元整備とされており、6年後に木造復元能舞台ができるのかと思うと非常に楽しみです。もちろんその舞台でいつかは舞えるよう、引き続き精進します。
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2日(月)
・観世流謡曲「花筐(はながたみ)」の稽古は、シテの「照日の前」が興奮状態になる「クルイ」の場面にさしかかってきました。花筐を落とすとはなんやねん!罰当たりな!と興奮したかと思えば、昔を思い出しながら落ち着いて、また叫び伏して泣く。まったくもって感情の起伏の激しい女性です。

1日(日)
・休みました。